クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

交通事故の民事裁判3 回目c

2012-03-04 12:13:36 | 裁判
先日名古屋高裁金沢支所にての控訴審3回目がおわり
資料が届いていますが
弁護士自体の説明がないため今後がどうなるのかまだハッキリしませんが

次回期日は
4月27日です

■和解期日と言うことですから

次回の裁判には数字が出てくることを期待しています
在宅介護するための必要経費資料は提出してありますから

ただ
控訴審というのは
一審判決で納得できないから
セコム自動車保険屋が控訴してきたことですし

それを受けて
一審判決よりより訴えた金額により近づくように
私も控訴受けて控訴し直していますので

お互いの
接点というのはなくなったのが現実なのですから
和解案てのは結審に近い判決だと思うのは間違いなのでしょうか?

■セコム自動車保険屋の望みは私が余生を極悪施設に住むことでしょうが

なんかおかしくありません?
加害者であり犯罪者側の自動車保険屋ってそんな態度でいいのでしょうか?

保険やってのは
被害者の今後の生活を補償するための保険
それが被害者の意見を聞くこともなく
一方的にでたらめを言って
明らかにお金が払いたくないという理由だけで
裁判続けているセコム自動車保険って言う会社はおかしい!

お金は取るが
補償はしないってのがセコム自動車保険屋って言う会社だね

yozame

交通事故の民事裁判控訴審3 回b

2012-03-04 10:59:50 | 裁判
ここからは
まだ弁護士の話も聞いていないので
今現在私の予想です

■次回期日は4月27日ですが

在宅介護生活ができないという相手側の言い分も出尽くしたらしいが
あまりにも貧弱な言い分です

こちらは派遣業者のケアワーカーにスケジュールを作成していただき
必要になる経費も業者の請求額で出せていますので
施設と同等のケアができることも実証できていますので何ら問題ありません

●家族がいないと危ないだろうという指摘には笑えますが

こちらの弁護士はnekoさんを盾にしようとしているようです
次回nekoさんを証人尋問することを請求したようです

そのうち
家族程度じゃ信用できないとか言い出しそうな勢いですから
間抜けなセコム自動車保険の言い分には呆れ果てます

それなら
加害者なのに一切出てこなくなった
鹿島に住んでいる永滝の証人尋問を強く要求すべきだと思うのだが
その辺はどうなっているのかよくわかっていません

■在宅介護できるか出来ないで補償金額が随分違ってきます

私の弁護士が富山の深水だった頃
相手側市村弁護士の言いなりで決着がつきそうになったときがあります
深水には事故の内容も私の収入も何も伝わっていない状態で
裁判審議だけ進んでいたときは本当に心臓に悪いストレスがたまった時期ですが
8500万円で終わりそうな時期がありましたが
その時は当然在宅はできないという条件でした

■過失割合に関して

事故当初泣きながら謝ってくれていた加害者の永滝の尋問を是非やってもらいたい!
事故を見てもいないやつがあーだこーだ言っているのがチャンチャラおかしく
事実から大きく外れているし
正しい状況は私の弁護士にも伝わらないのに
裁判官に伝わることは無いにひとしいと思われます

ここでは
加害者永滝に男らしく責任を取ってもらうためにも
正直に暴走行為による事故だと発言してくれることが望まれますし

事故調書だけでも
永滝の違反による事故と判断されるべきだと思います

■収入に関しては

自営業ですから少なく申告しているのは間違いありませんが
その申告したぶんは認めてほしいものです
年収113万と判断されていますが
そんな金額でどうやって生活ができます?

必要経費で引きすぎたため
(年収500万で必要経費が400万みたいに申告してありました)
勘違いされてしまっています
というか
これに関しては私のミスですね♪

音楽製作用に
パソコンからシンセサイザーやら機材全般に
車やガソリン代電気代衣装代まで
あらゆるものを必要経費でおとしていたのが間違えられる原因らしい

実際ピアノ教室の運営には
ほとんど経費がかかっていないのですから教室収入は認めてほしいのです
音楽製作の機材はこれからの音楽製作のための先行投資でした

いまだに収入は少なく計算されているのを
ちゃんと認めてほしいところです

yozame

交通事故の民事裁判控訴審3 回a

2012-03-04 10:17:23 | 裁判
2006年7月7日の交通事故の民事裁判がいまだに続いています
今回の裁判は控訴審3回目だそうです
次回期日は4月27日に決定しました

■報告書が曖昧な書き方なのでハッキリしないので次回何があるのかわかりません

今回の裁判の争点は
私の怪我では自宅で介護生活出来ないと言う診断書が
東北大学?出身の福田ナンジャラという医師から提出されました

理由は
事故後2~3年目くらいの時
穴水ライフサポートセンターでの記録を見て書いてありましたが
私の普段の血圧が80前後と低いということと

歯磨きしていて意識がなくなったことと
お風呂入って意識がなくなったことが取り上げられて

自宅では対処できないであろうという申し立てがありました

つまんね~♪

■今現在ここ1年起立制定血圧で意識がなくなることはありません

血圧も110前後ありますので
なんだか笑える言い分であきれてしまいます

穴水ライフサポートセンターで3年生活していたとき
1年6ヶ月は施設の食事を取っていなかったこと
朝食取らないで心筋梗塞の薬を飲むと
よく意識がなくなるということを
穴水ライフサポートセンターの看護師に訴えたが無視されていたこと
等が全く無視されているところが甘いかも♪

ただし
心筋梗塞の薬で
血液がさらさらになると言うのと
血管が広がるとか言われているのと
意識がなくなるという因果関係がわからないのは事実として
朝食抜いて薬を飲むと意識がなくなることが多かったです

その後
薬の数を穴水総合病院の先生と相談して減らしてから
意識がなくなるという症状は改善していった記憶が残っています

現在はやはたメディカルの先生の診断で穴水ライフ時代の薬の半分しか飲んでいません
なんせ施設の食事では脂分の無いパサパサの肉と臭い魚しか出ませんから
薬を飲む必要がないかもと思うのは自然ではないでしょうか♪

■セコム自動車保険屋はどうも一審の時の富山の弁護士市村を外したようです

今回の報告書には名前すら乗っていませんでした
現在は新宿に事務所がある弁護士らしく
相変わらず証拠の捏造が笑えるレベルの低い弁護士です♪

yozame