ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

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エレミヤ書2章 #翻訳途中

2022-01-09 22:59:25 | エレミヤ書

エレミヤ書2章


そして、主の言葉がわたしに臨んで、こう言いました。
2 「行って、エルサレムの耳にこう叫びなさい!
わたしはあなたのために、あなたの若い時の愛情、あなたの配偶者の愛、あなたが荒野で、蒔かれなかった土地で、わたしを追って来たことを思いだす。
3 イスラエルは主の聖なる部分、その初穂だ。
彼を食う者はみな有罪となり、悪が彼らの上に起こる。と主は言われる。」
4 ヤコブの家とイスラエルの家のすべての家人よ!
あなたがたは主の言葉を聞きなさい!
5 主はこう言われます。
「あなたがたの先祖は、わたしのうちにどんな不義を見つけて、わたしから遠く離れて、無用なものを求めて歩み、無用のものとなったのか。
6 彼らは言わなかった。
『私達をエジプトの地から導き出し、荒野、砂漠と穴の地、干ばつと死の陰の地、人の通らない地、人の住まない地を通らせた主はどこにおられるのか。』
7 わたしはあなたがたを実り多い畑の地に連れて来て、その実と善を食べさせたが、あなたがたは入ってみると、わたしの地を汚し、わたしの遺産を忌み嫌うものとした。
8 祭司達は言わなかった。
『主はどこにおられるのか。』
律法を扱う者達はわたしを知らず、支配者達はわたしに背いた。
預言者達もバアルによって預言し、益のないことを追って歩んだ。
9 それゆえ、わたしはなお、あなたと弁論し、また、あなたの子孫達の子孫達と弁論する、と主は言われる。
10 キト族の小島に渡って、これを見、またケダルに遣わして、熱心に考え、このようなことがあったかどうかを見よ!
11 国民はまだ神でないその神々を変えたであろうか。
しかし、私の民はその栄光を益のないもののために変えた。
12 『天よ!あなたがたはこれによって驚き、恐ろしくなり、非常に驚きなさい!』と主は言われる。
13 私の民は二つの悪を行った。
すなわち生ける水の泉であるわたしを捨てて、水のたまらない壊れた貯水池を彼らに掘らせた。
14 イスラエルは僕なのか。故郷の奴隷であろうか。なぜ、彼は獲物となってしまったのか。
15 若獅子は彼の上に咆哮し、その声を響かせ、彼の地を荒れさせ、その町は荒れ果てて、住む者のないものとなった。
16 ノフおよびタフパネスの子孫達もあなたの頭の冠を食んでいる。
17 あなたがあなたの神、主を捨てて、道に導かれたのは、このためではないか。
17 あなたの神、主が、あなたを道に進ませたとき、あなたは主を捨てたので、このことがあなたに起こるのではないか。
18 さて、あなたはエジプトに行く道で、シホルの水を飲むために、何をしなければならないか。
また、アッシリヤに行く道で、川の水を飲むために、あなたは何をしなければならないのか。
19 あなた自身の悪があなたを直し、あなたの後ずさりがあなたを懲らしめるであろう。
20 わたしは昔からあなたのくびきを砕き、あなたの帯を切ったが、あなたは『わたしは逆らわない。』と言い、すべての高い丘の上、すべての葉の落ちた木の下で、あなたは遊女のようにくつろいでいた。
21 しかし、わたしはあなたを高貴なぶどうの木、すなわち正しい種として植えたのに、どうしてあなたはわたしのために、質の悪いぶどうの木の堕落した植物となったのか。
21 わたしは、あなたをことごとく純良種の良いぶどうとして植えたのに、どうしてあなたは、わたしにとって、質の悪い雑種のぶどうに変わったのか。
22 あなたは硝石であなたを洗い、多くの石けんを用いたが、あなたの不義はわたしの前にしるされている。と主なる神は言われる。
