クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

訪問介護士がグレーなサービスはと言いはじめると?

2018-02-21 09:10:00 | 脊髄損傷


訪問介護士がグレーと感じる作業とは?

【我が家に友達が訪問した際にその友達に対して行うサービスは全てグレーのサービス】

私が友達と並んでコーヒー飲もうとした場合
その友達は放置されます

当然ですね♩

一泊するとき私の食事は準備できるが友達用はグレーだから何もできない、ただしこれまで何回か一泊して行きましたがグレーなサービスで対応してくれたのは感謝してますが今後は自分のことは自分でやってくれる人のみが遊びに来てくれる。

別料金でやってくれると言うことなら
綺麗どころでもいたら頼んで見るのもありかもしれませんね。

ワッハッハ!

【私のことがどれほど妬ましいのかわかりませんが】

グレーな作業があると言う発言を聞くようになって以来
グレーにこだわる介護士にはグレーに関わる話はしなくなりました
そうなると会話自体が少なくなるのは仕方がないとしても
障害者施設にいた介護士が気に入らない利用者を扱うように黙って部屋に入って黙って出て行くような作業に徹するようになっちゃいました

殺伐としてます

ワッハッハ!

【我が家にはムカデが入り込んだりしますが】

虫駆除は専門家に頼めと言われるのでしょうか?

薬を五箇所ほどに設置するだけの作業なんですが
これを別料金でお願いしていくら料金がかかるか知りませんが
想像するだけでだらくさい!

ムカデが靴の中にいたら訴えるという夜勤のおじちゃんがいましたが
その発言がきっかけでやめていただきました!
介護士達もそんな風に考えていると困ったものですね?

ワッハッハ!

【どこまでが正しい訪問介護サービスなのか?】

ちょろっと検索してみたが
大雑把にしか書いてない

ここであんまり私がゴネてるとさらにサービスが減りそうな気もする
ワッハッハ
ここ一年ほどで介護士に余計なことは頼まないようにいろんな手を使って来ました

決まりは決まりです

私ほどそんな決まりを守る人間も少ないのではと思うほどですが^~^♪
猫に関してはいまだに悩んでいるところです

猫の世話に関して最低限朝晩は息子にお願いできるとして
それ以外でもいろんなことが起きそうだとしても
猫をずっと見張る人を雇うわけにもいかないし
猫が邪魔だと思われそこらへんでけっ転がされたりするのも心が痛む
最低普通に猫として見える程度で構いません
頭の悪い学校で流行っているようなイジメが我が家の猫が受けないように祈っています。

近所の偏屈ジジイが犬が吠えてうるさいからと
豆腐を投げつけたりするようなことをしないでくれると安心です

普通の人間の視野で猫を見てくれるといいですね。

ふぁっふぁっふぁ〜♪
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本音を語るとすぐにスネてしまう能力の低い介護士達

2018-02-19 12:42:47 | 脊髄損傷


本音を語るとスネてしまう程度の能力の低い介護士たち

本当のことを指摘されたら
笑って吹き飛ばす程度の能力は欲しいものです。

重度訪問介護制度で指定されていない作業であろうが人間として興味があるような作業であるなら私であったら喜んで参加すると思います。

片手間でできる作業だと感じるのは
本人次第だろうね

ふぁっふぁっふぁ〜♪

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重度訪問介護制度の決まりだからと言う介護福祉士さん達

2018-02-17 15:19:56 | 脊髄損傷


重度訪問介護制度の決まりだからと言う器の大きい介護福祉士の人たち

【訪問介護士のサービスの中に猫の世話は入っていません当然のことだと思います。】

ただ普通の人間なら目の前に猫がいたら撫でてあげたくなると思う

猫側から見たら介護職であろうが看護師であろうが
医者であろうが犬好きであろうが区別はしません

撫でてくれたり遊んでくれる人には懐いて来ます
そんななついてくれた猫たち

猫の世話は禁止だと思い込み今更可愛がっていたねこを邪険に扱える人にはガッカリですし
規則を守れるどうのこうの以前の話ですね!

先日ヘルパーさんが
「一匹の猫にノミらしきものが見えた」

言うので

「なら、蚤取りの薬を首につけてやってください」
お願いしたところ

微妙な場所に薬を施してくれたようですが
文句も言わずにやってくれました

この時点で友達を呼んで薬をつけてもらうか
友達が来るまで薬を塗るのを待つのがよかったのかもしれません

私としては
この家でのみがいること自体疑問ではありましたが
そんなノミが介護士たちに悪い影響を及ぼさないようにと思って
薬を塗るのをお願いしただけで
自分が実際見つけることは無いと思います。

蚤取りの薬であろうが何であろうが我が家にはほとんどの道具は揃えてありますし
どこに片付けたかわからなくなっていいように余分に購入してあります。

それで終われば
何のことはない日常の一コマだったのでしょうが

なんと

猫の蚤取りの薬をつけるのは訪問介護士の仕事ではない
との事業所の社長からのLINEが訪問介護士の間に回されたとか?

は〜?
ワッハッハ〜♩

猫に関しては

私が猫ちゃんに
介護士のお姉ちゃんには近ずいたらダメなんですよと言ったとしても
言うことを聞いてくれるとは思えない!

