世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

東電女性管理職殺人事件 1997年

2011-07-15 17:22:45 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

14年前のはなしである。

殺されたのはセレブ東電OL独身・・・渋谷界隈で娼婦・・・渡邊泰子さん169-44

精神的な問題 肉体的問題 政治的問題を抱えて居たのか・・・

関連情報に因れば、

犯人はネパール人のマイナリとされるが、冤罪の可能性が大きい。

 

東電のウラ事情を知って、乱れた生活の庶民的セレブは・・・

事件当時の上司は「東電会長 勝又」である。 

権力の横暴が見え隠れする

 

ドウニカシヨウ ミナサン

 

骨は宇宙を見ている!

 

 

 


情報攪乱・・漁夫の利・・ユダヤイギリス商法

2011-07-15 13:57:32 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

この「九電のやらせメール事件はやらせ?」
と、疑問に思い少し調べてみたところ
それに言及した面白いブログ見つけました。

http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1197.html

宇宙は堂々巡り

 

人類が発祥して、同時にずーっとこれまで、

 

話し合いによる平和的問題解決が、決着しないときは

暴力による強引な解決が行われてきました。

 

話し合いに勝には「言葉巧みな頭の良い者」が有利です。

 

理屈を深く理解できない肉体派は、話し合いでは分が悪い。

結果、肉体派の方針を貫くためには言語道断にして、腕力脚力暴力による

解決になります。

 

頭だけの理屈ですべてを判断することは、必ずしも正しいとは限りません。

肉体的気分の判断力も、時には正しいこともあるでしょう。

 

 

もう一つは、理屈でも暴力でもない

「サイコロ 一か八か判断」という選択肢があります。

 

それら三つの問題解決のどれが選ばれるかの、現実的根拠は

「どれが一番儲かるか」です。

 

原始の時代ならいざ知らず、今の時代なら、人間の欲がらみですから、

サイコロ任せという判断は、見せかけには使っても

本気で利用することはないでしょう。

 

アメリカもロシアも、中国も、日本も、フランスも、イタリアも、

どいつもこいつも、「国」という組織は税金集約マシーンであり、

暴力集約システムです。所詮架空の創造物です。

国そのものが意識をもって、人民の幸せを願って居るわけではありません。

国が公平な政治を行っているわけではないのです。

あくまでも、実際に動かしているのは「欲のつっぱた人間」です。

 

表向きの国情だけに目とこころを奪われ、

冷静な正しい判断ができないようでは、

世界の平和実現の正しく、具体的な道筋は見えて来ません。

 

原発推進派の黒幕の心理分析・・・

1.原発の近くには住みたくない(放射能はやはり危険である)

2.原発から離れていれば、とりあえず安全である

3.過疎地の多くの民衆は、金を与えれば、原発を受け入れる

4.原発関連の、学者、技術者、電力社員は高給に魂を売って群がる!

  コントロール自在

5.原発技術は、危険で特殊な分野だから、独占的旨みがある

6.原発が駄目になったら、別のものに乗り換えればよい。

 (原発でしこたま資金を稼ぎまくってしまえば、原発に用はない)

 (用があるのはお金)

7.頃合いを見て、反原発、脱原発を声高に叫べば正義の味方になり、

  新しいビジネスに原発マネーを投資して、また一儲けできる。

(中曽根康弘君とか、孫正義君とかはそういう心理の持ち主だろうか?)

 


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