アメリカもニセユダヤ狂信者アスカナージによって支配されている「植民地奴隷国家」・・・
民族としてのユダヤ人はいない。ユダヤ教を信じる人はいる。
例えば、キリスト人という民族はいない!キリスト教信者はいる。
ニセユダヤ教信者(選民思想教信者、マッチポンプ商人、漁夫の利トンビ等)を糾弾すると
人種差別、ホロコーストなどと言いがかりをつける、その根拠として「ナチスのユダヤ虐殺」をねつ造した。
現在存在する「モンサント、アメリカ軍事関係者、石油メジャー」等の「悪魔」は、
人間すべての心根に存在している「悪魔性」が顕著に、継続的に、強靱なかたちに「生活上、職業上」に
現象したものであろう。
単純にその悪魔的現象を「攻撃、否定」すると「矛盾・無巡」が発生する!
自分の一部分を自分で攻撃することにいなるからだ。
医療的に言えば「免疫不全」に陥ることになる。
いわば、モンサントや農薬、化学薬品製造販売などの悪魔的産業は「癌」のような存在だ。
抹殺するような攻撃をすれば「本人自身」の命の存亡に関わることに成る。
癌治療と悪魔的産業駆逐に共通な事は「人間自身の良心・愛念」を覚醒、増幅する事である。
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