23 あなたはどうして、『わたしは汚れていない、バアルのあとに行ったことはない。』と言うことができるか。
谷の中のあなたの道を見よ!あなたの行ったことを知れ!
あなたはその道を渡る速い若いらくだのようなものだ。
24 荒野に慣れた野ろばは、その欲望のために風を吸い上げ、その欲望を、誰が妨げることができるだろうか。
彼女を求める者はみな疲れることなく、その月に彼女を見いだすであろう。
24 また、荒野に慣れた野ろばだ。欲情に息はあえぐ。
そのさかりの時、だれがこれを静めえようか。これを捜す者は苦労しない。
その発情期に、これを見つけることができる。
25 あなたの足は靴を脱ぐことをやめ、あなたののどは渇くことをやめよ!
しかし、あなたは言った。
『望みはない。いや、わたしは知らない人を愛し、彼らのあとに行くのだ。』
26 盗人が見つかって恥じるように、イスラエルの家も恥じる。
彼ら、彼らの王達、君主達、祭司達、預言者達である。
27 彼らは家畜に向かって、『あなたはわたしの父です。』と言い、
石に向かって『あなたはわたし達を生んでくださいました。』と言う者達、
彼らは顔を見せず、わたしに背を向けているが、悩みの時には、『起き上がって、わたし達を救ってください!』と言うのである。
27 彼らは木に向かって、『あなたは私の父』、
石に向かっては、『あなたは私を生んだ』と言っている。
実に、彼らはわたしに背を向けて、顔を向けなかった。
それなのに、わざわいのときには、『立って、私達を救ってください!』と言う。
28 しかし、あなたがたが造った神々はどこにいるのか。
もし、彼らがあなたの悩みの時に、あなたを救うことができるなら、彼らに起きてもらいなさい!
29 あなたがたはどうしてわたしと争うのか。主は言われます。
「あなたがたは皆、わたしに逆らった。
30 わたしはむなしくあなたがたの子を打ち、彼らは矯正を受けなかった。
31 この時代の人々よ!あなたがたは主の言葉を見よ!
わたしはイスラエルにとって荒野であったか。または濃い闇の地であったか。
どうして私の民は言うのか。
『わたし達は遠くをさまよい、もはやあなたのもとに来ることはない。』と。
31 あなたがた、この時代の人々よ!主の言葉に心せよ!
わたしはイスラエルにとって、荒野であったのか。あるいは暗黒の地であったのか。
どうしてわたしの民は、『私達はさまよい出て、もうあなたのところには帰りません』と言うのか。
32 乙女はその飾りを忘れ、花嫁はその装いを忘れることができようか。
しかし、私の民は幾日もなくわたしを忘れた。
33 あなたはいかにして愛を求める道を整えたか。
それゆえ、悪い女達にも、あなたはあなたの道を教えられた。
34 また、あなたのスカートの中には、罪のない貧しい者の魂の血がある。
あなたは彼らが押し入るのを見いだすことができなかった。
しかし、これらすべてのもののために。
35 あなたは言った。
『わたしは罪がない。確かに主の怒りはわたしから遠ざかった。』
見よ!わたしはあなたと共に裁きに入る。
なぜなら、あなたは『わたしは罪を犯していない。』と言うからだ。
35 あなたは『私に罪がない。確かに、御怒りは私から去った』と言っている。
『私は罪を犯さなかった』と言うから、今、わたしはあなたを裁く。
36 あなたは道を変えるために、いかに自分を卑しめるのか。
あなたはアッシリヤを恥じたように、エジプトをも恥じるようになる。
36 なんと、簡単に自分の道を変えることか。
あなたはアッシリヤによってはずかしめられたと同様に、エジプトによってもはずかしめられる。
37 あなたは両手を頭の上に置いて、彼からも出て行くであろう。
主はあなたが信じた者を拒まれたので、あなたは彼らの中で栄えることはない。
37 そこからもあなたは、両手を頭にのせて出て来よう。
主があなたの拠り頼む者を退けるので、あなたは彼らによって栄えることは決してない。

