クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

四肢麻痺障害者ですが控えてる発言があります

2014-03-31 08:28:06 | 脊髄損傷
今回の皿税さんの様な人にぶつからない様に
裁判でいただいた金額はベールで包んでいますし
意地汚くならない様にお願いいたします。

私は発言することをやめたことが他に二つあります

◼️膀胱瘻はできるだけつけるな
◼️リハビリは続けよう

上記二つは今後も障害者本人次第と言うことで好きにしてください

膀胱瘻に関しては
事故後半年で四肢麻痺が決定した時点で
能登総合病院の間抜けな看護師が膀胱瘻の手術受けるのが
当然のごとく命令してくるようになりました。

私は身体を切り刻むのは嫌だったので
絶対受けたくないと否定してると

大勢の看護師が罵声を浴びせながら命令してくるなか
人工呼吸器がまだ着いている私が1人、目から涙流して拒否していると
さらにクソババァ看護師中村が田鶴浜高校の実習生2人を私の個室に入れてきて

クソばばぁ中村看護師
「はーい!これが四肢麻痺患者に膀胱瘻を説得してる現場ですからよく見ておきなっさ~い!」



ざっけんじゃねーぞ!
ごりゃ!

その時の首謀者は
わたしのブログでは実名で書いてあります
わたしが復活したらそいつら3人はまとめて肥溜めに突っ込んでやると宣言していることは

事実です!

私はいまだに膀胱瘻はつけていませんが
問題なく生活できています。


ただし必要ならつけると思うので
同じ四肢麻痺といえども個人差があるでしょうから

膀胱瘻に関しては
無理して拒絶することは勧めません



付けないと病院追い出す
とか

あなたの尿が臭いから膀胱瘻にしろ
などとぬかしてた

クソ間抜けな看護師は許すことができません!


リハビリに関しても本人次第ですので
私は死ぬまで完全回復を目指してリハビリを続けますし
肥溜めにも向かわなくてはならないので
必ず復活しますが

四肢麻痺障害者も人それぞれです
余生をのんびり過ごしたい方もいるでしょうから
それはそれで全く問題なく本人の選択で構わないと思います。

以上の二つは
個人の判断ですから
私個人がとやかく言うことではないと思います。

◼️わたしのブログを眺めて思い当たる節があり

よく読みもせずにいきなり噛み付いてくる人を
私は間抜けなハエ呼ばわりしています

文章読解能力がない上に状況判断も出来ずに噛み付いてきて
自分のことをあからさまにされていることに気がつき
人のブログを汚すだけ汚していなくなるだけですから
困ったものです

そんな人たちから見れば
私はスカトロは興味ありませんが
変態糞親父さんはまだ日本人らしさを感じます。

私が間抜けな呼ばわりしている介護職員や看護師の中でも今頃育って
立派な職員に成長しているかもしれませんが

職場になれ切って
五十肩か自分の身体さえ動きづらいし
痴呆も来ていそうな介護士を先頭に立たせておくような職場では

握力はない体は動かないので役に立たない

しかし

口だけ達者!

能力ありそうな若手を見つけると能力も衰え動けない自分が目立たないように
若い介護士に能力出せないような指導をし

3ヶ月経てば若い介護士が立派にばばぁそっくりな口調で利用者を虐待している
そんな一地方の出来事に反応すると言うことは全国的に似たり寄ったりなのでしょう。

クソババァ介護士は一線を退かせ
育っている若手の介護士の補助に回せるような環境が作れる
そんな施設であるなら
まだ救えるのかもしれません


◼️施設でやってる幼稚な行事や規則を体験した時に

施設側は障害者にいちいち指図されたくないと言う態度で
ほぼ小学生低学年レベルの会話に落ちて行ったのにはびっくりさせられました

穴水ライフサポートセンターと言うところは
延々と間違えを教え(正しいことをできる人がいない)
一生成長出来ない規則を守っているところで
施設長が何の能力もないので部下が全く育たないところに見えました

若い介護士が「利用者のことを考えてやっています」

クソばばぁ谷口介護士「あっはっはっは!そんなことゆうとったら一生仕事は終わらんわ!」

部活で言えば
そんな練習では一生勝てない無意味な練習を
頭の悪い指導者が命令してても誰も気がつかない状況と同じです

障害者施設で利用者は家畜同然の扱いに麻痺し
作り笑顔によって我が身の保身を願うことに慣れ
職員は利用者を虐待し罵り言うことを聞かない奴は脅せばなんとかなると麻痺してる
間抜けな腐った職員が多いと言うことを訴えているブログです。

腐ったリンゴとは◯◯のことを指していますし
新鮮なリンゴとは福祉の世界に希望を持って入ってきた若い介護士のことを指しています
◯◯を自分のことと思う人は間違いなく腐っていますから箱から出してまらいましょう!

疑問や反論がある方は私が障害者だからと言う遠慮なしでお願いします!

Kakishima

GSX1100S盆栽号

2014-03-31 07:27:22 | バイク
どうせ乗ることも出来ないGSX1100Sカスタム♪

そうやねー♪

こうゆうのをこの世界では

『盆栽』と呼ぶはず


私は

『実物大プラモ』とでも呼ぼうかと思ったりします♪





このGSX1100Sは穴水ライフサポートセンター生活時代で
莫大なストレスが溜まっていた頃のストレス解消法

ネットショップ
ヤフオクで購入したのを


現在手直ししてるところです



ピアノだと
どうせ弾けないと考える人は
絶対に弾けるようにはなりません


たかがバイク
復活すれば乗れるでしょう♪

地中海はこいつで行って見るか♪

Kakishima

確認申請が降りたらしい

2014-03-30 11:39:20 | 日記
確認申請が金曜日付けで降りました。

遅れていた着工ですが
ようやく許可が出たと言うことでしょうか?

