911ツインタワー崩壊の真相関連情報
世なおし倶楽部編集長：皆さん、あけまして おめでとうございます。何といっても、新年のご挨拶はこれが一番しっくりきますね。
さて、劇的歴史的な政権交代が昨年、大した感動もなく実現してしまい、ずるずると１００日が過ぎ、正月を迎えたわけですが、今日恒例？のなにいうてんねんだんごうが企画出来たことに、とりあえず感謝申し上げ話をすすめてまいりたいと思います。
テーマは広く浅く、ときに深く、不覚？、政治、経済、化学科学、哲学、宗教、教育、芸術、農業、漁業、林業、スポーツ、武術、産業・IT・男と女、生活全般、食、健康、ヨガ、言葉遊び、などについて、忌憚のない考えをご披露していただきたいと思いますが、まずは、年の功ということで、ムカイ博士から口火を切っていただきましょう。どうでしょうか今年の見通しは・・・
ムカイ博士：暗いね。
世編長：それだけですか？
ムカイ博士：そっ。
音霊字訳師：愛ね。暗いね。なんばしょっと。矛盾解決せんとね。
ペコちゃん：なにいうてんねんねんね！
世編長：のっけから、なははとむじくかしい～！
ペコちゃん：うまい！世編長さん以外と悪乗りじゃん。
世編長：とほほ。冗談は顔だけにして、さて、ムカイ博士、今年は暗いだけですかね？
ムカイ博士：なにをとぼけておっしゃいますか、編集長！編集長も周知のように、この宇宙はバランスですから、暗いばかりじゃありません。当然明るい面もありましょうね。ご安心ください。とはいうものの原理はそうでも、現実はそう簡単ではありませんね。
世編長：私も物書きの端くれですので、世情について、いろいろニュースなどで知識は得ておりますが、いまひとつ陰の部分が見えずにはっきりしませんが。
ムカイ博士：お立場上、いい加減なコメントができないのでしょう。お察しいたします。私は哲学の研究者という立場から、言いたい放題ですから、世間様の顔色など関係ありません。また、巷に跋扈する怪しげな新興宗教の教祖の論とは雲泥の差があると思いますよ。怪しげでない名の通った教団の言っていることも、実際問題として、非論理的で、真の宗教の尊厳を汚していて困りものです。いつの世も暗くも明るくするも、時の権力を持つ者の政治の良し悪しに拠るのです。その権力者が、宗教者、教育者を初め、一般大衆を脅迫し、情報を隠蔽するから、世が暗くなるのです。騙される民衆も共犯ですがね。
ペコちゃん：よくわかんない。
世編長：えっ、うんっ、何となく分かるような分からないような・・・
音霊字訳師：よ～く解りますよ！この２１世紀までの人類の地球文明の歴史は、明暗の繰り返しで、特に原爆投下につながる近代的商業主義的戦争は、明らかに一部の権力、金力者の陰謀によって、世が暗くなってしまいましたね。また、そのそそのかしに扇動されるおっチョコ盲目民衆の民度の低さも悪いね。一部にダイハードのようなばかばかしい明るさはありますが。
ペコちゃん：ダイハードのおっちゃんおもしろ～いよ。あんなお巡りさんいたら絶対サインしてもらうね。
音霊字訳師：権力者の常套手段でムカシも今も変わらないのが、庶民に真実を知らさない、あるいは、直接的に目潰し、目隠しして、自由な言動を制限してしまうことだ。権力者にとって一番の問題は、何といってもライバル、庶民の台頭ですよ。ですから、敵になるような者らを腰抜けにしてしまうわけだ。霊的に位の低い人面猿レベルの権力者は、精神の安心を得られていないため、強迫観念が強い。その反動で、民衆を脅迫し抑えようとするんですね。その象徴的イラストがこれです。
ペコちゃん：うわあ～。きも～い！
ムカイ博士：さすが文字オタクの音霊字訳師さんですね。民という字は、もと異種族の民をあらわし、また負け戦によって捕虜になり、奴隷化された民衆を表したものですね。また、神＝権力者の都合のよいように労働させるため、逃げ出せないように「眼晴」を割って、つまり目を潰してしまったわけなんですよ。民とはそういう字だったんですね。
世編長：なるほど。民主党が政権を握ったといっても、政治経済、宇宙の原理を良く知らない輩が、政権を握らされたふりをさせられていると解釈できますね。だとすると、世間の景気はあまり期待できませんか？よく世界が見えていない政治家では、結局駄目ですね。
ムカイ博士：そうです。
ペコちゃん：でも、横の日の丸のイラストの民の目は開いて、こっちを睨んでいるみたい。
音霊字訳師：鋭いペコちゃん。理性より感性がするどい！中途半端な理性より、素朴な感性のほうが、真実をしっかりキャッチするね。
ペコちゃん：理性が乏しく、素朴な感性か・・・なんかうれしくない感じもするけど
世編長：いや、ペコちゃんこれからは感性が大事だよ。
ムカイ博士：いや、感性と理性のバランスが大事なのだよ、ペコちゃん。
ペコちゃん：そう思うんだけどね。最近、本が好きになって来たんだけど、不思議だね。ムカシは、本屋さんに入っただけで、下痢してたもんね。登校拒否のガキみたいに、急におなかが痛くなるんだから。それが、最近、読みたくなる本が増えてきたの。まあ、限られたもんばかりだけどね。少しは理性的になって、感性とのバランスがとれてきたのかな。
音霊字訳師：いや、ペコちゃん、理性を感じますよ。びしびしと。ほんとの理性を。
ペコちゃん：ほんとの理性って?