 

 

1 ついで、私に次のような主のことばがあった。
2 「さあ、行って、主はこう仰せられると言って、エルサレムの人々の耳に呼ばわれ。わたしは、あなたの若かったころの誠実、婚約時代の愛、荒野の種も蒔かれていない地でのわたしへの従順を覚えている。
3 イスラエルは主の聖なるもの、その収穫の初穂であった。これを食らう者はだれでも罪に定められ、わざわいをこうむったものだ。―主の御告げ―」
4 ヤコブの家と、イスラエルの家のすべてのやからよ。主のことばを聞け。
5 主はこう仰せられる。「あなたがたの先祖は、わたしにどんな不正を見つけて、わたしから遠く離れ、むなしいものに従って行って、むなしいものとなったのか。
6 彼らは尋ねもしなかった。『主はどこにおられるのか。私達をエジプトの国から上らせた方、私達に、荒野の荒れた穴だらけの地、砂漠の死の陰の地、人も通らず、だれも住まない地を行かせた方は』と。
7 しかし、わたしはあなたがたを、実り豊かな地に連れて入り、その良い実を食べさせた。ところが、あなたがたは、入って来て、わたしの国を汚し、わたしのゆずりの地を忌みきらうべきものにした。
8 祭司達は、『主はどこのおられるのか』と言わず、律法を取り扱う者達も、わたしを知らず、牧者達もわたしにそむき、預言者達はバアルによって預言して、無益なものに従って行った。
9 そのため、わたしはなお、あなたがたと争う。―主の御告げ―また、あなたがたの子孫と争う。
10 キティムの島々に渡ってよく見よ。ケダルに人を遣わして調べてみよ。このようなことがあったかどうか、よく見よ。
11 かつて、神々を神々でないものに、取り替えた国民があっただろうか。ところが、わたしの民は、その栄光を無益なものに取り替えた。
12 天よ。このことに色を失え。おぞ毛立て。干上がれ。―主の御告げ―
13 わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分達のために掘ったのだ。
14 イスラエルは奴隷なのか。それとも家に生まれたしもべなのか。なぜ、獲物にされたのか。
15 若獅子は、これに向かってほえたけり、叫び声をあげて、その地を荒れ果てさせ、その町々は焼かれて住む者もいなくなる。
16 ノフとタフパヌヘスの子孫達も、あなたの頭の頂をそり上げる。
17 あなたの神、主が、あなたを道に進ませたとき、あなたは主を捨てたので、このことがあなたに起こるのではないか。
18 今、ナイル川の水を飲みにエジプトの道に向かうとは、いったいどうしたことか。ユーフラテス川の水を飲みにアッシリヤの道に向かうとは、いったいどうしたことか。
19 あなたの悪が、あなたを懲らし、あなたの背信が、あなたを責める。だから、知り、みきわめよ。あなたが、あなたの神、主を捨てて、わたしを恐れないのは、どんなに悪く、苦々しいことかを。―万軍の神、主の御告げ―
20 実に、あなたは昔から自分のくびきを砕き、自分のなわめを断ち切って、『わたしは逃げ出さない』と言いながら、すべての高い丘の上や、すべての青々とした木の下で、寝そべって淫行を行っている。
