クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

穴水ライフサポートセンターの間抜けな施設長は

2012-03-19 12:24:28 | 施設介護
2006年7月7日に鹿島バイパスでの交通事故で脊髄損傷になっていらい
様々な間抜けな介護士の無能な介護に悩まされてきましたが
ここ最近ようやく間抜けな施設職員をどう扱うかわかってきました

■四肢麻痺になった当初は間抜けな介護士や施設から自分の身を守るのに必死でした

今でも変わらないと思いますが

穴水ライフサポートセンターの利用者は45人前後ですが
創立から最初の5年で22人が亡くなられて施設を退所できただけです
穴水ライフサポートセンターから生きて出るなんて過去ありません
障害者施設はどこも一杯ですから出たくとも行くところがないでしょう!

穴水ライフサポートセンター
滝野利徳施設長談話


上記発言が私の裁判資料として
相手側セコム自動車保険から提出されています
裁判の証拠書類ですから・・・覚えていないと今さら言っても遅いのですよ♪

その裁判資料を間抜けな滝野に見せて
これらの発言がどれだけ問題あるかということを
頭の悪い滝野施設長に直に話したときの反応ですが

滝野利徳施設長が資料を私に返した後

「私は文字が読めませんので裁判に必要ならどこにでも出掛けます」
「訂正文章もかけません」

は~?

あんたが勝手に向こうの女性調査員にペラペラしゃべったことが
私の裁判に提出されているんだし
間違ってることは訂正するのが当然だろうが!

「出来ません!」

できませんじゃね~ぞごりゃ!
実際ワシを2度も穴水ライフから追い出そうとしてる事実はどうなんのじゃ!

「今寺忠造施設長のときの話は聞いていません」

ごりゃ!


さて一番気になるのは
穴水ライフサポートセンターの死亡率なのですが
実際私がお世話になっているときでも
数日前まで元気だった人がコロコロと亡くなることが多々ありました

現在お世話になっている障害者施設は100にんほどの利用者がいらっしゃいますが
一年半ほどいますが誰もなくなっていないのは食事の差でしょうか?
(施設新築してから3年で8人ほど他の病院で亡くなられてるそうです)(介護士談)

穴水ライフサポートセンターの餌みたいなやつだと必要な栄養がとれないと
考えても不思議じゃないと思います

結局
滝野利徳施設長は裁判資料の文章を本当に読めないくらいの馬鹿だと気がつくのに
わたしは3日程度かかりました

出ていくにも受け入れ施設がないだろう言いながら
四肢麻痺の私を生きたまま放り出してくれた滝野利徳施設長にちょっとだけ感謝

いまだに生きてられるのは・・
そういえばわたしは穴水ライフサポートセンターの食事はとっていなかったんだ

yozame

6デイズ/7ナイツ

2012-03-19 11:26:25 | 映画
1998年アメリカ

監督アイヴァン・ライトマン

ハリソン・フォード
アン・へッシュ
デイビット・シュワイマー
ジャクリーン・オブラドーズ
テムエラ・モリソン

難解の孤島に不時着した男女が脱出する姿を
軽快に描いた映画

あらそ?

てな感じで進む物語
アン・ヘッシュが可愛い♪

yozame