世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

イスラエルは石油利権を独占したいアメリカの軍事出張所

2014-08-30 09:46:18 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

アメリカもニセユダヤ狂信者アスカナージによって支配されている「植民地奴隷国家」・・・

 

民族としてのユダヤ人はいない。ユダヤ教を信じる人はいる。

例えば、キリスト人という民族はいない!キリスト教信者はいる。

ニセユダヤ教信者(選民思想教信者、マッチポンプ商人、漁夫の利トンビ等)を糾弾すると

人種差別、ホロコーストなどと言いがかりをつける、その根拠として「ナチスのユダヤ虐殺」をねつ造した。

現在存在する「モンサント、アメリカ軍事関係者、石油メジャー」等の「悪魔」は、

人間すべての心根に存在している「悪魔性」が顕著に、継続的に、強靱なかたちに「生活上、職業上」に

現象したものであろう。

単純にその悪魔的現象を「攻撃、否定」すると「矛盾・無巡」が発生する!

自分の一部分を自分で攻撃することにいなるからだ。

医療的に言えば「免疫不全」に陥ることになる。

いわば、モンサントや農薬、化学薬品製造販売などの悪魔的産業は「癌」のような存在だ。

抹殺するような攻撃をすれば「本人自身」の命の存亡に関わることに成る。

 

癌治療と悪魔的産業駆逐に共通な事は「人間自身の良心・愛念」を覚醒、増幅する事である。

 


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