21 わたしは、あなたをことごとく純良種の良いぶどうとして植えたのに、どうしてあなたは、わたしにとって、質の悪い雑種のぶどうに変わったのか。
22 たとい、あなたがソーダで身を洗い、たくさんの灰汁を使っても、あなたの咎は、わたしの前では汚れている。―神である主の御告げ―
23 どうしてあなたは、『私は汚れていない。バアル達には従わなかった』と言えようか。谷の中でのあなたの道を省み、何をしたかを知れ。あなたは、道をあちこち走り回るすばやい雌のらくだ。
24 また、荒野に慣れた野ろばだ。欲情に息はあえぐ。そのさかりのとき、だれがこれを静めえようか。これを捜す者は苦労しない。その発情期に、これを見つけることができる。
25 はだしにならないよう、のどが渇かないようにせよ。しかし、あなたは言う。『あきらめられません。私は他国の男達が好きです。それについて行きたいのです』と。
26 盗人が、見つけられたときに、はずかしめられるように、イスラエルの家もはずかしめられる。彼らの王達、首長達、祭司達、預言者達がそうである。
27 彼らは木に向かって、『あなたは私の父』、石に向かっては、『あなたは私を生んだ』と言っている。実に、彼らはわたしに背を向けて、顔を向けなかった。それなのに、わざわいのときには、『立って、私達を救ってください』と言う。
28 では、あなたが造った神々はどこにいるのか。あなたのわざわいのときには、彼らが立って救えばよい。ユダよ。あなたの神々は、あなたの町の数ほどもいるからだ。
29 なぜ、あなたがたは、わたしと争うのか。あなたがたはみな、わたしにそむいている。―主の御告げ―
30 わたしはあなたがたの子孫達を打ったが、むだだった。その懲らしめは役に立たなかった。あなたがたの剣は、食い尽くす獅子のように、あなたがたの預言者達を食い尽くした。
31 あなたがた、この時代の人々よ。主のことばに心せよ。わたしはイスラエルにとって、荒野であったのか。あるいは暗黒の地であったのか。どうしてわたしの民は、『私達はさまよい出て、もうあなたのところには帰りません』と言うのか。
32 おとめが自分の飾り物を忘れ、花嫁が自分の飾り帯を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民が、わたしを忘れた日数は数えきれない。
33 あなたが愛を求める方法は、なんと巧みなことか。それであなたは、悪い女にも、自分の方法を巧みに教えたのだ。
34 あなたのすそには、罪のない貧しい人達の、いのちの血が見える。彼らの押し入るのを、あなたが見つけたわけでもないのに。しかも、これらのことがあるにもかかわらず、
35 あなたは『私に罪がない。確かに、御怒りは私から去った』と言っている。『私は罪を犯さなかった』と言うから、今、わたしはあなたをさばく。
36 なんと、簡単に自分の道を変えることか。あなたはアッシリヤによってはずかしめられたと同様に、エジプトによってもはずかしめられる。
37 そこからもあなたは、両手を頭にのせて出て来よう。主があなたの拠り頼む者を退けるので、あなたは彼らによって栄えることは決してない。


