圧剤が合わなくてなかなか血圧が下げられなかったとき、主治医が漏らした一言、「食事療法の限界」という言葉が、頭をよぎったりもします。 ? どういう類の食事療法だろう?日本人に取って現代栄養学(西洋食)なら、当然初めから限界。完全穀物4:野菜海草2:魚介1、の割合の食事ならOK。
焼き肉えびす家事故は事件かも知れません。
どんな事件か?って
競合する焼き肉業者のやっかみ、陰謀ということです。
肉に群がる人種の、恐怖感、脅迫観念の裏返しの陰湿な凶暴性が
事件の引き金になる可能性を考えて操作すべきでしょう。
社会は甘くないと教わりましたので。
ここは一番冷徹に、冷静に
真実を解明すべきです。
焼き肉中毒の件ばかりでは有りません。
原発事故、大地震の真相解明が、手抜きのような当局の対応と思っている人が結構居ます。
dasoku :
1975年2月焼ける前の道場で導師に個人面談を受けたとき、「ヨガは拘らないという事にこだわっていますね」と云ったら、導師は笑って受けて下さいました。現在は、拘りと囚われを使い分けられるようになりました。言葉の詮索は私のライフワーク。例えば、正誤・善悪は相対的概念です。自分に都合良いのが小正善、隣人にも都合良いのが中正善、天地自然自分すべてに都合良いのが大正善。相対的な概念に絶対性を求めるのは矛盾の始まり。天地自然も「時空」の相対存在。でも・・・絶対性を求め安定を願うのが人間の本音。矛盾を解決するヒントが変化安定という導師の教え。現在変化安定を循環とも言い換えています。そこでふっと気づきが・・般若心経の空とゼロの概念は量子論に相似。最後の呪文は、行いをやり抜けば、知に、知を貫けば行為になる、と。動き、留まり、また動きの無限循環が命の営みとの理解に辿り着きました。辿り着いた処は振り出しでした。でも、経験体験をもって見る振り出しは、ちょっと景色が違っているようです。
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