詩篇72篇7~9節 ☆
彼の日々には、月がなくなるまで、正しい者が栄え、平和の豊かさが満ちます。☆
そして、彼は海から海へ、川から地の果てまで支配してくださいますように!
荒野に住む者達は彼のいくつもの前にひれ伏します。
そして、彼の敵どもはほこりを必ずなめます。☆
彼の日々{時代}には、月がなくなるまで、正しい者が栄え、平和の豊かさが満ちます。☆{カル態未完了形;shall}
その時代には、正しい者が栄え、月の続く限り、平和が豊かになる。
7 彼の代に正しい者が栄え、月のなくなるときまで、豊かな平和がありますように。
そして、彼は海から海へ、川から地の果てまで支配してくださいますように!{カル態未完了形命令形;shall}
彼はまた、海から海へ、川から地の果てまで、支配権を持つ。
8 彼は海から海に至るまで、また、川から地の果て果てに至るまで統べ治めますように。
荒野に住む者達は彼のいくつもの前にひれ伏します。{カル態未完了形;will}
そして、彼の敵どもはほこりを必ず{ひどく}なめます。☆{ピエル態未完了形;will}
荒野に住む者は彼の前にひれ伏し、彼の敵は塵をなめるであろう。
9 荒野の民は彼の前にひざをつき、彼の敵はちりをなめますように。
※8は~ように!と訳せますが、7,9はそうは訳せません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます