ご日程
両陛下
10月26日・・・両陛下 → 朝見の儀・引き続き高円宮妃から挨拶をうける
天皇陛下 → 通常業務
10月27日~29日・・・両陛下 → 高知県訪問
27日 → 県勢事情聴取
高知県立林業大学校(施設概要聴取,視察)
高知県立林業大学校長と懇談
第38回全国豊かな海づくり大会絵画・習字優秀作品を見る・レセプション
28日 → 第38回全国豊かな海づくり大会式典行事出席
放流を見る
昼食会主催
第38回全国豊かな海づくり大会海上歓迎行事臨席及び放流
提灯奉迎
29日 → 高知大学海洋コア総合研究センター訪問
昼食会主催
高知大学海洋コア総合研究センター長,同准教授,国立研究開発法人海洋研究開発機構理事長と懇談
10月30日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月31日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
紀子妃から帰国の挨拶を受ける
新認定重要無形文化財保持者夫妻とお茶
11月1日・・・両陛下 → 守谷慧・絢子夫妻から挨拶を受ける
離任大使夫妻に会う
園遊会について説明を受ける
皇太子同妃両殿下
10月26日・・・皇太子殿下 → 離任大使に会う
勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 国連難民高等弁務官と会う
10月29日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
マレーシア副国王殿下に会う
10月30日・・・皇太子殿下 → ベルギー副首相兼外務・欧州問題担当大臣に会う
両殿下 → 守谷慧・絢子夫妻晩さん会
10月31日・・・皇太子殿下 → 京都訪問
・ 大覚寺視察
・ 京都御所・宮内庁京都事務所視察
11月1日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 灯台150周年記念式典出席
秋篠宮家
10月25日~26日・・・秋篠宮殿下 → 岐阜県訪問
・「トゲウオシンポジウムinおおがき出席 ポスターを見る
・懇親会出席
・西之川ハリヨの池広場視察
・岐阜経済大学ハリヨパーク視察
10月26日・・・眞子内親王 → 第66代ホノルル桜の女王,ホノルル日系人青年商工会議所理事長他に会う
10月29日・・・紀子妃殿下 → オランダから帰国につき賢所参拝
秋篠宮殿下 → 「平成30年度農事功績者表彰式」について説明を受ける
眞子内親王 → 第2回「みどりの『わ』交流のつどい」について説明を受ける
10月30日・・・両殿下・眞子内親王 → 守谷慧・絢子夫妻晩さん会
10月31日・・・佳子内親王 → (「第40回少年の主張全国大会~わたしの主張2018~」について説明を受ける
紀子妃殿下 → 両陛下に挨拶
両殿下 → 平成30年度「東南アジア青年の船」事業(第45回)各国参加青年代表他に会う
11月1日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
帰朝ルーマニア大使夫妻に会う
皇后陛下は豊かな海つくり大会の最中も咳き込んでいたとか。あくまでも代行をたてない意固地さはどこからくるのか
皇太子の謎の京都旅行が今年もまた・・
雅子さんは目立つところだけでて「体調回復」アピールですね。
皇室はどんどんおかしくなっているようですが、冷静に状況を見れば見る程、こっちが違うのか?なんて思ってしまいそうで。
マラソンする暇もあるようなので、しっかり体調管理して髪の毛を何とかしないと〜なぜあの長さ?
