オタマジャクシには骨髄がない。
血液は腸で出来ている。
腸の表面の絨毛細胞で血液が作られる。
つまり「外界と内界の境目が、生物誕生の現場」と言う事。
生物とは、命（霊）と物質（肉）の共鳴現象。
dasoku:
ミトコンドリアの仕組みを解明すれば、
フリーエネルギーの尻尾をつかめるかも知れない。
前略 質問です
①日本政府は明治維新この方、ほとんどの時期（８割強）アメリカの傀儡政府であった。
②アメリカ政府は、日本、日本政府を脅迫している。
③アメリカの介在なくして日本の繁栄は持続できない。（自立できないなら矛盾しますが）。
④アメリカも、一部のエリートにより「独裁的に支配」されている。
⑤日本は、一部政治家と官僚とマスコミの支配による社会主義国である。
以上についてのコメントを頂けたら幸いです。
世なおし倶楽部
疑わず、妄信せず、自分で確かめる。オールOKが信条です。
還暦を過ぎて、失うものがありません。世のために命を燃やしたいと思います。
政治家ほど命がけにはなれないかも知れませんが、それなりに世を憂いています
村上さんは「効率」優先の考えが過ちの原因とした上で、政府と電力会社が「効率の良い発電システム」である原発を国策として推進した結果、地震国の日本が世界第３の原発大国になったと指摘。原発に疑問を持つ人々は「非現実的な夢想家」として退けられたと批判した。と言う記事を読んで思うことは、
日本政府と電力会社の判断で、効率優先で原発政策が推進された、、、
此処にアメリカ、あるいはそのウラを操る暗黒搾損、ユダ菌の陰謀論が絡められていないのは、
偏見である。あるいは、情報不足の思い込み判断と言える。
村上春樹氏の挨拶に思う。
地球の今、悪徳商人が愚弄張る
アメリカという国を出しに使って、世界、日本をおちょくり、
荒稼ぎしている「一握り」の金亡者が居るとしよう。
仮説だが、その仮説を真説にするだけの情報があるようだ。
ところで、情報管理の原則を知っていないと、
やたらな情報に振り回される。
情報管理の原則は、
①妄信しない
②疑わない
③自分で確かめる
④その他の可能性の道を開いておく！
世の中の人間の行動の現状は、お寒いかな、ほとんどこの原理・原則に沿っていない。
人間社会の有様の元を辿れば、
人間の「生きる価値観、哲学」に行き着く。
それはおよそ、
①宇宙は無限
②人生は１００年足らず
③弱肉強食、強い者が幸せになる。
④生活は工夫して豊かになる。
⑤自然は支配すべきもの
⑥自然は協調すべきもの
⑦あの世は内。あの世はある。
⑧だまされる様な者は、不幸で当然、淘汰される。
⑨世界を支配したい
⑩そこそこの幸せでいい
こんな処でしょうか。
ところで、世なおし倶楽部の披露聡秘の極意、
「広がっているように見える宇宙星☆世界」と「凝縮している地球中心」との
エネルギーの流れの現象として空間があり、「そのエネルギーの接点である、地表の生態系の蠢き、営み、歴史」として時間がある。
との考えに拠り、星宇宙があの世、霊界と解釈でき、地球表面の生物の営みの顛末をこの世と定義できる。
そして、究極の哲学的解釈として、
あの世この世を合わせた、宇宙生命の営みの、幸不幸は、「各人の価値観、思い込み、感性」によって規定される、
ということ。
世界の汚い部分が見え、感じられるということは、自分も汚いと云うこと。
感じ、理解できると云うことは、共鳴しているということである。
自分が平和になれば、世界は平和になる。
生死に善悪はない！
如何に自分に都合よく生きるかによって、善なる人生が決められる。
自分に都合よく
隣人に都合よく
すべてに都合よい生き方が理想である。
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