2006年7月7日に石川県の鹿島バイパスで永滝運転する軽自動車が
暴走してはみ出し禁止・導流帯走行・早回り右折・進入禁止違反・進路妨害・前方不注視
という数々の違反をしておきながら
自分の刑事裁判が終わったあとは知らん顔決め込んでいる状況で困った状態です
■事故後永滝は5回しか見舞いに来ていません
最初の2回は病室で直立不動で鼻水垂らして泣きながら
「全て自分が悪かった事故ですすみません」言ってたり
3回目は
刑事裁判終わったあと永滝の妻につれられきていました
その時は妻が泣きながら謝ってくれていました
4回目はセコム自動車保険の担当と一緒に穴水ライフサポートへきましたが
ただ来ただけ
5回目は前の2週間後永滝一人でくるも
「セコム自動車保険の担当の人に自分が全て悪いと言うな」
と言われたと言い出す始末
その後はセコム自動車保険が立てた富山の市村弁護士というひとが
見てもいないことをさもみたかのように事実をねじ曲げた証拠類で
裁判が未だに続いているところです
■新しい捏造証拠は山形大学名誉教授 鈴木庸夫という医師の診断書ですが
3年以上前の病院時代の診断書や
極悪非道だった穴水ライフサポートセンターの
間抜けな介護士が書いた日誌を参考に
血圧80しかなく
食事しながら意識がなくなったり
排痰が必要だから
専門の看護師がいない在宅は出来ない!
言い切られています
いざというときの対応も出来ないだろう!
などと
意味不明なことを言われているところです
この鈴木庸夫って言うひとはどうして最近の私を診察しないのでしょうか?
会いに来ればエエだけなのに3年以上前の資料で何がわかると言うのでしょうか
ばっかじゃね?
骨折程度なら3年もあれば完治してしまうであろうし
それこそ5年以上前ならベッドから降りることすらままならないし
起立制定血圧と人工呼吸器つけてどうしようもなかった時期があります
ここに本人がいるのに
事故で死んだとでもおもってらっしゃるのでしょうかね?
患者を診もしないででたらめな診断書をかく鈴木庸夫っていう医者ってのは
迷惑以外の何者でもありませんね
セコム自動車保険ってのは
やることが極悪以外の何者でもない
yozame
暴走してはみ出し禁止・導流帯走行・早回り右折・進入禁止違反・進路妨害・前方不注視
という数々の違反をしておきながら
自分の刑事裁判が終わったあとは知らん顔決め込んでいる状況で困った状態です
■事故後永滝は5回しか見舞いに来ていません
最初の2回は病室で直立不動で鼻水垂らして泣きながら
「全て自分が悪かった事故ですすみません」言ってたり
3回目は
刑事裁判終わったあと永滝の妻につれられきていました
その時は妻が泣きながら謝ってくれていました
4回目はセコム自動車保険の担当と一緒に穴水ライフサポートへきましたが
ただ来ただけ
5回目は前の2週間後永滝一人でくるも
「セコム自動車保険の担当の人に自分が全て悪いと言うな」
と言われたと言い出す始末
その後はセコム自動車保険が立てた富山の市村弁護士というひとが
見てもいないことをさもみたかのように事実をねじ曲げた証拠類で
裁判が未だに続いているところです
■新しい捏造証拠は山形大学名誉教授 鈴木庸夫という医師の診断書ですが
3年以上前の病院時代の診断書や
極悪非道だった穴水ライフサポートセンターの
間抜けな介護士が書いた日誌を参考に
血圧80しかなく
食事しながら意識がなくなったり
排痰が必要だから
専門の看護師がいない在宅は出来ない!
言い切られています
いざというときの対応も出来ないだろう!
などと
意味不明なことを言われているところです
この鈴木庸夫って言うひとはどうして最近の私を診察しないのでしょうか?
会いに来ればエエだけなのに3年以上前の資料で何がわかると言うのでしょうか
ばっかじゃね?
骨折程度なら3年もあれば完治してしまうであろうし
それこそ5年以上前ならベッドから降りることすらままならないし
起立制定血圧と人工呼吸器つけてどうしようもなかった時期があります
ここに本人がいるのに
事故で死んだとでもおもってらっしゃるのでしょうかね?
患者を診もしないででたらめな診断書をかく鈴木庸夫っていう医者ってのは
迷惑以外の何者でもありませんね
セコム自動車保険ってのは
やることが極悪以外の何者でもない
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