アメリカ政府、ペンタゴン、CIAの中枢が、日本の支配層を傀儡にして、明治維新この方140年のあいだ、
日本を隷属させてきたのは、ほぼ間違いない事実であろう。
その事実が、曝露されるのはいつのことか?
江戸の鎖国は230年続いたが、
いわゆる、欲望の固まりの人間の「権力者とその取り巻き男女」らの価値観、生命観には
庶民のいのちを大切にする心がないのだろう。
中枢から遠い存在のいのちの大切さは、権力者に限らず、庶民自体にも重く感じられていない。
食べ物を粗末にしたり、自分の身体を正しく養わない生活態度は、権力者、庶民の区別無く
生命蔑視の態度である。
庶民は度しがたし!
権力はそれ以上に度し難し!!
宇宙人の様な白人を、籠で担ぐ、日本原人。
権力支配者を育てているのは、支配される庶民自身である。
庶民とは、支配され隷属する事に快感をおぼえる生物であるとの結論に達してしまった。
権力にほど遠い庶民的な自分の存在に、はっとする、
<傀儡:> ウイキペディアより
傀儡」は、操り人形のこと。「くぐつ」「でく」などとも言う。パペット、マリオネットを参照。 「傀儡子(くぐつ)」は、日本の中世・近世に、人形芝居を見せるなどして諸国を旅した漂泊の芸能者集団。 他者の手先となって思いのままに利用されている人物や組織の比喩
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