音霊字訳師：世と我のむすびの原理だ。
ペコちゃん：？？？？？
ムカイ博士：その通りだな。
ペコちゃん：いつもムカイ博士が、ヨガ教室で云っていることみたい。
ムカイ博士：本物の世界に入ってしまえば、理性も感性も同じだと云っていいでしょう。
権力者・支配者と、民衆・被支配者という切り離した関係では、宇宙は回らない。それらがつながって、対立しながら、相補的でなければ宇宙自然界は安定しない。けつの穴の小さい人面猿のボス的権力者は、一人よがりになりがちで、近代までの歴史がまさにその連続だったのだ。そこで、２０１０年～２０１３年はその貧弱な人面猿経済観念を払拭する始まりの年回りなのだ。
ペコちゃん：そういうことは誰が決めたの？
ムカイ博士：わたしではありません。
音霊字訳師：たわしでもありません。
世編長：誰なんですか? マヤ族の長老ですか？
ムカイ博士：宇宙の摂理によって、自然に直感するもんでしょう。冥想状態＝生活上で中庸精神になれるヒトには自然な形で感じられるものです。瞑想状態ではちょっと不安です。瞑想で感じるのは、ごく部分的な感覚でしょう。
音霊字訳師：博士がライフワークで追いかけているヨガ哲学ですが、小生が哲学＝ヒロソフィ＝披露聡秘と訳し、博士にご進呈申し上げましたが、このたび、ヨガが世我であることを改めて感じ入りまして、ヨガの看板、シンボルとして「世我」を活用して頂きたいと思っていますが。動でしょうか。
ムカイ博士：いや、恐縮です。長いことヨガに関わって、研究してきましたが、ヨガを瑜伽と表すより世我と表した方が理に適っていると思いますよ。餅屋は餅屋でそれぞれ気付きのポイントが違いますね。いやいや、恐れ入谷の鬼子母神です。まったく。
ヨガの語源は、ユイで結びでしたが、私の考えでは、人類が、大脳の働きによって、自分と世間の違いをはっきり認識し、生死の悩みを持ち始めたときから、「ヨガ 哲学」が発生したとの見解ですが、その論で云えば、ヨガ=ユイ＝むすびの元来の意味は、「世と我のむすび」そのものと云っていいでしょう。
ペコちゃん：なんで何でなんでなんだもん？
音霊字訳師：ヨガは簡単なカタカナで、世我は難しい漢字で、漢字とカタカナが同時に存在したとは思えないのが、人面猿の了見の狭い理性とかいうやつですね。しかし、披露聡秘では、すべてが同時に、ALL AT ONCE に存在できますから、なんの無理もない。
ムカイ博士：「阿字観」でいう、「阿・あ」は終始同一であり、個と全体も同一であることを直感的に表現している文字であり、「阿字観」とはそのことを感じ観じ取るための瞑想法です。余計なこととは思いましたが、関連しますので。
ペコちゃん：去年のヨガ小樽研修で、「阿字観」を教わったけど、よくわかんなかった。
世編長：今回で、わかった？
ペコちゃん：う～ん・・・
世編長：暗いのか、明るいのかはっきりしませんが、ここらで、ちょっと一服しましょう。
珈琲、コーヒー、紅茶、クリープ、煎茶、番茶、アップルジュース、カツゲンなどありますので、ご自由にどうぞ。
ペコちゃん：カツゲンだよ。カツゲンじゃなく。
世なおし倶楽部編集長：皆さん、あけまして おめでとうございます。何といっても、新年のご挨拶はこれが一番しっくりきますね。
さて、劇的歴史的な政権交代が昨年、大した感動もなく実現してしまい、ずるずると１００日が過ぎ、正月を迎えたわけですが、今日恒例？のなにいうてんねんだんごうが企画出来たことに、とりあえず感謝申し上げ話をすすめてまいりたいと思います。
テーマは広く浅く、ときに深く、不覚？、政治、経済、化学科学、哲学、宗教、教育、芸術、農業、漁業、林業、スポーツ、武術、産業・IT・男と女、生活全般、食、健康、ヨガ、言葉遊び、などについて、忌憚のない考えをご披露していただきたいと思いますが、まずは、年の功ということで、ムカイ博士から口火を切っていただきましょう。どうでしょうか今年の見通しは・・・
ムカイ博士：暗いね。
世編長：それだけですか？
ムカイ博士：そっ。
音霊字訳師：愛ね。暗いね。なんばしょっと。矛盾解決せんとね。
ペコちゃん：なにいうてんねんねんね！
世編長：のっけから、なははとむじくかしい～！
ペコちゃん：うまい！世編長さん以外と悪乗りじゃん。
世編長：とほほ。冗談は顔だけにして、さて、ムカイ博士、今年は暗いだけですかね？
ムカイ博士：なにをとぼけておっしゃいますか、編集長！編集長も周知のように、この宇宙はバランスですから、暗いばかりじゃありません。当然明るい面もありましょうね。ご安心ください。とはいうものの原理はそうでも、現実はそう簡単ではありませんね。
世編長：私も物書きの端くれですので、世情について、いろいろニュースなどで知識は得ておりますが、いまひとつ陰の部分が見えずにはっきりしませんが。
ムカイ博士：お立場上、いい加減なコメントができないのでしょう。お察しいたします。私は哲学の研究者という立場から、言いたい放題ですから、世間様の顔色など関係ありません。また、巷に跋扈する怪しげな新興宗教の教祖の論とは雲泥の差があると思いますよ。怪しげでない名の通った教団の言っていることも、実際問題として、非論理的で、真の宗教の尊厳を汚していて困りものです。いつの世も暗くも明るくするも、時の権力を持つ者の政治の良し悪しに拠るのです。その権力者が、宗教者、教育者を初め、一般大衆を脅迫し、情報を隠蔽するから、世が暗くなるのです。騙される民衆も共犯ですがね。
ペコちゃん：よくわかんない。
世編長：えっ、うんっ、何となく分かるような分からないような・・・
音霊字訳師：よ～く解りますよ！この２１世紀までの人類の地球文明の歴史は、明暗の繰り返しで、特に原爆投下につながる近代的商業主義的戦争は、明らかに一部の権力、金力者の陰謀によって、世が暗くなってしまいましたね。また、そのそそのかしに扇動されるおっチョコ盲目民衆の民度の低さも悪いね。一部にダイハードのようなばかばかしい明るさはありますが。
ペコちゃん：ダイハードのおっちゃんおもしろ～いよ。あんなお巡りさんいたら絶対サインしてもらうね。
音霊字訳師：権力者の常套手段でムカシも今も変わらないのが、庶民に真実を知らさない、あるいは、直接的に目潰し、目隠しして、自由な言動を制限してしまうことだ。権力者にとって一番の問題は、何といってもライバル、庶民の台頭ですよ。ですから、敵になるような者らを腰抜けにしてしまうわけだ。霊的に位の低い人面猿レベルの権力者は、精神の安心を得られていないため、強迫観念が強い。その反動で、民衆を脅迫し抑えようとするんですね。その象徴的イラストがこれです。
ペコちゃん：うわあ～。きも～い！
ムカイ博士：さすが文字オタクの音霊字訳師さんですね。民という字は、もと異種族の民をあらわし、また負け戦によって捕虜になり、奴隷化された民衆を表したものですね。また、神＝権力者の都合のよいように労働させるため、逃げ出せないように「眼晴」を割って、つまり目を潰してしまったわけなんですよ。民とはそういう字だったんですね。
世編長：なるほど。民主党が政権を握ったといっても、政治経済、宇宙の原理を良く知らない輩が、政権を握らされたふりをさせられていると解釈できますね。だとすると、世間の景気はあまり期待できませんか？よく世界が見えていない政治家では、結局駄目ですね。
ムカイ博士：そうです。
ペコちゃん：でも、横の日の丸のイラストの民の目は開いて、こっちを睨んでいるみたい。
音霊字訳師：鋭いペコちゃん。理性より感性がするどい！中途半端な理性より、素朴な感性のほうが、真実をしっかりキャッチするね。
ペコちゃん：理性が乏しく、素朴な感性か・・・なんかうれしくない感じもするけど
世編長：いや、ペコちゃんこれからは感性が大事だよ。
ムカイ博士：いや、感性と理性のバランスが大事なのだよ、ペコちゃん。
ペコちゃん：そう思うんだけどね。最近、本が好きになって来たんだけど、不思議だね。ムカシは、本屋さんに入っただけで、下痢してたもんね。登校拒否のガキみたいに、急におなかが痛くなるんだから。それが、最近、読みたくなる本が増えてきたの。まあ、限られたもんばかりだけどね。少しは理性的になって、感性とのバランスがとれてきたのかな。
音霊字訳師：いや、ペコちゃん、理性を感じますよ。びしびしと。ほんとの理性を。
ペコちゃん：ほんとの理性って?
