クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

定期検診と薬をもらいに

2012-03-18 11:47:07 | 病院
2ヶ月に一度近所のやわたメディカルセンターへお出掛けしてきました

■頚髄損傷・脊髄損傷に関しての診療はありません

四肢麻痺症状固定していますので
特別診断することがないようです

在宅に移行できましたら
リハビリを増やして楽しい生活を送ろうと思います

【最近の血圧は】100前後です
怪我して病院にいた頃は60~80ぐらいの低い数値でしたし
起立制低血圧によって意識落ちることも多々ありましたが

ここ最近は車イスで居眠りすることがたまにあるくらいで
意識落ちることはなくなりました

【タン】

排タンに関してはここで何度も書いていますが
肺活量が増えたのと喉の傷が随分よくなったのでしょうか?
ここ最近介護士のお手伝いを必要とするような排タンはなくなりました

【24時間介護体制】

障害者施設には実際24時間職員がいると言うだけで
私の部屋にはナースコールすら設置してありませんし
いざと言うこともないので特に介護士を呼ぶこともありませんから
施設職員として私を扱うのは楽だと思います
常に決められたスケジュールで動いているようです
深夜なんかは2時間おきに来るだけ

【施設看護師のお世話にはなっていません】

病院へ出掛けるのも歯科医院へ出掛けるのも
全て自家用で出掛けています
以前歯科医へ連れてってくださいと施設看護師におねがいしたら
「できない」と断られてから
自分のことは全て自分でやっています
自分の身体のことで間抜けな施設看護師が絡んでくるのは勘弁してほしいです

■心筋梗塞の薬は以前3食毎に二粒ほど飲んでいましたが

現在夕食後に3粒飲んでいるだけです
以前穴水ライフサポートセンターにいたころ
朝食を抜いているのに薬だけ飲むと意識がよく落ちると訴えても
ずっと無視されていたことを思い出します

穴水ライフでは他の無駄な薬を徐々にやめていきました
摘便前夜に飲まされていた下剤をやめたときに
穴水ライフの間抜けな看護師に

「下剤止めたら口からウンコ出るよ!」

等と脅されたのを思い出します

yozame

交通事故民事裁判控訴審3 回目後

2012-03-18 10:15:21 | 裁判
2006年7月7日に石川県の鹿島バイパスで永滝運転する軽自動車が
暴走してはみ出し禁止・導流帯走行・早回り右折・進入禁止違反・進路妨害・前方不注視
という数々の違反をしておきながら
自分の刑事裁判が終わったあとは知らん顔決め込んでいる状況で困った状態です

■事故後永滝は5回しか見舞いに来ていません

最初の2回は病室で直立不動で鼻水垂らして泣きながら
「全て自分が悪かった事故ですすみません」言ってたり

3回目は
刑事裁判終わったあと永滝の妻につれられきていました
その時は妻が泣きながら謝ってくれていました

4回目はセコム自動車保険の担当と一緒に穴水ライフサポートへきましたが
ただ来ただけ

5回目は前の2週間後永滝一人でくるも
「セコム自動車保険の担当の人に自分が全て悪いと言うな」
と言われたと言い出す始末

その後はセコム自動車保険が立てた富山の市村弁護士というひとが
見てもいないことをさもみたかのように事実をねじ曲げた証拠類で
裁判が未だに続いているところです

■新しい捏造証拠は山形大学名誉教授 鈴木庸夫という医師の診断書ですが

3年以上前の病院時代の診断書や
極悪非道だった穴水ライフサポートセンターの
間抜けな介護士が書いた日誌を参考に

血圧80しかなく
食事しながら意識がなくなったり
排痰が必要だから
専門の看護師がいない在宅は出来ない!

言い切られています
いざというときの対応も出来ないだろう!

などと
意味不明なことを言われているところです

この鈴木庸夫って言うひとはどうして最近の私を診察しないのでしょうか?
会いに来ればエエだけなのに3年以上前の資料で何がわかると言うのでしょうか

ばっかじゃね?

骨折程度なら3年もあれば完治してしまうであろうし
それこそ5年以上前ならベッドから降りることすらままならないし
起立制定血圧と人工呼吸器つけてどうしようもなかった時期があります

ここに本人がいるのに
事故で死んだとでもおもってらっしゃるのでしょうかね?
患者を診もしないででたらめな診断書をかく鈴木庸夫っていう医者ってのは
迷惑以外の何者でもありませんね

セコム自動車保険ってのは
やることが極悪以外の何者でもない

yozame

無能な介護士たち04

2012-03-18 07:55:22 | 施設介護
【弱いもの苛めが習慣化している介護士が多い】

障害者支援施設で生活していて利用者と職員の関係を見ていると
介護士がしゃべられなかったり動けない利用者を苛めたりバカにするのが日常化してる

■介護士自身が小さい頃体験していた苛めを介護の職場に持ち込んでいる

小学生の頃優秀だと弱いもの苛めなどはしませんが
小学生の底辺では弱肉強食ではないが
苛められっ子が多くて
その頃の習慣をそのまま職場に持ち込んでくるバカが多い
昔苛められていた体験が思い出されて
目の前にいる障害者を苛めるのが快感なのでしょうか?

本当にバカな介護士が多いのにビックリします

■小児麻痺の障害者が食事している姿を指して「ほんとに汚い食べ方!」

て?・・・あんた
介護士?

障害者は多かれ少なかれ身体不自由なので
上手に食事はできません
わたしなんて四肢麻痺ですから食べることすらできません

■介護士の9割り以上は(ほぼ全て)箸が使えていません

私がであった介護士で箸が使えた人はいません!

箸でご飯をすくう人がほとんど!
箸でつまむという動作が出来ない人だらけ
それに箸で魚を上手に食えない(身がグズグズになる)


他人の食事介助で満足することはないと思いますが

■穴水ライフサポートセンターの介護主任に箸使いの練習をすすめたら

箇条書きに紙に書いておしまい!

箸を使えない状態で
介護士のでたらめな礼儀作法なんか語っても意味がないので
そんな意味では
私は穴水ライフサポートセンターの間抜けな介護士とは
意思疏通が出来なかったと言われても間違いではないかも

■60過ぎのお爺ちゃんで顔しか動かない障害者を

「可愛い!」と言いながらオデコ叩いたり
お腹を小突いたり
エッチなビデオは見せないと言ってみたり

おじいちゃんの愛想笑いはいたについていたのが
非常に悲しく感じられました

穴水ライフサポートセンターでの出来事は悲しすぎて忘れられません

yozame