暑いです。終息が見えない新型コロナ禍。
来年があるからいいやーーなんて暢気な気持ちにはなれません。
多分、来年の夏もこんな風かもしれませんよね。
暑いからマスク外したいのに・・・はずせない。マスク警察が怖い。
我が家の姫とその職場の仲間たちはマスクの下は汗疹だらけ
フェイスシールドを採用すべきじゃないんでしょうか？
一日中外でマスク姿なんて可哀想すぎるでしょ。
さて、女性週刊誌による「雅子様上げ」情報は毎日のようにネットに載ってます。
決してファッションセンスがいいとは言えないし、服も高級とは言えない。デザインも悪い。そんなファッションをこれでもかと褒めちぎるエネルギーに感心します。
上皇后さまなど「結婚する前から光り輝いていた」と神格化ですよ。
で、今回は「静養」特集。
こんな連載しても墓穴掘るだけと気づかないアホさ加減。
タイのように王制反対運動が起こる筈もない日本だからって国民を馬鹿にしているんじゃないの？と思ったりします。
今更振り返っても、思えば遊んでいる画像ばかりの雅子さまですが。とりあえず秋篠宮家と比較してみましょう。
2002年那須 沼ッ原湿原にハイキング。
生後半年くらい？この頃はよく笑う赤ちゃんでした。
雅子妃が上機嫌の時は口を大きくあける癖がありますよね。
こちら2007年2月。生後5ヶ月の悠仁殿下。しおさい公園にて。
2006年月 御料牧場到着後、出迎えの人にご挨拶された悠仁親王
2002年三井浜 皇后陛下から貰ったワカメをぽいしちゃったんでしたっけ。
2007年９月 葉山の海で
2003年 那須共同利用模範牧場。
1歳半くらいの内親王はすでに無表情になりつつあります。
2007年 1歳2か月くらいの悠仁殿下 体は小さめですが表情が豊か
2008年 軽井沢でヘンリー君と。犬を見ても怖がらずに興味津々の悠仁殿下
2006年 オランダのヘド・アウデ・ローの馬車庫
内親王が笑った瞬間です。この時、内親王は５歳でした。
2011年 悠仁殿下5歳 消防局へ
悠仁殿下の夏休みは動物園や博物館、そして戦争を語る資料館などへ行くことが多かったです。
2009年 那須どうぶつ王国
カレシと一緒。毎年那須の御用邸へ行き、牧場か動物王国かステンドグラス館か・・みたいなワンパターン静養ですよね。
2013年12月 与那国島固有種の馬にエサを与える
2014年8月 対馬丸の犠牲者を慰霊する集い
2011年 那須どうぶつ王国
娘より父親の方が盛り上がっている感じ。１０歳くらいでしょ？毎年同じ所は嫌じゃないのかしら？親子３人で。
確か明治神宮の花火大会やファミリー牧場の花火大会へ行くのも追加されたような気がします。ゴージャスで贅沢な静養です。
2016年 8月 １０歳の悠仁殿下は新潟で縄文時代を体験。
2014年 伊勢神宮参拝。13歳 20歳でも出来るかな？
2014年 上高地登山。拒食症云々の頃ですから随分痩せてますが、本人も親もそんな事ないような印象。
2018年8月 12歳の悠仁殿下は広島へ供花
2018年須崎の三井浜
那須 → 須崎のハシゴ静養が普通の一家。
この時は納豆についているからしの袋を拾っちゃったんでしたっけ？
天皇一家と上皇夫妻は「内廷」なので那須・須崎・葉山・御料牧場を自由に使うことが出来ます。
上皇夫妻は那須は嫌いで葉山が好き。一方今上一家は那須が大好き。
他の宮家は・・・それぞれホテルなどで静養するんでしょう。
上皇夫妻が常陸宮夫妻に「御用邸」を使わせたことはそんなにないと思います。
皇嗣であすけど内廷でない秋篠宮家は軽井沢のホテル静養でしょうが、悠仁殿下が生まれてからは「見学」「体験」が主な静養で、日本中あちこちにお忍びで行かれています。これが帝王教育といえばそうなんですけど、少ない皇族。なのに御用邸は３つ。多すぎませんか？
将来、天皇になる悠仁殿下が那須も葉山も須崎も使えないなんて不公平だと思います。
御用邸というのは、毎年何10億円も維持費がかかるものでしょう。それを天皇一家だけが好きに使っているなんて。
例えば、どれだけ大きな会社の社長の社宅であっても家賃の半分しか会社は負担してくれません。別荘など論外なのです。本来なら10億円の維持費がかかる別荘を会社が全部負担したら、全額役員報酬として給与課税されます。所得税込約20億円の役員報酬がある計算になり、その会社は純利益が20億円ないと赤字になるということです。役員報酬は黒字の会社でないと払えないものです。
彼らは日本にそのような利益をもたらしてくれているのでしょうか？公務で政府ができない外国との親善、それ以上に国民の希望になっているのでしょうか？また天皇家には古来からの日本の文化を守るという責務もあると思います。祭祀もしていないのですよね。
