神は万能です。
原爆を許可したからこそ、原爆が発明され、実際に兵器として
使用されたのです。神を軽く見てはいけません!
自然現象も神の仕業であり、人間現象も神の仕業の範疇です。
死ぬも生きるも神の責任であるならば、生かすも殺すも
神の権利ということになるのが、
非情の論理というものでしょう。
こころある人間にとって、このような神は許し難いという
正直な気持ちがあるかもしれません。
そうなんです!このような、
単純な論理で認識する低レベルの神は「真の大神」ではないというのが
世なおし倶楽部の見解です。神について
もっと深い定義をしなければ、真の神の実体は浮かび上がってきません。
自然は、万能の神は、東北沖大地震を発生させました。
人工的地震兵器が使用されたらしいという噂があります。
大きな地震が三度続けて起きました。自然現象としては起こりえないことだそうですが、
政府はその検証を手抜きして、真面目にやっていないようです。
全て、神の仕業です。
天然の災害で人は死にことがあります。悲しいことですが、
誰の責任でしょうか?
人はいずれ死にます。それは「肉体のレベル」のことです。
本質的レベルでいえばそれは「変化」に過ぎません。
真に大事なのは、「どのような変化をするか」です。
目先の肉体的大変化=死も大事です。無視してはなりません。しかし
同じように、奥に潜んでいる、「霊的な変化=生き続ける」ことに意識を向けるべきでしょう。
その視点で、世界の出来事、政治経済などを歴史的にみるのです。
そのようの意識状態に、人間の意識が次元アップするのを
アセンションともいいます。
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