絢子さんフィーバーも過ぎて「最後の園遊会」が楽しみなだけです。
雅子さま肌に艶が戻りましたね!ブルーがよくお似合いです。
美智子さまの咳喘息は本当につらい症状です。長引くのが特徴なんですよね、、
お体御自愛下さいと祈るばかりです。
でもありますね。
大もとをただせば、「皇室」そのものが、美智子さんという「庶民の娘」を入内させたときから、どんどん伝統が破壊され、おかしくなり続けてきたわけです。
「これはマズイ」と、常陸宮殿下には華族のお家柄から入内させたのですが、こちらにお子様がお生まれでなく、美智子皇太子妃(当時)が、さっと男子を挙げられたことから、この勢力図は今に至るも変わりなく。
しかしねぇ。
老人は肺炎にもなりやすいんですよ。
咳き込みながらの公務なんて、周囲がヒヤヒヤですよね。こうまでして何で高齢者が働き、息子世代の皇太子夫婦が、安閑としているのか。
というか、天皇皇后が彼らに仕事をやらせない、という雰囲気なのかもしれませんが・・・
いやはや、何をとっても「バランスが狂っている」としか言いようがないです。
相変わらずの、分刻みスケジュールを見るような秋篠宮家のギュウギュウの公務といい。
私、秋篠宮殿下にも
「なぜそんなに公務をお引き受けになられるんですか?」とお尋ねしたい気持ちです。
どんなに殿下が頑張られても、やがて、いろいろな公務は、人手不足になり、できなくなる機能不全になることは目に見えています。
できないものは、できない。で、いいんじゃないでしょうか。殿下も、もうそんなにお若くありません。
次代、公務を避ける皇后を戴くのをきっかけに、大幅にカット整理してもいいのではないでしょうか。
故高松宮殿下が名誉総裁をされていた趣味系団体は全国に支部があり、当地へおいでになったおりに、支部へもおいでになりました。すると、その支部の方々の鼻息が荒くなり、他の趣味団体の中で「うちだけは別格」という意識が強くなり、その後その団体へ入るには敷居が高くなり、結果、入会者が先細りになり、今は縁故入会だけで「まだ、やっていたの?」という感じ。
本来はもっと気軽に広まっても良い趣味なのですけどね。
どれ、とは言いませんが、呼ぶほうは「箔付けして、自分を良く見せたいだけ」という公務もかなり入っていると見ています。
正真正銘、雅子様の天下です。
皇太子様は雅子様の顔色ばかり伺っていますから。
歌なんか作ってられな〜いと雅子様が主張し、歌会始取りやめなんていう事もあり得るかもしれません。
園遊会もいつ再開されるのか有耶無耶のまま、無くなるかもしれませんし、祭祀だって。
あり得ない!と思うような事が次々起きるのではないかと予想しています。
悠仁様が即位される日を心待ちにしていますが、そこまで国民が我慢出来ず(私は自信が無くなってきました)皇室廃止論が盛り上がってしまうのではないかと危惧しています。
そしてバックを大事そうに抱えてお帰りになる姿が写真に撮られるのですね(笑)全くね
かなりな額を掛けた結果だと思いますよ。
自分の努力ではないでしょう。
目前に自分の天下が見えたからスイッチが入っただけです。
なんの努力もしないで日本で1番の立場が手に入るのですよ。
そんな人を皇后と呼ぶのかと思うとウンザリします。
そしてバッグを携帯して皇居に戻るってこと。
今上陛下、なんだかんだと言っても公務はなさって、あのお年でやり過ぎなくらいですね。生前退位じゃなくなりはしないかと、お身体を心配してしまいます。
次の御代では、皇室外交の名のもと外国行脚されるそうだから、国内でお二人をお見かけするのが、もっと少なくなるかも知れません。
でも皇室外交って名前だけで、そもそも次御代のビジョンが、少しも伝わらないのは何故でしょう。
最近お元気になられた雅子様と、やたら露出が多いけど、映画鑑賞やご静養や親戚の披露宴とか、なんちゃって公務? 目立てばいいの?
もう半年足らず、今から態度でお示し頂けないものかと。マラソン伴走されてる場合じゃないと思ってしまいます。
私ごとですが、職場の雅子様ファンに、「雅子様はいてくださるだけでいいのよ。そこに有るだけでありがたい存在なの」って教えられました。
そういう事を理解せず、公務をしないとか言うから、傷付いて出てくる事ができないと、やたら公務をするのが偉いのか。
と、こんこんとお説を聞く羽目になってしまいました。
おられるだけで尊とい至高の存在は、天皇陛下だけだと思っていたけど、雅子様もそうだったのね。知らなかった。
どこのブログで見たか、聞いておけばよかったかしら。
そういえばビジョンて幻って意味もありましたね。