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吉田茂と岸信介と佐藤栄作と管直人の件
吉田茂はアメリカ追随、べったりの犬という。安保条約丸のみ。元首相
岸信介は、二次大戦の戦犯であったが、同じ戦犯の笹川良一と児玉誉士夫らとつるんで
戦後の商売界に君臨する。ともにアヘン利権にからんで英国のエージェントらしい。
安保条約の不利を是正しようとした振りがあるそうで、日本の国士という評価(孫崎説)がある
佐藤栄作は、岸信介の血脈である。首相として原発推進派で第一号誘致の当事者。
ノーベル平和賞を授かっている。このへんが、怪しく馬脚。
管直人は、人気アップのため、切り札ストックのなかから、エイズ対策のヒーローを演じさせられ、
また、四国のお遍路まで演じ、大衆バカボンの人気を集め、日本のトップになった。
その結果、東北日本震災事件と福島原発事件、放射能拡散の
国際金融資本の陰謀に加担させられた。
石原慎太郎は、息子ともどもよくわからないが、引き続き発言、動行を観察しよう。
宮澤喜一氏は、多少アメリカに意見を言おうとしたが、グウの音もなかった・・・
たたき上げ国士の田中角栄氏は、中国と国交し、アメリカから独立した政治経済を志したがために、
アメリカやくざに嵌められて失脚。
北海道出身の中川一郎氏も、国士の道を進もうとしたためなのか、不振の死を遂げた。
その息子中川昭一も変死。
鈴木宗男氏は、ロシアと仲良くしようとして、アメリカやくざと、アメリカの番犬民主党に
かみつかれて死に損なっている。
小沢一郎氏は、期待しよう。
松山千春が衆議院選挙に出るらしい。出るなら、裏社会の構造をしっかり押さえ
それを命がけで暴き、地球文明の明るい未来の道筋をつける「真の政治家」になってほしい
と、切に願う。
*石井
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