And the word of the LORD came to me, saying:
2 Go, and cry in the ears of Jerusalem, saying: Thus saith the LORD: I remember for thee the affection of thy youth, the love of thine espousals; how thou wentest after Me in the wilderness, in a land that was not sown.
3 Israel is the LORD'S hallowed portion, His first-fruits of the increase; all that devour him shall be held guilty, evil shall come upon them, saith the LORD. 
4 Hear ye the word of the LORD, O house of Jacob, and all the families of the house of Israel;
5 Thus saith the LORD: what unrighteousness have your fathers found in Me, that they are gone far from Me, and have walked after things of nought, and are become nought?
6 Neither said they: 'Where is the LORD that brought us up out of the land of Egypt; that led us through the wilderness, through a land of deserts and of pits, through a land of drought and of the shadow of death, through a land that no man passed through, and where no man dwelt?'
7 And I brought you into a land of fruitful fields, to eat the fruit thereof and the good thereof; but when ye entered, ye defiled My land, and made My heritage an abomination.
8 The priests said not: 'Where is the LORD?' And they that handle the law knew Me not, and the rulers transgressed against Me; the prophets also prophesied by Baal, and walked after things that do not profit.
9 Wherefore I will yet plead with you, saith the LORD, and with your children's children will I plead.
10 For pass over to the isles of the Kittites, and see, and send unto Kedar, and consider diligently, and see if there hath been such a thing.
11 Hath a nation changed its gods, which yet are no gods? But My people hath changed its glory for that which doth not profit.
12 Be astonished, O ye heavens, at this, and be horribly afraid, be ye exceeding amazed, saith the LORD.
13 For My people have committed two evils: they have forsaken Me, the fountain of living waters, and hewed them out cisterns, broken cisterns, that can hold no water.
14 Is Israel a servant? Is he a home-born slave? Why is he become a prey?
15 The young lions have roared upon him, and let their voice resound; and they have made his land desolate, his cities are laid waste, without inhabitant.
16 The children also of Noph and Tahpanhes feed upon the crown of thy head.
17 Is it not this that doth cause it unto thee, that thou hast forsaken the LORD thy God, when He led thee by the way?
18 And now what hast thou to do in the way to Egypt, to drink the waters of Shihor? Or what hast thou to do in the way to Assyria, to drink the waters of the River?
19 Thine own wickedness shall correct thee, and thy backslidings shall reprove thee: know therefore and see that it is an evil and a bitter thing, that thou hast forsaken the LORD thy God, neither is My fear in thee, saith the Lord GOD of hosts.
20 For of old time I have broken thy yoke, and burst thy bands, and thou saidst: 'I will not transgress'; upon every high hill and under every leafy tree thou didst recline, playing the harlot.
21 Yet I had planted thee a noble vine, wholly a right seed; how then art thou turned into the degenerate plant of a strange vine unto Me?
22 For though thou wash thee with nitre, and take thee much soap, yet thine iniquity is marked before Me, saith the Lord GOD.
23 How canst thou say: 'I am not defiled, I have not gone after the Baalim'? See thy way in the Valley, know what thou hast done; thou art a swift young camel traversing her ways;
24 A wild ass used to the wilderness, that snuffeth up the wind in her desire; her lust, who can hinder it? All they that seek her will not weary themselves; in her month they shall find her.
25 Withhold thy foot from being unshod, and thy throat from thirst; but thou saidst: 'There is no hope; no, for I have loved strangers, and after them will I go.'
26 As the thief is ashamed when he is found, so is the house of Israel ashamed; they, their kings, their princes, and their priests, and their prophets;
27 Who say to a stock: 'Thou art my father', and to a stone: 'Thou hast brought us forth', for they have turned their back unto Me, and not their face; but in the time of their trouble they will say: 'Arise, and save us.'
28 But where are thy gods that thou hast made thee? Let them arise, if they can save thee in the time of thy trouble; for according to the number of thy cities are thy gods, O Judah. 
29 Wherefore will ye contend with Me? Ye all have transgressed against Me, saith the LORD.
30 In vain have I smitten your children--they received no correction; your sword hath devoured your prophets, like a destroying lion.
31 O generation, see ye the word of the LORD: have I been a wilderness unto Israel? or a land of thick darkness? Wherefore say My people: 'We roam at large; we will come no more unto Thee'?
32 Can a maid forget her ornaments, or a bride her attire? Yet My people have forgotten Me days without number.
33 How trimmest thou thy way to seek love! Therefore--even the wicked women hast thou taught thy ways;
34 Also in thy skirts is found the blood of the souls of the innocent poor; thou didst not find them breaking in; yet for all these things
35 Thou saidst: 'I am innocent; surely His anger is turned away from me'--behold, I will enter into judgment with thee, because thou sayest: 'I have not sinned.'
36 How greatly dost thou cheapen thyself to change thy way? Thou shalt be ashamed of Egypt also, as thou wast ashamed of Asshur.
37 From him also shalt thou go forth, with thy hands upon thy head; for the LORD hath rejected them in whom thou didst trust, and thou shalt not prosper in them.


