アメリカの経済破綻は、世界中の経済に大打撃を与える、という
脅迫的な経済予測がありますが、
確かに、世界中が打撃はうけるでしょうが、
意外と早く立ち直るとも考えられます。
その根拠は、詳しくは語れませんが、
世界の経済のけん引力は、
今後は日本が担うことになるから、というのが主な理由です。
日本文化は、復興文化です。
また、内需でも外需でもどちらでもこなしてしまいます。
アメリカの真の没落は、アメリカがこけても世界経済は何とか
なるじゃん!ということに世界中の人が実感したときです。
言い換えれば、それはアメリカを操って悪用していた裏社会のインチキ経済
の後退、失墜の瞬間ということでしょうか。
打撃を和らげる事前の対策としては、
玄米の備蓄です。水と、ヒモとポリのごみ袋とカッターナイフも忘れずに。
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