このような天皇家の姿が、日本の象徴なのですね。
報道も手加減することなく羨ましい限りです。
民主国家と言うならば正当な報道をして欲しい、上皇后や中韓の思惑に振り回される現状にはうんざりです。
ふぶきさまの皇后に対する時系列の報道記事を拝見しているとかつてはそれなりに辛辣な立場だったというのにいつからこうなったのでしょう。
ヤフオク事件なぞもう無かった事になっていますね。
宮家はわりと自由に行動でき、交流や見識を広めることができますから楽しいでしょう。成長の姿が見えますね。
秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が済まなければ、即位関連の儀式が終了しないので、いつかいつかと発表を待っています。
一方秋篠宮家はご一家で、報道されずに結構いろいろなところにおいでだった気がします。熊料理をお食べになられたこともあったような。そのほうが楽しいんじゃないかなと、これは私の勝手な思いですが。
いろんなお写真を見せていただきいつもありがとうございます。
あくまでも個人的な感想です。
やせたときの愛子様は、私には「人が違ったように」可愛いです。この愛子様だけ前後と違うんですよ。平凡な洋服でも、少女の溌剌感があります。
そして眞子さまに注目してしまいました。
悠仁様とご一緒のご家族写真。
いつも醒めたような、思いつめたような顔。笑顔は一つもなし。
殿下の42歳お誕生日写真。悠仁様の乳母車を押す佳子様に対して、そのご家族4人からちょっと距離を置いて歩くお姿。
思春期でもあるし、いろいろ思うことがおありだったのかもと、勝手な思い込みながら、ちょっと切なくなりました。
話変わります。昨日安倍首相が慶応大学病院に行ったことで、さまざまな話が飛び交っています。
疲労蓄積、体調悪化。甘利氏が「疲れている」というのですから本当にそうなんでしょう。暑さもあります。スケジュールもタイト。コロナ等問題山積。
潰瘍性大腸炎を苦にした故外務省職員の息子さんがピストル自殺した衝撃の事件もあり、潰瘍性大腸炎というのは、完治はできない難病であることも考えると、そんなに楽観視できないのではと、私は危機感を募らせています。
噂にある、9月首相退陣→解散へという道になると、立皇嗣の礼が宙に浮く可能性もあります。そして次の首相の思惑により、どう変わるか。
今、週刊誌が令和の夫妻を爆上げするのは、その次に来るのは「愛子天皇」の可能性です。立皇嗣礼がまだないこの時期は、最後のチャンスと見ている向きもあります。男系男子の守護神の安倍首相が倒れると、お先がどうなるかわからない。
そしてもう一つ私が心配しているのは、秋篠宮殿下ご本人の体調です。心痛もずっと続いておられるのでしょう。
世論操作と体調と首相の退陣と。
「私は皇嗣にならないことにしました」なんて殿下ご本人がおっしゃられないように。
本当にそれだけはと念じています。
しかも、いつも仲良しのご学友とかもご一緒ですよね。
同じ場所、同じ人でないと対応できない、愛子様の特性があるからではないのかなと思いました。
幼児から、同じ動物王国を毎年見ていらっしゃったはずなのに、高校3年生でのその場所でのお写真には、いささか衝撃を覚えました。
秋篠宮家の選択は、さすがと思います。
しまき様のご懸念、
安倍総理の体調不良による退陣→立皇嗣の礼が宙に浮く…私もこれが一番心配です。
そのような不遇な扱いを受けながらも、粛々とご公務に励まれる秋篠宮ご一家は、本当にご立派ですね。
国民の（日本人に限る）多くは、秋篠宮家こそ皇族の鑑であることは、認識されていると思います。
ここ数年はがまんいたしますが、早く本当の皇族であられる秋篠宮家に皇統が移ることを切に望みます。
現天皇も前例にならい、来年あたりは生前退位をなさってはいかがでしょうか。
上皇夫妻になられ、上々皇夫妻と共に高輪で余生をお過ごしになられるとよいかと思います。
愛子さまは、大学は中退されて彼氏のところへ降嫁なさればよいのでは？
そのツボ押しの犯人である雅子さんはこのたびヤフーニュースで、「過去のご静養特集」をされていましたね。
そうですよね～、公務していないもん、静養くらいしか特集するものないでしょうよ。
情けな～い！！
これをきっかけに、雅子さんのおさぼりに国民が気がつくといいのですが…。
へカテー以下の天皇家爆上げの人達って、本当に愛子天皇で良いと思っているの？真実を見ないで目を瞑って、ただ思い込みだけ。
愛子さまの成長を追って行けば一目瞭然ですのに。
男系推進派の政治家は、安倍首相位では？政局が心配です。