そこで介護士たちに迷惑かけないように全員里子に出そうかと思ったが
今の私のストレスのバランスは猫ちゃんたちが取ってくれてると思える
猫がいなくなってさらにイライラするのは明白
そんな猫たちを邪険に扱われるのはさらにイラつくであろうが
無邪気な猫たちがいてくれる方がマシ!

在宅始めて1週間もしないで野良猫が我が家にやって来て

訪問看護師さん
訪問浴の人たち誰1人文句も言わず
その当時の訪問介護士さんも含めて
どちらかと言うと我が家の猫たちと勝手に仲良くなるシーンはたくさん見て来ました
それが人間として当然普通だと思います。

除雪用の散水と同じだと思います

蚤によって訪問介護士たちに迷惑がかからないように判断したことを
あれやこれや規則違反と考える人間の器の大きさに驚かされる毎日です
こんなつまらない日常生活と戦わないと行けない障害者生活を
妬んだり羨ましがってる健常者がいることが信じられません。

ふぁっふぁっふぁ〜♪

古臭い校則や程度の低い決まりごとを今時の社会に押し付けるしか能力のない公務員てのは
なかなか消滅してくれないようです。

柿島 秀吉
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重度訪問介護制度で生かされてる障害者のちょっとした不満

2018-02-13 15:29:53 | 脊髄損傷


重度訪問介護制度で生かされてる障害者が感じるストレス

介護福祉で規則や決まりだからとやたら煩い事業所だと障害者施設に世話になるのとなんら変化がない、施設の決まりだからと言ってやってはいけないサービスを延々と言いきかされるのと全く変わらないのです。

違いは自宅だという僅かな自由が存在することぐらい!

規則やら決まりだからと
あれやこれやできないという話を聞かされ続けるより

あれやってみたいね
美味しいもの食いに行けるといいね
ドライブで水族館にでも行って見る?

なんて言うポジティブな発言されると

私なんかでもベッドに座ってばかりいないで
車椅子に座る時間も増えるであろうことは目に見えて明らかであるが
ここ最近はやってはいけない決まりごとの話ばかりである
そうなると一番居心地の良いステレオセットの前にあるベッドで
ギャッチアップで休むのが一番。

ただ
散歩道が雑草で生い茂っていればなんとかしたくなるのに
決まりだからと言って何もしないヘルパーさんをみてると
ガッカリして散歩に出る気も失せます。
それより雑草で散歩道が塞がれています。

玄関から外を眺めてて
福祉車両もあることだから能登島散策ドライブでもしようかと思っても
車の運転はできないとのこと!

ガッカリして
前向きにはなれない

ここ最近雪が多いのと福祉車両が夏用のタイヤだったので
病院に行けなくて薬が切れ始めたので
初心者免許が過ぎたばかりの息子に運転をお願いして病院に行ってきました
免許取得した後初めて彼の運転する車に乗せていただきましたが
30秒も運転するとディーゼルのハイエースに慣れて
くねくねな道も内側に寄らない正しいラインで
無駄なブレーキも少なく運転できることに感心させられました。

今後息子とドライブが増えると楽しみが増えることでしょうし
私の友達がもっと頻繁に遊びに来てくれれば
規則に煩いヘルパーさんへのストレスも減ることは間違いない

昨年購入したスポーツカーは2人乗りですが
リフターを使えば助手席に乗れると思うのだが
こんな車でドライブに出かけるのは今年の目標の1つ
普通の生活においてのレジャーになる事ですが
福祉サービスでは提供できないサービスでしょう

そんな提供されていないサービスであろうが
自分がやりたいと思ったことを実現して行く楽しみを
1つ1つこなして行ける一年にしたいものです

例えばファミレスに出かけられるとして
今まではヘルパーさんの食事代は当然のこととして私が払っていましたが
私が感謝の気持ちで支払う食事代は規則では払えないのは知ってますが
1人だけ食事もできないヘルパーさんを眺めると言うこともストレスのうちですね。

なんだか殺伐とした空気が流れそうですね!

柿島 秀吉

^~^♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重度訪問介護制度のお陰で生かされてる障害者ですが

2018-02-09 14:13:48 | 脊髄損傷
重度訪問介護制度で生かされてる障害者ですが

重度訪問介護制度ではできないサービスを破ることはできない、グレーなサービスは行えませんと言う圧力をかけてくる福祉関係者が学校の校則だからと言って茶色い髪を黒に染めたり眉毛より伸びた髪の毛を切ったりして新聞で叩かれると言い訳では生徒の了承とったとか抜かしてる世界に似てるように感じるのは私だけ?

学生の身だしなみは清潔であるべきで十分
靴下のワンポイントはダメというより汚れた靴下は禁止程度で十分
教員すら髪の毛染めてるのに生徒だけ禁止てのもナンセンス
どうでも好い事を校則で縛れるようにして生徒をいじめてるだけ
私が中学生の頃は男子は坊主ってのもナンセンス

そう有意味不明の校則や施設の決まりだとか抜かして弱いものいじめをするような大人にはなりたくないものだ。



決まりは決まりですが
私は不都合な決まりは無視していきてきました。
大勢が右だと言えども自分で左が正しいと思うなら左が正しい!

自分が信じられないで
人生楽しんで生きていけんやろ!

柿島 秀吉
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする