20090104
つづき
時間と空間の共通性に気づくひとがどれだけいることか。
常識では「違い」が強調される
時間と空間は違うと。
ヨガの極意、心経の真意に拠れば、違うと云えば違うし、同じと云えば同じとも云える、となる
時空に限らず、万物は「原始物質」のバリエーションであることが解ってきた。近代科学で。
原始人はとうの昔に直感していることであるが。
そもそも解らないことを解るには「直感」しかない。
科学的方法では、科学自身の論理性の狭さによって、未知なるものの定義が出来ない!
直感的手法には「限界」がない。好き勝手に想像すればよい。
しかし、その想像に限界をつくってしまうのが「常識」という化けものである。
せっかくの創造力の無限なる可能性を締め付ける事は「愚か」の始まりだ
はじめと終わりが同じであることの直感から始めてみよう
面白いように疑問が解けてゆく
ここでいう疑問とは「宇宙自然の疑問」である。
人間社会のいろいろな矛盾の疑問のほうがむづかしく、解きにくい。
さて、時間と空間が相互に入れ替わる「場」はどんな場であろうか
場と云ってもよいが、境目と云う方がより確芯に近いだろう
一つの考え方の応用で、陰陽の応用がある
空間は陰で、時間は陽という分け方がある
大いに参考になる
ムカイ披露聡秘の直感に拠れば、
時間と時は違うし、空間と空もちがう
丁寧に正確に、陰陽と時空のすりあわせをしないと、宇宙自然の内緒話は解けない
ではその究極のすりあわせ、定義をしよう
時が陽で、空が陰であるとする。勝手に定義すればよいのだ。誰に気兼ねもいらない。
皆さんは気兼ねして定義しないのでは無く、思いつきそのものが無いのでしょうが・・・
時が陽で空が陰と定義するが、証明する必要はない。というか出来ない!現物を見せる事が出来ないからだ。
陽も陰も「極」であって、実体はない。
ないけどある、のだ
広がりの究極世界が「陰 空」で、縮まりの究極世界が「陽 時」である、ということがお分かり頂けますか
次なる思考段階は、
広がって行く「方向の長さ」を「空間」とし、縮まって行く方向の長さを時間とする。
ここで、お気づきのことと思うが、「間」は「長さ」である。
現実的に物事を認知出来るのは「間 長さ 大きさ」が計れるからである。時間、空間の認知がそれである。
時と時間は別物である。空と空間もそうだ。
ムカイ披露聡秘の定義では、
時間も、空間もそれぞれ「三次元」の広がり、方向をもっているとする。
空間と時間との仲をとりもつ「界面活性作用」は「時空が逆さまにセット」されている。
小生の粗造力では、数学的思考が追いつかないので、詳しいヒトのご意見を頂きたい。
陰陽の原理、物の存在のための条件は最低四次元必要という原理、そもそも一次元は
4次元で組成されている理屈など総合すると・・・
電気現象(光現象はその一部)こそ見えない世界と見える世界との橋渡し=むすび作用と思える。
霊 光 火風水世草虫魚矢獣人 0 ☯ 12345678910
「ヒフミヨイムナヤコト」は古神道の祝詞の一節であるが、ヘブライ語として読むと
「女神を闇から誘い出す際に、かける誘いの言葉はいかなる言葉か」という意味になるらしい
また、霊~光~草・虫~人 の変化は、進化=人間への生物変化の過程を表している。
つまり、「エネルギーのなんたるか」を問題にしているものであり、答えを暗示している
「方程式」とも云える。解けば答えが得られるのである。
この辺の消息は30年前におよそわかっている。
未来は莫として不確定要素が多いので陰性
過去は確定したものが一点凝固したもの
故に、時間は陰の未来から、陽の過去に向かって流れている、とする。
身の回りでは、エネルギーが減ったり増えたり、無くなったりするが、
宇宙全体では、エネルギーは増えも減りもしていない。
このあたりのもやもや感をエネルギーにして、訳のわからない宇宙神秘の謎を解くのである。
dasoku:
宇宙の果てを突き抜けると、そこは雪国ではなく
地球の中心であった、というようなSF映画があったような気がするが・・・
ムカイ披露聡秘によれば、地球の中心ではなく
地球の表面で、あらゆる自然現象が総合する場であるところの「磯辺」との直感がある。
原始天然作用としてはであるが。
人工的には、「子宮」である。
一般的には、生物の「生殖」の場が「生死 宇宙の境目である」
生物と生命は分けて考えよう。当然のことであるが。
つづき
時間と空間の共通性に気づくひとがどれだけいることか。
常識では「違い」が強調される
時間と空間は違うと。
ヨガの極意、心経の真意に拠れば、違うと云えば違うし、同じと云えば同じとも云える、となる
時空に限らず、万物は「原始物質」のバリエーションであることが解ってきた。近代科学で。
原始人はとうの昔に直感していることであるが。
そもそも解らないことを解るには「直感」しかない。
科学的方法では、科学自身の論理性の狭さによって、未知なるものの定義が出来ない!
