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<noscript>幸せの基準はpowered by edita</noscript>
上の「幸せの基準は」をクリックすると、ブロガーの心が垣間見えます。皆さん真面目な解答を寄せてくれているようです。
幸せの基準の第一は「生きている」ことでした。めでたいことです。
ところで、「笑い」の現象が人間だけの様なのですが、健康法、免疫向上とかのテーマに関わることでもあるので、当世なおし倶楽部ログで考察を試みます。ご期待ください。この秋は「世なおし倶楽部 笑い 和来」で時間をつぶしましょう。
修善寺研修での目玉テーマが「笑いの効用」でしたが、笑いの結果、和来というのが世なおし倶楽部の結論です。で、問題は「笑い現象がなぜ人間に特有なのか」ということです。
楽しい
嬉しい
喜ばしい
面白い
興味深い
珍しい
刺激的
ときめく
きらめく 煌めく
わくわく
どきどき
喜怒哀楽怖
歓憤悲悦恐
笑う
可笑しい
おかしい 変しい 怪しい
笑いを考える以前に、すべきことがあります。
なんのことはない「人間とは」をまず考えるのです。
突然ですが、これが「哲学 披露聡秘」です。
はじめに言葉ありき
それより先に披露聡秘ありき
言葉になる前駆体がエネルギーです。
エネルギーとは「波形 と 変動」のコラボ 電磁波・光ともいう
??????????
笑いの考察はまず、人間研究で、それ以前に、生きていること、エネルギーの研究をしなければならない・・・
つまり、すべての根源は「あるなし 変化 循環」であることを踏まえて、笑いの考察を深めるのです。