音霊字訳師：世と我のむすびの原理だ。
ペコちゃん：？？？？？
ムカイ博士：その通りだな。
ペコちゃん：いつもムカイ博士が、ヨガ教室で云っていることみたい。
ムカイ博士：本物の世界に入ってしまえば、理性も感性も同じだと云っていいでしょう。
権力者・支配者と、民衆・被支配者という切り離した関係では、宇宙は回らない。それらがつながって、対立しながら、相補的でなければ宇宙自然界は安定しない。けつの穴の小さい人面猿のボス的権力者は、一人よがりになりがちで、近代までの歴史がまさにその連続だったのだ。そこで、２０１０年～２０１３年はその貧弱な人面猿経済観念を払拭する始まりの年回りなのだ。
ペコちゃん：そういうことは誰が決めたの？
ムカイ博士：わたしではありません。
音霊字訳師：たわしでもありません。
世編長：誰なんですか? マヤ族の長老ですか？
ムカイ博士：宇宙の摂理によって、自然に直感するもんでしょう。冥想状態＝生活上で中庸精神になれるヒトには自然な形で感じられるものです。瞑想状態ではちょっと不安です。瞑想で感じるのは、ごく部分的な感覚でしょう。
音霊字訳師：博士がライフワークで追いかけているヨガ哲学ですが、小生が哲学＝ヒロソフィ＝披露聡秘と訳し、博士にご進呈申し上げましたが、このたび、ヨガが世我であることを改めて感じ入りまして、ヨガの看板、シンボルとして「世我」を活用して頂きたいと思っていますが。動でしょうか。
ムカイ博士：いや、恐縮です。長いことヨガに関わって、研究してきましたが、ヨガを瑜伽と表すより世我と表した方が理に適っていると思いますよ。餅屋は餅屋でそれぞれ気付きのポイントが違いますね。いやいや、恐れ入谷の鬼子母神です。まったく。
ヨガの語源は、ユイで結びでしたが、私の考えでは、人類が、大脳の働きによって、自分と世間の違いをはっきり認識し、生死の悩みを持ち始めたときから、「ヨガ 哲学」が発生したとの見解ですが、その論で云えば、ヨガ=ユイ＝むすびの元来の意味は、「世と我のむすび」そのものと云っていいでしょう。
ペコちゃん：なんで何でなんでなんだもん？
音霊字訳師：ヨガは簡単なカタカナで、世我は難しい漢字で、漢字とカタカナが同時に存在したとは思えないのが、人面猿の了見の狭い理性とかいうやつですね。しかし、披露聡秘では、すべてが同時に、ALL AT ONCE に存在できますから、なんの無理もない。
ムカイ博士：「阿字観」でいう、「阿・あ」は終始同一であり、個と全体も同一であることを直感的に表現している文字であり、「阿字観」とはそのことを感じ観じ取るための瞑想法です。余計なこととは思いましたが、関連しますので。
ペコちゃん：去年のヨガ小樽研修で、「阿字観」を教わったけど、よくわかんなかった。
世編長：今回で、わかった？
ペコちゃん：う～ん・・・
世編長：暗いのか、明るいのかはっきりしませんが、ここらで、ちょっと一服しましょう。
珈琲、コーヒー、紅茶、クリープ、煎茶、番茶、アップルジュース、カツゲンなどありますので、ご自由にどうぞ。
ペコちゃん：カツゲンだよ。カツゲンじゃなく。
