「治さない直し方」が世なおし倶楽部のスタンスです。
世の流れを観察しているわけですが、
江戸時代の末期ころから、地球の文明は急速に
終焉期に入ったと思えます。
ヨーロッパでは蒸気機関の実用化で産業革命が始まりました。
文明の変化進展は、エネルギーの変化進展の歴史といってもいいでしょう。
2011,3,11の「地震・津波・原発事件」は、
「金欲」「MONEY/金=神」の無秩序の表れだと感じます。
自然災害ではなく「少数者の経済行為」と考えていますが、
そのような疑いのある状況に対して、冷静に科学的に、
真面目に対応使用としないこと自体が「文明」の終わりだと思うのです。
ことの真偽を確かめる以前の「感性」の問題です。
アメリカ政府は日本国民のお友達でしょうか?
日本の一部の傀儡政治家は親密なお友達でしょうが。
一般国民はお友達なんかではなく、「DOREI」です。
で、新しい時代は、古い時代が終わると始まります。
異常な時代が終わるのが見えてくれば、「力んで無理やり治す」
必要はありません。放っておけば、自然に分解し
新しい時代の夜が明けてしまいます。
新旧の変換点はどうしたら判るか…
1.各自が自己責任で社会情勢を調べる。
2.詳しい人に聞く
3.冥想して直感する
4.当ブログをうのみにする etc
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