旧〈洋書の森「おしゃべりサロン」〉は4月1日より「翻訳者のためのおしゃべりサロン」に生まれかわります。
旧アカウントは4月1日をもって削除されますので、新しいアカウントをぜひフォローしてください。
X(Twitter)
https://twitter.com/Oshaberi_Salon
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https://facebook.com/oshaberinokai
今後の活動も楽しみですね!
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今後の活動も楽しみですね!
毎月恒例の洋書の森「おしゃべりサロン」をオンラインで開催します。現役翻訳者さんもタマゴさんも、編集者さんもエージェンシーさんも、書店員さんも読者さんも、翻訳に関心をおもちの方ならどなたでもご参加いただけます。テーマは特に設けず、そこそこベテラン(?)のスタッフがお悩み相談に乗ったり、レジュメにアドバイスしたり、翻訳談義をしたりしています。どうぞお気軽にご参加ください。
*お知らせ:本サロンは通信費等の経費をまかなうため、2023年11月より有料化(300円/1人)させていただきました。ご理解を賜りますようお願いいたします。
【日時】3月6日(水)14:00〜16:00(13:50~入室可)
【参加費】300円
【定員】15名
【募集期限】3月6日(水)13:30まで(定員に達し次第、締め切ります)
【申込み方法】お申込みの受け付けは「Peatix」のみとさせていただきます。「Peatix」アカウントをお持ちでない場合は新規登録をおすすめします。
【Peatix】https://peatix.com/sales/event/3864340/tickets
【お問い合わせ先】youshonomori@gmail.com
※Zoomによるオンライン開催です。本名(or ペンネーム)・お顔出しでのご参加をお願いします。タブレットやスマホでもかまいませんが、PCでの参加をおすすめします。PCに内蔵されていない場合、カメラとマイクの準備をお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※「おしゃべりサロン」スタッフ主催のため、出欠の受け付けや問い合わせは、日本出版クラブ事務局では対応しておりません。ご連絡は、youshonomori@gmail.com 宛てにお願いいたします。
※チケット購入後は、いかなる理由があってもキャンセル・払い戻しはできません。ご了承ください。
毎月恒例の洋書の森「おしゃべりサロン」をオンラインで開催します。現役翻訳者さんもタマゴさんも、編集者さんもエージェンシーさんも、書店員さんも読者さんも、翻訳に関心をおもちの方ならどなたでもご参加いただけます。テーマは特に設けず、そこそこベテラン(?)のスタッフがお悩み相談に乗ったり、レジュメにアドバイスしたり、翻訳談義をしたりしています。どうぞお気軽にご参加ください。2月は休日開催となりますのでご注意ください。
*お知らせ:本サロンは通信費等の経費をまかなうため、2023年11月より有料化(300円/1人)させていただきました。ご理解を賜りますようお願いいたします。
【日時】2月12日(月・祝日)14:00〜16:00(13:50~入室可)
【参加費】300円
【定員】15名
【募集期限】2月12日(月)13:30まで(定員に達し次第、締め切ります)
【申込み方法】お申込みの受け付けは「Peatix」のみとさせていただきます。「Peatix」アカウントをお持ちでない場合は新規登録をおすすめします。
【Peatix】https://peatix.com/event/3836920
【お問い合わせ先】youshonomori@gmail.com
※Zoomによるオンライン開催です。本名(or ペンネーム)・お顔出しでのご参加をお願いします。タブレットやスマホでもかまいませんが、PCでの参加をおすすめします。PCに内蔵されていない場合、カメラとマイクの準備をお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※「おしゃべりサロン」スタッフ主催のため、出欠の受け付けや問い合わせは、日本出版クラブ事務局では対応しておりません。ご連絡は、youshonomori@gmail.com 宛てにお願いいたします。
※チケット購入後は、いかなる理由があってもキャンセル・払い戻しはできません。ご了承ください。
<満員御礼>
洋書の森「おしゃべりサロン」主催の春のイベントとして、レジュメ勉強会を開催します。2名の参加者にレジュメ(シノプシス/出版企画書)を作成して提出してもらい、それを見ながら参加者全員で内容や形式について自由にあれこれと語りあう会です。レジュメを書いてみたいけど、どう書いていいのかわからない……という方は、この機会にぜひご参加ください。レジュメ提出を希望する方は「レジュメ提出」から、それ以外の方は「提出なし」からお申し込みください。少人数の募集なので、お申し込みはお早めに。
【日時】2024年3月24日(日)15:00~17:00(14:50~入室可)
【参加費】800円
【募集期限】レジュメ提出の参加者は3月10日(日)10:00、提出なしの参加者は3月23日(土)18:00まで(定員に達し次第、締め切ります)
【定員】レジュメ提出2名、提出なし10名
■■■■■「洋書の森」NEWS No.158(2023.12.25)━━━━━━━━━━━
■■■■ Zoomオンラインセミナー
■■■■ ★翻訳者のためのウィークエンドスキルアップ講座 第43回★
■■■
■■■ 海外文学を読者のもとへ――
■■■ 『新潮クレスト・ブックス』と歩む本づくり
■■ 講 師・須貝利恵子 氏(新潮社編集者)
■■ 日 時・2024年2月3日(土)15:00~17:00
■ 受講料・2,000円(税込)
■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月3日(土)「洋書の森」セミナーを開催いたします。
海外文学と日本の読者を結ぶ人気レーベル『新潮クレスト・ブックス』に創刊当初より携わる編集者・須貝利恵子氏に、25年の歩みとこれからを伺います。
作家・作品・翻訳者との出会い、本づくりへのこだわり等、編集者としての様々な経験や思いを語ってくださいます。
しかも、事前質問を募集し、できる限りお答えしていこう、というコーナーも!
