世なおし倶楽部

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吉田茂と岸信介と佐藤栄作と管直人 別格松山千春

2012-09-18 11:00:28 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

吉田茂と岸信介と佐藤栄作と管直人の件

吉田茂はアメリカ追随、べったりの犬という。安保条約丸のみ。元首相

岸信介は、二次大戦の戦犯であったが、同じ戦犯の笹川良一と児玉誉士夫らとつるんで

戦後の商売界に君臨する。ともにアヘン利権にからんで英国のエージェントらしい。

安保条約の不利を是正しようとした振りがあるそうで、日本の国士という評価(孫崎説)がある

佐藤栄作は、岸信介の血脈である。首相として原発推進派で第一号誘致の当事者。

ノーベル平和賞を授かっている。このへんが、怪しく馬脚。

管直人は、人気アップのため、切り札ストックのなかから、エイズ対策のヒーローを演じさせられ、

また、四国のお遍路まで演じ、大衆バカボンの人気を集め、日本のトップになった。

その結果、東北日本震災事件と福島原発事件、放射能拡散の

国際金融資本の陰謀に加担させられた。

石原慎太郎は、息子ともどもよくわからないが、引き続き発言、動行を観察しよう。

 

宮澤喜一氏は、多少アメリカに意見を言おうとしたが、グウの音もなかった・・・

たたき上げ国士の田中角栄氏は、中国と国交し、アメリカから独立した政治経済を志したがために、

アメリカやくざに嵌められて失脚。

北海道出身の中川一郎氏も、国士の道を進もうとしたためなのか、不振の死を遂げた。

その息子中川昭一も変死。

鈴木宗男氏は、ロシアと仲良くしようとして、アメリカやくざと、アメリカの番犬民主党に

かみつかれて死に損なっている。

小沢一郎氏は、期待しよう。

松山千春が衆議院選挙に出るらしい。出るなら、裏社会の構造をしっかり押さえ

それを命がけで暴き、地球文明の明るい未来の道筋をつける「真の政治家」になってほしい

と、切に願う。

*石井


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