直感的手法には「限界」がない。好き勝手に想像すればよい。
しかし、その想像に限界をつくってしまうのが「常識」という化けものである。
せっかくの創造力の無限なる可能性を締め付ける事は「愚か」の始まりだ
はじめと終わりが同じであることの直感から始めてみよう
面白いように疑問が解けてゆく
ここでいう疑問とは「宇宙自然の疑問」である。
人間社会のいろいろな矛盾の疑問のほうがむづかしく、解きにくい。
さて、時間と空間が相互に入れ替わる「場」はどんな場であろうか
場と云ってもよいが、境目と云う方がより確芯に近いだろう
一つの考え方の応用で、陰陽の応用がある
空間は陰で、時間は陽という分け方がある
大いに参考になる
ムカイ披露聡秘の直感に拠れば、
時間と時は違うし、空間と空もちがう
丁寧に正確に、陰陽と時空のすりあわせをしないと、宇宙自然の内緒話は解けない
ではその究極のすりあわせ、定義をしよう
時が陽で、空が陰であるとする。勝手に定義すればよいのだ。誰に気兼ねもいらない。
皆さんは気兼ねして定義しないのでは無く、思いつきそのものが無いのでしょうが・・・
時が陽で空が陰と定義するが、証明する必要はない。というか出来ない!現物を見せる事が出来ないからだ。
陽も陰も「極」であって、実体はない。
ないけどある、のだ
広がりの究極世界が「陰 空」で、縮まりの究極世界が「陽 時」である、ということがお分かり頂けますか
次なる思考段階は、
広がって行く「方向の長さ」を「空間」とし、縮まって行く方向の長さを時間とする。
ここで、お気づきのことと思うが、「間」は「長さ」である。
現実的に物事を認知出来るのは「間 長さ 大きさ」が計れるからである。時間、空間の認知がそれである。
時と時間は別物である。空と空間もそうだ。
ムカイ披露聡秘の定義では、
時間も、空間もそれぞれ「三次元」の広がり、方向をもっているとする。
空間と時間との仲をとりもつ「界面活性作用」は「時空が逆さまにセット」されている。
小生の粗造力では、数学的思考が追いつかないので、詳しいヒトのご意見を頂きたい。
陰陽の原理、物の存在のための条件は最低四次元必要という原理、そもそも一次元は
4次元で組成されている理屈など総合すると・・・
電気現象(光現象はその一部)こそ見えない世界と見える世界との橋渡し=むすび作用と思える。
霊 光 火風水世草虫魚矢獣人 0 ☯ 12345678910
「ヒフミヨイムナヤコト」は古神道の祝詞の一節であるが、ヘブライ語として読むと
「女神を闇から誘い出す際に、かける誘いの言葉はいかなる言葉か」という意味になるらしい
また、霊~光~草・虫~人 の変化は、進化=人間への生物変化の過程を表している。
つまり、「エネルギーのなんたるか」を問題にしているものであり、答えを暗示している
「方程式」とも云える。解けば答えが得られるのである。
この辺の消息は30年前におよそわかっている。
未来は莫として不確定要素が多いので陰性
過去は確定したものが一点凝固したもの
故に、時間は陰の未来から、陽の過去に向かって流れている、とする。
身の回りでは、エネルギーが減ったり増えたり、無くなったりするが、
宇宙全体では、エネルギーは増えも減りもしていない。
このあたりのもやもや感をエネルギーにして、訳のわからない宇宙神秘の謎を解くのである。
dasoku:
宇宙の果てを突き抜けると、そこは雪国ではなく
地球の中心であった、というようなSF映画があったような気がするが・・・
ムカイ披露聡秘によれば、地球の中心ではなく
地球の表面で、あらゆる自然現象が総合する場であるところの「磯辺」との直感がある。
原始天然作用としてはであるが。
人工的には、「子宮」である。
一般的には、生物の「生殖」の場が「生死 宇宙の境目である」
生物と生命は分けて考えよう。当然のことであるが。