世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

株とエネルギーの原理

2008-10-16 14:47:54 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
お金はエネルギーの変形・変態物です。
エネルギーは「変化」の実体・本体です。

お金に限らずいわゆる物質はエネルギーの変形・変態です。
複数のエネルギーの間では、それぞれのエネルギーの量の差に比例した強さ、量の
変化が発生、エネルギーが流れます。

株価が上がったり下がったりすると、エネルギー・お金の流れが生じます。
どう流れるかというと、「放っておけば、人為的にお金の多い方へ流れる」のです。

自然エネルギーの場合、エネルギーの流れは、循環ですから、一方通行の様に見えるものでも、「いわゆる一方通行」ではないようです。

お金の流れも多い方から少ない方への流れもありますから、お金に何にしろ、原則は「循環する流れ」で、公平とバランスと継続安定性が維持出来るものと思います。

現在の人面猿の知能による経済感覚では、エネルギーの循環法則を深く理解できないのか、異常に偏った「お金の流れ」に執着して、本来の豊かな自然の恩恵を受けない経済システムになっています。
それは、リ-ダー格の一部の暴力的な人面猿とそれにへつらい媚びる人面猿の共謀で変に安定しています。

中国問題 メタミドだけじゃない

2008-10-16 09:27:43 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
何事も、

大衆バカボンは、一つに囚われる

利口な庶民は、ウラオモテが見える

達人は、ウラオモテが見えて、中間を想像できる

名人、冥人、迷人、命人は、ウラオモテ中間と、その他を創造する

さて、中獄問題だが、

世界の裏で貨幣経済を操り私服を肥やして暗躍する、「欲ボケ人面猿」のなかよしライバルの縄張り争いだ、との見方がある。

農薬混入事件をでっち上げ、中国の輸出経済をかき回し中獄にして、民族紛争・国際紛争を起こすことで、貨幣経済・戦争経済で稼ごうとしている連中が居るらしい。特に日本と中国の間にトラブルを起こすのが目的であろう。他の国に毒混入問題があまり起きていないのは何故だろう。そのうちカムフラージュのために、ヨーロッパ、アメリカあたりに出てくるだろうが。

いずれにしても毒入れ、情報攪乱、漁夫の利をもくろむ真犯人は、スーパーの安い食材を買わない「セレブー人面猿」の中にいる。

世界情勢の読み方を4通りくらい出来ないと、安心して寝られない。

がしかし、家人に聞くところによると、
拙者、イビキをかいて寝ているらしい。

(世偏部注:拙者とは音霊字訳師さんのことでした)

中国の現状は・・・

ドイツもこいつも

2008-10-13 16:59:57 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

相手のルールを学ぼうは・・・

200年以上も鎖国をして、当時の日本「江戸時代」はたいした内紛もなく文化を熟成した。西洋の文化の取り込みも素早くやってのけた。そして現代に至っている。異文化を急速に取り入れ、独自の文化と完璧に融合できたかどうかは疑問であるが、文化レベルが共鳴できるほどに熟成されていたというのは驚異である。

国全体の文化レベルが熟していた大きな要因は「教育 読み書きそろばん」の普及率が高かったことが一番であろう。

しかし、現在つくずく思うのは、熟した日本文化を創った日本人国民ではありながら、西洋のいかにも表向き陽気で派手な文化には、特別の興味をそそられ、あこがれとコンプレックスを感じているという矛盾。いわゆる舶来趣味であるが、未知なるものに強い関心、好奇心を抱くことは、文化をより深く広く熟成させる不可欠の必要条件であると思うので、その舶来趣味も頭から否定することはできないということ。

心の中に舶来趣味がおおいに存在していることを感じながら、ドイツもこいつも西洋文明にあこがれて、節操ないと憤っている自分がいる。

昨日紹介した文庫本の著者松原久子氏の生家は、織田信長を祀っている神社であった。

信長は、武家であり、クーデターを起こしたといわれる光秀は公家側であった。
正邪の戦いというのでは、哲学的解明にならないと思う筆者であるが、人間、どいつもこいつも自分を含め、懲りない面々であると、つくづく思う。

右か左か、独裁か民主主義か、矛盾の解決は両党使いであるとのご託宣が降りたのは35年前だった。両党、両刀どちらでもいい。それは循環と云ってもいい。

dasoku:
鎖国で熟された文化には「欲求不満」が鬱積していた、と考えれば、その後の日本の西洋かぶれは理解しやすい。食を制限しすぎての健康法は、のちのちに禍根を残す。よほどの肝を据えなければ何事も成就しないものだ

NDA NDA

日本の近代史を見直し新しい世界史をつくる

2008-10-12 02:48:07 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
参考書:欧米優越論を覆す挑発の書。「驕れる白人と闘うための日本近代史」原著は1989年ドイツ語版。翻訳出版2005年。著書:松原久子。訳:田中敏。文庫本:2009年9月10日第一刷:文春文庫¥650

