翻訳出版のための版権を取り扱うタトル・モリエージェンシーの玉置真波さんが、フランクフルト・ブックフェアについて出版業界紙「新文化」に寄稿されました。翻訳者の役割を改めて感じさせる記事です。下の写真をダウンロードすれば、拡大して読めます。またはPDFをご利用ください。
【PDFはこちら】
https://drive.google.com/open?id=1N6IW5UOqxKymCXcZlH6lEpIuwMUJ33XS
(新文化通信社の許諾により掲載しております。)
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来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、良いお年を!
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