気持ちだけは、世界平和で、みんな仲良くしよう。
しかし、地元のロカル性を大事にする気持ちを失っては、
生物の本質放棄に成ってしまう。
グローバリズムとローカリズムのバランスが大事なのです。
特に食物は地元８割外物２割を目安にしよう。
情報化された時空宇宙が、アータマの中に存在する
それを「霊 ０」とする。
時と空の入れ替わりの場を「間 マ」とする。
場の現象を「電気 ひかり」あるいは「物質」とする。
場のうち、時と空の入れ替わりに秩序を持った場を「生物」とする。
生物のうち、アータマで情報化された宇宙時空を霊・０として理解し、
制御して、尾も白く、楽しく、時に悲しく、想像・創造的生活をするものを「人間」とする。
残念ながら、人間であることに気付かずに、争いごとにうつつを抜かし
一生を終えてしまう人面生物がいる。
dasoku:
情報を処理しているのは「時空の境界 皮膚」であると考える。
境界・皮膚は、部分であり全体であり、動であり静であり、質であり量であり、
粒子であり波動であり、過去と未来が同居している現在であり、
パターンとパワーが同時に併存するエネルギーであり、
すべてであり、結局「皮膚が命」と定義せざるを得ないことになる。
（文責：六甲斐 秀真 イラスト：音霊字訳師）
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/
目覚めて、新たなスタート
般若心経の教えは
イケイケドンドン 行け行けどんどん行け もっと行け
結果、元に戻って来る
チョット違っている元に
繰り返しとは、同じようで同じでない現象で、
天の心からのおもいやりでした
イラストを見て、その芸術性＝刺激に圧倒されてウッと、つい声が漏れてしまう！
そのあと、間髪開けずに「チュウ」と云えれば、人間に目覚める事が出来る。
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今風活動写真