皇室内で虐められてやせ細って「お可哀想な美智子さま」イメージはすっかり国民に染みわたっていましたが、ファッションを見るとそうでもない。むしろ逆じゃないの?って思います。
でも当時は「正田家がお金を出していたんだろう」と思っていた人も多いです。
1964年東京オリンピック観戦。
10月ってファーを着る程寒かったですか?しかもこれは本物の毛皮ですよね。
1964年10月歌舞伎座で行われたチャリティショーにも活躍の毛皮。
一言でいうと銀座のママのようにも見えるんですけど。着物がわりと涼し気ですけどね。
昭和42年10月、東京・日本武道館で官設観光機関国際同盟総会開会式
ピンクの帯締め。パールの帯留めだそうです。
髪の毛を後ろで盛るのが本当に好きなんですよね。何でそんなに髪にコンプレックスを持つのか。
昭和39年1月、ベルギー国王夫妻出迎え。
黒のジャカード織りのコートで、それでも寒そうに見えるというか。おういう時こそ毛皮なんじゃないかと思ったり。
ブローチが大振りだけどよくわからない。
昭和42年11月、東京プリンスホテルで行われた国際道路会議の開会式
これは美智子妃所蔵の着物の中でも銘品にあたるのではありませんか。
金の帯ですし、柄もすごいです。まさにゴージャスそのもの。
昭和42年11月、精神衛生全国大会
全部ピンク。でもちょっとだぼっと感がありますよね。
でもそれ以上に美智子妃の特徴的なバッグの持ち方が目立ちます。
金の取っ手がついたバッグ。すごいでしょ。見てみて的な。
ミテコ記念館でも作って飾る?
そう言う意味では衣装道楽でもあまり価値が無いかと
キャサリン妃のグッチのドレスみたいな、又アレキサンダー・マックイ―ンのあのウエディングドレスみたいには価値がない?
ダイアナさんのドレスは競売に賭けられて、集まった資金は確かエイズ等の治療のための資金に寄付されたような?記憶が有りますが、皇后の着物を競売にかける?チョッとピント来ませんね(笑)
結婚当初から現在までの美智子妃の服装の変遷の写真が見たいものですね。
こんな話が時々言われていますが、
美智子様が甲状腺腫れてるの、見たことありません。
手術したなら、傷跡を隠すため、スカーフなどを巻くでしょう。
アイソトープをしたなら、短期間で激太り。
投薬なら、治療に時間がかかる上、首の腫れはそのまま。絢香状態。
バセドウは、階段を降りる時足がガタガタしたり、手が震えて字が上手く書けなくなったり、
心拍数も安静時でも100越え。汗も酷く、不眠など。
個人差はありますが、体が相当しんどいです。
美智子様のそんな話、聞いたことないです。
美智子様も30代までは大変お綺麗でしたね。
皇太子殿下を立ててひっそりと寄り添い、宮中のお歴々の方々に素直に学べばいいものを、勘違いというのは恐ろしいものです。
私の祖母や大伯母達は美智子様を嫌っていました。
今思うと、祖母達の皇室への思いと美智子様の概念に大きな隔たりがあったからかと思います。
美智子様と皇室の乖離は止まりませんね。
真実が見えてきた今、ますます美智子様は皇室の中の異物となって内部破壊を進めています。
やっかみはやめたら?
ネチネチさがいやらしい人ですね。
ナス子様の年代別エントリーを見ると、どうやら1980年ごろからマントやケープ、
皿帽子といった“美智子妃ファッション”が始まったようですね。
その前は、ターバン帽や盛髪がマイブームだったよう。
http://masakosamalove.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
美智子妃を見て着道楽の金喰い虫、と思ってしまう日が来るとはね・・・
素敵なお写真を拝見しています。
女優ポーズは本当にお見事ですね。
着道楽な皇后様なのですね。
あたまの絶壁が、一番のコンプレックス。
御自分愛全開の皇后様だったと、今更ながら、拝見して、ガッカリうんざりしています。
信子様もではないでしょうか?
この金色の帯に艶やかな模様で高そうには見えますが、少し前にお召の無地っぽい着物や、それに合わせたカキツバタの帯の方が国宝級だと思います。
税金で作った秀一な和服は、寸法もほぼ同じな紀子様に譲り大事にして頂きたいです。
昔叔母から、美智子様のご成婚時に、皇室から用意する物を教えてもらってご実家が用意したが、故意に違う物を教えられるという意地悪をされた、という話を聞きました。
手袋の素材や長さ、着物や毛皮のショールは皇后様より高価な物を避けるということ等、知らずに最高級の用意をされたと。 後で同じような話を読んだ事があるので、美智子様いじめとして、流布されていたんだと思います。
叔母は美智子様のファンでしたから、随分憤慨していました。
だから、お若い頃のお着物等は、嫁入り支度なのかもしれません。
でも、皇后になられてからのお着物は桁が違うそうです。
日本の伝統の技を世界に紹介するという意味から、お着物一枚で、パリコレのマリエが何枚も買える程の高価な名品ばかりだとか。
とても、染め直しをする様な品物ではないと思います。
是非、味彩様が仰せのように、紀子様にお召しになって頂きたいと思います。
どんなにかお似合いでしょう。
と言うか、もうすぐにでも、どんどんお譲りになったらと思いますけど。