来週水曜日に現地で地縄確認の予定です。

ここ最近
iPadがアイミツに遊ばれて
棚の上から転落して画面にヒビが入ってしまった

しばらくiPad mini使っていましたが
大きい方が良いみたいです

スクリーンに
今更ですがフィルムを注文したりしましたが
効果のほどはいかがでしょう?

Kakishima




クラウディオ・アラウ ショパン プレリュード

2014-03-30 07:19:22 | クラシック音楽
クラウディオ・アラウ ショパン プレリュード&即興曲

私はアラウが好きだと言う記憶はありましたが
高校生の頃彼の何を聞いていたのかは完全に忘れ去られています

シューマンかブラームスだと思うのですが
今回何気にショパンのノクターンを購入したところ
一曲ごとに映像が浮かんできそうな演奏に
ショートフィルムのおしゃれな映像に感激している自分を見つけました

その後ワルツや即興曲を聞くと
アラウの解釈はどこの楽譜使っているのだろうか?
それとも解釈自体が独特なのか
それらの解釈がショパンの一曲ごとに自分を違う世界に引き込んでくれるようです

プレリュードと言えば
最近ポリーニのを聞いていますが
ポリーニのはプレリュードと言う組曲を聞いている気分ですが
アラウの演奏は一曲一曲深い世界に引き入れてくれます
ターディスで宇宙全体を旅する楽しみを与えてくれるし

彼の音楽は1日ルーブルでのんびりしている気分にもさせてくれます
彼の音楽が流れてるだけで自分の部屋がワンランク上品に感じられるのは間違いありません。



それに彼の音楽には1音たりと無駄な音はありません
一個一個の音が必ず物語中の何らかの役割を果たしています
隅から隅までコントロールされなければならないといけないという
お手本のような演奏だと宣言できます

クラウディオ・アラウ
素晴らしい

Kakishima

ラドゥ・ルプー シューマン クライスレリアーナ &ホロヴィッツ

2014-03-29 07:23:11 | クラシック音楽
シューマン:フモレスケ、子供の情景、クライスレリアーナ
ルプー(ラドゥ)


1. フモレスケ 作品20 単純に-非常に速くて軽く
2. フモレスケ 作品20 いそがしい
3. フモレスケ 作品20 単純に、かつやさしく-間奏曲
4. フモレスケ 作品20 親密に
5. フモレスケ 作品20 非常に活発に-いくらかの壮麗さをもって
6. フモレスケ 作品20 終結に

7. 子供の情景 作品15 第1曲:見知らぬ国より
8. 子供の情景 作品15 第2曲:珍しいお話
9. 子供の情景 作品15 第3曲:鬼ごっこ
10. 子供の情景 作品15 第4曲:おねだり
11. 子供の情景 作品15 第5曲:十分に幸せ
12. 子供の情景 作品15 第6曲:大事件
13. 子供の情景 作品15 第7曲:トロイメライ
14. 子供の情景 作品15 第8曲:炉ばたで
15. 子供の情景 作品15 第9曲:竹馬の騎手
16. 子供の情景 作品15 第10曲:まじめすぎるくらいに
17. 子供の情景 作品15 第11曲:怖がらせ
18. 子供の情景 作品15 第12曲:眠りに入る子供
19. 子供の情景 作品15 第13曲:詩人は語る

20. クライスレリアーナ 作品16 第1曲:激しく動いて

世界のピアニストが尊敬する
千人に1人のリリシスト

検索して見ると

最近録音しないらしく昨年十年ぶりに訪日されたらしい森のクマさん
久しぶりにジャケットを発見したので聞いてみました
録音がデジタルっぽく好きではありませんがモノラルレコードよりはずいぶん良いと思います
2010年録音なのか発売なのかわかりませんが
先日聞いたルービンシュタインの夜想曲集の音の方が好きですと

言ったところで
CD終わったので
有名なホロヴィッツのクライスレリアーナのCDに交換したところ

うわ!
録音時の音圧から違うようです
ルプーは録音でずいぶん損をしてるような気がします。

ここまで書いて
最近録音していないことと何か関係があるのでしょうか?

子供の情景になると
ホロヴィッツのピアノの音が俄然輝いてきます!



◼️ベスト・クラシック100 No.26
シューマン:ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
録音:1962、1966、1968、1969年 ニューヨーク
20世紀最大のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ホロヴィッツがもっとも脂の乗り切った60年代に行った録音によるシューマン名曲集です。このアルバムの中心をなす「子供の情景」と「クライスレリアーナ」は、ともにシューマンが恋人クララとの結婚を成就する2年前、もっとも創造意欲に満ちていた時期の密度の濃い作品です。ホロヴィッツの稀有な才能が、シューマンの音楽と見事に融合した不滅の1枚といえましょう。
【DSD マスタリンク゛/ ルヒ゛シ゛ウム・クロック・カッティンク゛】

ルプーのは自然に聴こえる様にを
素直に取り入れてしまった技術者がミックスしたのなら
ホロヴィッツの録音はグールドなどと似た様にどの様に聞かせるか考えつつミックスダウンしてる可能性が見えてきますが、録音の能力も大切でしょうが
演奏者本人が訴えたいことが多いホロヴィッツの演奏は格別ですね
何気に聞き出してから3度目のリピートですが全く飽きることがありません

それでも
良いものは良い!

ホロヴィッツのシューマンは最高です!

Kakishima