まず、宮内庁から速報で発表されたこと
天皇誕生日の一般参賀に愛子内親王が出席する
皇嗣両殿下と佳子内親王も出席する
普通の発表にしか見えないけど。
これが月曜日の皇室の「予定」には載っていなかった事です。
最初は両陛下のみ、そして皇嗣殿下のみの掲載でした。
愛子内親王の出席を受け、「じゃあ、紀子様も佳子様もいいよ」的な扱いにしか見えないんですけど。
なぜ、一週間前の予定の発表が天皇家では出来なくなったんでしょう。
予定がなければ、出なくても文句言われない。
あらかじめ予定を立てられると反対の事をしたくなる雅子さんの気まぐれでしょうか。
天皇の誕生日なわけですから、妻も子も出席するのが当たり前。予定に載せて当たり前なのに、それをしないと言う事は、いかにして今上が妻や子にないがしろにされているかわかるってもんですよね。
上皇后はこんな風な状態になる事がわからなかったんでしょうかね。
すっかり権力を奪われた形ですけど、上皇夫妻が甘やかした長男夫婦はすっかり秘密が好きな家族に成り下がりました。
しかし、もし愛子内親王が出席出来なかったら、紀子さまや佳子様も出席出来なかったのか?との疑問すら浮かびます。
週刊誌は散々、家庭の問題が紀子様を悩ませていると書き立てますが、私はそうは思いません。
心の底からうつになっているんじゃないかと。
笑顔も限界、耐えるのも限界。雅子さんを見ると恐ろしくて逃げたくなるんじゃないでしょうか。この先、自分だけでなく悠仁親王もいやがらせをうけるだろうと想像すると、我慢なんか出来ませんよね。
天皇誕生日は一般参賀だけじゃなく、儀式として1日中沢山あります。
皇后と愛子内親王がどこらへんをすっ飛ばすのか楽しみですよ。
「お祝御膳」も完璧に3人きりの夕食会になってますし。
今上にとっては寂しい老後の始まりという所でしょうか。
そして、両陛下の能登訪問が3月にあるかも・・・という話です。
日帰り。ヘリコプターで上空から視察。
大雨とか雪が降ってヘリが飛ばないんじゃないか?とか、またも大地震に見舞われるかもよなんて思ったりしないんだろうなあ
やめときゃいいのに。
被災地行って、避難所の人達を選別して並べてネームプレートかけさせて、「皇后様は大変やさしく、温かい方でした」とか言わせるんだよね。
実際には語彙が少ないから、二人とも「大変でしたね」「お元気で」しか言えないんでしょうけど。
「今年大学を卒業し・・・」
「うちの愛子も卒業です」は出て来るかもしれないなあ。
ともかく、昨日までは夏。でもいきなりの冬模様。金曜日はもっと荒れるかもしれない・・・怖いわ。
紀子様もそんな日にお出かけなんてお気の毒。風邪惹かないように気をつけて。
今回は愛子様秋篠宮様を小突かないとは思うけど。もう少しエレガント極めてください。
と思います。昭和時代も東宮家、常陸宮家としか出てなかったような。天皇の子供一家までが天皇ご一家なんじゃないの?人数合わせみたいにされるのはなんか違うと思います。今は何をなさっても秋篠宮家に逆風が吹いていますよね。(今回もそれがねらいかな)
おいたわしい限りです。
よくなられるまで公務はお休みなさり、ゆっくりされていただきたいのですがそうもいかないですよね、もとより責任感がお強いので。
なんの関係もない一国民の私でさえそのことを考えると不安な気持ちになるのですからご本人の心労たるやいかばかりか。
眞子さまのご結婚の時のあれこれ考えるとこれから先が心配で心配で居ても立っても居られないくらいなのでは。
殿下に全身全霊でお守りしていただきたいし、皇嗣大夫に頑張っていただきたい。宮内庁は頼りにならないし、上皇夫妻もあれだし…
今日、夕方に歯医者さんに行って、先週か先々週の週刊新潮を読んで驚愕いたしました。
麗澤大学と云う、関西人には聞き慣れない名前の大学の教授が、皇室公務の担い手不足を理由に女性宮家設立を大プッシュしているのです!
しかもその内容たるや
「愛子さまの、愛子さまによる、愛子さまのためだけの」
「女性宮家設立!」
確かに、愛子さまのご結婚相手として、旧宮家の男性を挙げていましたが、何とも言えない非常に不快な気持ちを抱きました。
そして、ふぶきさんのこの記事を拝読して、
天皇陛下の「お祝御膳」も完璧に3人きりの夕食会
との記述にさらに驚愕いたしました。
これではまるで、一生愛子さまを縛り付けながらの皇室簒奪計画と見られても仕方ないのではないでしょうか?
わたしは今まで愛子さまはティアラも造らない、参拝も公務も留学もフルタイム勤務もしない、でも恋のお噂はおありなので、きっとさっさと降嫁されるのだろうなぁと考えておりましたが、
陛下のお誕生祝賀がたった3人きりのお食事会だなんて、娘を手放す気ゼロとの意思表示に見えてなりません。
これでは今年成人される悠仁さまのご将来を想う紀子のご心労たるや、想像するだけで胸が潰れるような思いでいっぱいです。
悲憤慷慨とは、このような思いだったのかと、雨音を聞きながら書き綴っております。
この雨は天の涙なのでしょうか?
この記事に対するコメントは、悲憤慷慨のあまり興奮して、
「将来の国母であり、皇后陛下であらせる紀子妃殿下」
に対する敬称を推敲の時点でうっかり消してしまい、大変な不敬を犯してしまいました。
消してわざとではありません。
また、内容も感情任せであり、言葉足らずな部分が多く、以後はもう少し落ち着いて投稿いたします。
紀子妃殿下に「さま」付けせず投稿してしまい、ご不快になられた方がいらっしゃいましたら、本当にごめんなさい。
以後、気を付けます。