普段、編集者になかなか直接訊くことのできないことも、この機会をぜひご活用ください!
◆申込方法、支払方法にご注意ください◆
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★第43回「翻訳者のためのウィークエンドスキルアップ講座」開催概要★
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海外文学を読者のもとへ――
『新潮クレスト・ブックス』と歩む本づくり
日時/2024年2月3日(土)15:00~17:00(Zoom待機室は14:45~利用可能)
講師/須貝利恵子 氏(新潮社編集者)
場所/Zoomによるオンライン
受講料/2,000円(税込)
募集/100名(状況により増枠)
申込締切/2024年2月1日(木)17:00
※アーカイブ配信はございません
<申込方法>
お申込みの受付は「Peatix」のみとなります。下記URLから詳細内容を確認し、ご承諾の上、お申込みください。
→開催概要、申込方法、受講方法、注意事項は必ずお読みください。
https://youshonomori43th.peatix.com/
※視聴接続先の情報(配信URL・ID・パスワード)は開催前日2/2夕刻にPeatixメッセージにてお知らせいたします。届かない場合、その他お問合せは、開始1時間前までにメール(yousho@shuppan-club.jp)にてお問合せください。それ以後のお問合せには対応しかねますのでご了承ください。
<事前質問登録方法>
以下のGoogleフォームより、質問をお寄せください。(募集締切は2024年1月22日・月・17時)
但し、全ての質問に回答できるとは限りませんので、ご了承ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfmmEcA1IyPi5dBw6VIOUYktpDYIoYB7iodaxO_r4VbPkKdQQ/viewform
※質問は任意です
※複数質問可能です
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◆「洋書の森」ボランティアスタッフからのお知らせ◆
・「おしゃべりサロン」のご案内
毎月一回、「洋書の森」ボランティアスタッフにより開催されている「おしゃべりサロン」。翻訳に興味のある方なら、どなたでもご参加いただけます!お気軽にお申込みください。
→詳細は「わたしたちの洋書の森」X(旧Twitter)やFacebookでご確認ください。
*当面はオンラインでの開催となり、事前申込み(Peatix利用)が必要です。
*「おしゃべりサロン」は原則、毎月第一(1月、5月は第二)水曜日・14時から開催されています。
※ボランティアスタッフ主催の「読書会」や「レジュメを書こう!」の活動報告や最新情報は「わたしたちの洋書の森」X(旧Twitter)、FB、ブログ、「洋書の森」HP等に随時UPされていますので、そちらをご覧ください。
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一般財団法人日本出版クラブ内
「洋書の森」事業担当
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-32
TEL 03-5577-1771
FAX 03-5577-1772
Mail yousho@shuppan-club.jp
URL https://shuppan-club.jp/
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「洋書の森」でも何度かセミナー講師をお引き受けくださった小鷹信光さん。
『ミステリマガジン3月号』は追悼特集となっています。
私は、ハードボイルドもミステリもほとんど読みませんが、この特集はとても面白くて、「洋書の森」を愛するみなさまにも、ぜひ、読んでいただきたいと思います。
数ある追悼エッセイの1つ、ミステリ研究家・小山 正さんの「ハードボイルドはサバサバと」によると、小鷹さん曰く「物書きには、いやらしい、ねちっこいタイプの物書きと、どこか淡泊で、サバサバしている物書きとの2つのタイプがある」ようで、「ねちっこい派とサバサバ派という分類は、突き詰めると人間の資質や生き方の問題にまで行き着くのだろう(小山さん)」ということなんですが、私は、「あーあるある、翻訳者にも!」と変に納得してしまいました。
このほか、各々のエッセイは、どれもおもしろく、とにかくカッコイイ言い回しの宝庫ともなっています。
特に、p.294は必読ですよ!
とある書店の風景。
新刊本コーナーに堂々と並べられている本たち。
表紙に見覚えが…そうです、これはアルケミスト双書シリーズ。
「洋書の森」で発掘され、世に出たものです。
きっかけは魔女のメリーさんの「きれい~」と、
同じく魔女のポーシャさんの「これステキ!」の声。
藤岡啓介先生の「気に入ったならどこかへ持っていってごらん」
とのアドバイスであれよあれよと 出版が決まったとのことです。
2009年4月に藤岡啓介先生の翻訳で『錬金術』が出版されて以来、
今日にいたるまで続々刊行され、 写真にあるようなスペシャルコーナーを
設ける書店もあります。
これはつい最近(2013年8月24日)撮影したてのホヤホヤのものなんですよ!
嬉しくなって隠し撮りしました!
「洋書の森」発の本、こんなふうに展開されています。