いい季節になりましたね。久々のポーシャです。
洋書の森の会員でもある友人の翻訳者が『クイーン 華麗なる世界』というロック
ファン垂涎の本を出しました。
森で発掘した本ではありませんが、写真満載のすてきな本だそうです。
洋書の森にも写真満載の本や、一見事典のような本があります。
わたしも、もう3年ぐらい前になりますが、そういう本を一冊見つけて、自分でも
買って、いつか訳書にできたらいいなあ、と眺めています。
実現は、なかなか難しいんですけど。
そういえば洋書の森契約第一号の『文豪の真実』(マール社)も、絵が特徴的な本で
すね。
本の内容はもちろん大事ですが、ときには絵や写真に注目して本を選ぶのもいいかも
しれません。
ところで、『クイーン』の彼女は洋書の森のことを「オアシスに見える」と言ってい
ます。「翻訳をやる者にとってはありがたい存在ですよね。夢があるし。」とも言い
ました。そんな風に思ってくれる人がいると、毎月の書架整理にも力がはいります。
洋書の森の会員でもある友人の翻訳者が『クイーン 華麗なる世界』というロック
ファン垂涎の本を出しました。
森で発掘した本ではありませんが、写真満載のすてきな本だそうです。
洋書の森にも写真満載の本や、一見事典のような本があります。
わたしも、もう3年ぐらい前になりますが、そういう本を一冊見つけて、自分でも
買って、いつか訳書にできたらいいなあ、と眺めています。
実現は、なかなか難しいんですけど。
そういえば洋書の森契約第一号の『文豪の真実』(マール社)も、絵が特徴的な本で
すね。
本の内容はもちろん大事ですが、ときには絵や写真に注目して本を選ぶのもいいかも
しれません。
ところで、『クイーン』の彼女は洋書の森のことを「オアシスに見える」と言ってい
ます。「翻訳をやる者にとってはありがたい存在ですよね。夢があるし。」とも言い
ました。そんな風に思ってくれる人がいると、毎月の書架整理にも力がはいります。