目から鱗うろこが落ちる。
時代認識を確定できるだろう

後は、ローコストの無限発電機の発明と、制御された循環経済感覚、環境哲学、文明哲学=披露聡秘=ヨガの再編だろう

反省ポイント:本物教育の大切再確認 
 ①詐欺的医療行政の見直し猛省
 ②正しい食育 マクロビオティック
 ③真の哲学=ヨガ・披露聡秘の普及
 ④フェアートレード(友好貿易)
 ⑤我利我利亡者の自滅促進あるいは反省協力

              

追伸:
上記著者の松原久子氏の生家は建勲神社で織田信長を祀っているという。ドイツ、あるは白人社会一般が持っている日本に対する偏見を糾そうとする気骨は、織田の血か。自己主張は生き物の原点であるから大いに日本をアピールするといいと思うが、諸手をあげて油断はできないとも思う。     

玄米食の効用・料理講座

2008-10-10 01:11:01 | 自然・環境・生活
食の基本:完全穀物60%の食・・・小豆入り玄米ご飯 ピース圧力鍋使用
玄米という文字を目にしただけで何故かからだが元気になります。
過去に劇的な玄米による体質改善体験をしたので、潜在意識に強く強く印象が刻印されているためだろうと思います。劇的というのは、玄米ご飯が美味しく炊けて、むさぼるように食べた四日目の朝、トイレでの体験です。それはそれは大量のお便りがあり、踏ん切り(一説に糞切り)も良く、神いらずで、排泄の直後、脳天、いわゆるツボの百会の栓がすぽっと抜けて、頭の上全体に青空が広がったようなすがすがしい感覚になったのです。

玄米の効用の第一は、「すばらしい排泄作用」でしょう。

ただし、物事には必ずうら表が有ります。玄米のすかっとさせる排泄作用は表の作用ですが、裏作用は、排泄作用の度が過ぎることです。玄米を食べ始めて最初の4ヶ月は、それまで長年の不摂生で溜まりにたまっていた毒素が排泄されるので、身体が浄化されてすこぶる調子が良くなるように感じます。しかし4ヶ月をすぎると、おなじ排泄作用が災いに転じることがあります。災いとは「排泄が強すぎて栄養が身につかなくなる」ことです。体質的に胃腸の弱い人は、どんどん体重が落ち、太れなくなってしまうことがあります。

物事には必ずうらおもての有ることを忘れてはなりません。

うらおもて、矛盾、善し悪しの判定、判断のコツ、ヒントは・・・

当ブログがおおいに役立ちます!

圧力鍋くわしくはこちら



カキフライもどき
何故か、一瞬牡蠣フライの味がする・・・もちろん牡蠣ではありません!


dasoku:圧力鍋に色々有りますが、色々つかった結果、国産のピース圧力鍋が一番でした。メーカーに聞いたところ、玄米が美味しく炊けるように日本式に改善されていると聞きました。圧力が高く、鍋厚もあつく加熱の安定性がダントツなのだそうです。もちもち感が出せます!他の料理にも威力を発揮します。高圧力によるビタミンの破壊が気になるところですが、「若干の塩」を入れることで防げるらしい。

波動方程式の再考

2008-10-08 02:30:48 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
u(x,t)

波の動きの姿は、座標(立ち位置)と時間によって決まるらしい。

立ち位置と時間(この場合時刻が正解だろに)を特定すると、波の形が明確になるということか。

ところで、現実には、学者(数学者、物理学者)諸氏は座標と、時刻を特定するという事は出来ないので、確率的に考えている。

位置と時刻の定義(x、t)が哲学的に完成していないまま、暫定的に数値を仮定しているので、今ひとつ宇宙の秘密暴露の詰めが不十分である。

ところで、ムカイ博士の研究はxをらせん拡散ベクトルとらせん凝縮ベクトルの垂直交点として、結果4次元となる時空の大きさある点の振動の実態を方程式に表すことだそうです。 

そのために、哲学的発想では不十分で披露聡秘の直感が必要なのだそうである。

i虚数 πの実数化 最小空間、時間単位の定量(数)化 境界の数値化 
0、1の定義のやり直し等





アメリカの陰謀

2008-10-07 00:48:28 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
実は、アメリカ多民族国家を操っている黒幕が複数居るようです。その複数の黒幕を操っている、真っ黒幕が居るらしい。俗に言う「勝ち組セレブー的生活」を人間の幸福の象徴とする哲学をもつ一握りの人間が、60億の地球人をおちょくって支配している構造が見えて来た。

アメリカの陰謀





ヨガ、72の門

2008-10-06 01:23:09 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
ヨガ、72の門

昨日朝、松山千春のラジオ番組を聴き、アウンサン・スーチー女史の裏話のことをオルタナティブ通信で読み、つくづく思ったのは、自由は自分(たち)で掴むもの、ということです。権力者にこびることなく、暴力で脅迫するようなリーダーには尻尾振ってついて行かないことです。

新内閣の大臣の写真を見て、何ともわびしく、オーラを感じないのです。


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今風活動写真