次はサーモンピンク。
海外青年協力隊関連のお仕事。
海外青年協力隊派遣開始40周年式典。
日本的なピンクですよね。桃色っていうか。綺麗です。
そしてスピーチ。
「このたびの訪問は、私にとりまして、80年におよぶ両国の友好関係の深まりを実感でき、
誠に印象深いものとなっております」
お言葉を考えるのも大変でしょうね。
日本では意味のない駄文が「素晴らしい」と言われますけど・・・・
コサージュは何のお花でしょうね。
プリンセスは威厳がおありでホンジュラスの方々を魅了したよう。
そして次はブルーの着物です。
大統領府にて。
大統領と会談。
伝統的な布をプレゼントされて。
着物の模様は菊?
もしかして悠仁殿下の着袴の儀で着ていらした着物かしら。
民芸品をご覧になって。日本人形のような眞子さま。
お持ちのバッグはお母さまのかしら?
これ?
<!-- ホンジュラス -->
なんでしょ(笑)
私、心配性だから不審物かと思っちゃうわよ~。
でも、眞子さま、きっと楽しんでらっしゃるわ~。冒頭の民族舞踊、音楽、独特の高揚感。シャーマンって言っていいのかな?神秘の力をひく姫皇女さまもワクワク刺激受けられたのでは?
思うようなおつとめを。それから人や物や景色、外遊ならではのよい経験をたくさんなさってください。
そして何事もなくお戻りください。本当にご無事を祈っております。
黒髪を結い上げただけで何の飾りもつけないこのお姿、
「納采の儀」の紀子妃殿下を思い出します。
私の感覚からするとちょっと和服の「ゆき」が短いような気がするんだけどどうですか?
留学中にお育ちあそばしましたか・・。
こういった報道が日本でされないことが、理解できません。
生まれながらの姫君であり、ご本人もそれに相応しくあろうと努力なさっているからこその輝きでしょうね。
女帝がいくら躍起になって隠そうとしたって隠し切れるものではないですね。
昨夜の某番組中、文化功労者茶会の映像があり、美智子さんは着物、雅子夫人がスーツなのに、着物をお召の紀子さまが秋篠宮殿下の陰に映らない様にされてる。情けないではありませんか?
日本の文化の着物が嫌なら嫌で結構!
せめてロングスカートにされたらヨロシイ。紀子様に負担を強いらないで欲しいです。
あと初めて気づきましたが、この方、横を向いたまま話を聞かれるんですね?
名だたる方々を前にそりゃ無いだろ~
だからこそ、再び申し上げたい、この若さでしかお召しになれない柄行と重厚な伝統柄のお振袖を撰んで頂きたかった。充分にお似合いで香り立つ気品も感じられることは申し上げるまでもないのです。清子さまもホンジュラスを訪問なさったようですが、その時のお歳が34歳くらいのようで、30歳を過ぎた頃ならこのお振袖での方がしっくりくるかも知れません。多くの子供達がお迎えしている映像が目立ちます、日本のお姫さまですよ~って説明する時にお召し物に華やかさが欲しかった。
>そば茶さま
「納采の儀」の紀子妃殿下の美しさ、あの飾りも付けずに黒髪を結上げただけのシンプルさがお振袖の華やかさを引き立たせていたように思います。佳子さまがあのお振袖をお召しになった姿を想像しただけで鳥肌ものです。そうすると、メラメラと何処かで炎が燃え上がりますね。
本日パートが休みの為( mヒと同じ年代でパート主婦です)どこへも出かける気力もなく閉じ篭っていましたら、なんとミヤネ屋にて、悠仁さまの作品 が紹介されていました。 素晴らしい作品です。
kiwa様に同意です。
申し訳ないけれど、エルサルバドルでのお振袖を見た瞬間、地味!っと思ってしまいました。(もちろん上等なお品でしょうけれど)
スーツも、お上品で素晴らしいとは思いますが、
せっかくお若いのに、皿のせいで、ここまで地味に地味にしなくてはいけないなんて・・・
西欧のロイヤルファッションは目の保養になりますが、お皿のちんどん屋ファッションは覚醒前から不快でした。
せっかく美しい秋篠宮家の方々も、皿のせいで地味なファッションで悲しいです。
涼やかな佇まいという感じでしょうか。
確かに柄は地味目ですけど
赤道に近いお国ですから、
単衣の軽やかなものをおえらびなのかな
と見ております(=^ェ^=)
着袴の儀の際の、振り袖とは違うようですね。
色目は似てますが、柄行きが。
あの時のは、両肩に柄が入って、華やかでした。
ホントにご立派で我が国自慢の姫様。
どうぞご無事のお戻りをお祈り申し上げます。
眞子様のお着物姿ステキです。
若々しく爽やかなお色だと思います。
もう少し濃く派手な柄でも良いかもしれませんが、単衣ですし爽やかなお色で良いと思います。日本だと6,7月に着る春単衣は暑い季節に向かうので爽やかなお色、初秋に着る秋単衣は少しシックなお色がポピュラーだと思いますが、単衣の振袖自体余りに見ないので(今は夏でも袷の振袖をよく見ます)、今回の海外訪問で2着も見れたのが嬉しいです。単衣の振袖を仕立てるとはさすが秋篠宮家と思いました。コーディネートもステキです。帯とバッグが良く合っていて帯揚げのピンクが可愛らしくポイントになっています。ただ、私もゆきが少し短いような気がしましたが、許容の範囲かと。後ろ姿も拝見したかったです。
今回のご訪問の装いは紀宮様が以前かの国々をご訪問された時を思い出します。ご両親がお忙しい中、清子様も色々相談に乗っていただいたのかもと妄想し、楽しんでしまいます。
誇らしい日本の姫様です。日本のイメージアップにさぞ貢献されたことでしょう。
ご無事のお帰りをお待ちしてます。