レビ記2章 #翻訳途中

2022-01-09 22:27:30 | レビ記

レビ記2章


また、誰かが主のために食事の供え物を持ってくる時、その供え物は細かい小麦粉でなければならず、その上に油を注ぎ、乳香を置かなければならない。
2 その者はこれを祭司アロンの子供達のもとに持って行き、その中から一握りの微粉と、その油と、その乳香を取り、祭司はその供え物を祭壇の上で煙とし、火による供え物として主に甘い香りを放つようにしなければならない。
3 しかし、食事の供え物から残ったものは、アロンとその子供達のものにします。
それは火で捧げる主の供え物のうちで、最も聖なるものです。
4 あなたが炉で焼いた食事の供え物を持ってくるときは、油を混ぜた澱粉のない餅か、または油を塗った澱粉のないウエハースでなければならない。
5 またあなたの捧げるものが鉄板で焼いた食事の捧げ物である時は、油を混ぜた種明かしをしていない細かい小麦粉のものでなければならない。
6 あなたはこれを砕いて、その上に油を注げば、それは食事の供え物です。
7 また、あなたの供え物が煮釜の供え物であるならば、それは油を混ぜた細かい小麦粉で作らなければならない。
8 あなたはこれらのもので作った食事の供え物を主のもとに持って来なさい!
9 祭司は食事の供え物から、その記念の部分を取り去り、それを祭壇の上で煙としなければならない。火による供え物で、主に甘い香りを放つものです。
10 しかし、食事の供え物のうち、残ったものはアロンとその子供達のものとなる。
11 あなたがたが主のもとに携えてくる食事の供え物は、澱をもって作ってはならない。
なぜなら、主への火による供え物として、澱も蜜も、煙も作ってはならないからです。
12 あなたがたは初穂の供え物として、これを主の前に持ってきてもよいが、祭壇の上で甘美な香りとするために上ってきてはならない。
13 あなたは自分のすべての献げ物を塩で味付けし、あなたの神の契約の塩が、あなたの献げ物から欠けることがあってはならない。
14 また、あなたは初穂の献げ物を主に捧げる時は、その初穂の献げ物のために、火であぶった穂のトウモロコシ、それも新穂の麦を持ってこなければならない。
15 あなたはその上に油を注ぎ、その上に乳香を置かなければならない。
これは食事の供え物です。
16 祭司はその挽き肉とその油とその乳香のすべてで、その供え物の煙を立たせなければならない。


1 人が主に穀物の捧げ物を捧げるときは、捧げ物は小麦粉でなければならない。その上に油をそそぎ、その上に乳香を添え、
2 それを祭司であるアロンの子らのところに持って行きなさい。祭司はこの中から、ひとつかみの小麦粉と、油と、その乳香全部を取り出し、それを記念の部分として、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。これは主へのなだめのかおりの火による捧げ物である。
3 その穀物の捧げ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。それは主への火による捧げ物の最も聖なるものである。
4 あなたがかまどで焼いた穀物の捧げ物を捧げるときは、それは油を混ぜた小麦粉の、種を入れない輪型のパン、あるいは油を塗った、種を入れないせんべいでなければならない。
5 また、もしあなたの捧げ物が、平なべの上で焼いた穀物の捧げ物であれば、それは油を混ぜた小麦粉の、種を入れないものでなければならない。
6 あなたはそれを粉々に砕いて、その上に油をそそぎなさい。これは穀物の捧げ物である。
7 また、もしあなたの捧げ物が、なべで作った穀物の捧げ物であれば、それは油を混ぜた小麦粉で作らなければならない。
8 こうして、あなたが作った穀物の捧げ物を主に捧げるときは、それを祭司のところに持って来、祭司はそれを祭壇に持って行きなさい。
9 祭司はその穀物の捧げ物から、記念の部分を取り出し、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。これは主へのなだめのかおりの火による捧げ物である。
10 穀物の捧げ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。これは主への火による捧げ物の最も聖なるものである。
11 あなたがたが主に捧げる穀物の捧げ物はみな、パン種を入れて作ってはならない。パン種や蜜は、少しでも、主への火による捧げ物として焼いて煙にしてはならないからである。
12 それらは初物の捧げ物として主に捧げなければならない。しかしそれらをなだめのかおりとして、祭壇の上で焼き尽くしてはならない。
13 あなたの穀物の捧げ物にはすべて、塩で味をつけなければならない。あなたの穀物の捧げ物にあなたの神の契約の塩を欠かしてはならない。あなたの捧げ物には、いつでも塩を添えて捧げなければならない。
14 もしあなたが初穂の穀物の捧げ物を主に捧げるなら、火にあぶった穀粒、新穀のひき割り麦をあなたの初穂の穀物の捧げ物として捧げなければならない。
15 あなたはその上に油を加え、その上に乳香を添えなさい。これは穀物の捧げ物である。
16 祭司は記念の部分、すなわち、そのひき割り麦の一部とその油の一部、それに乳香全部を焼いて煙にしなさい。これは主への火による捧げ物である。

And when any one bringeth a meal-offering unto the LORD, his offering shall be of fine flour; and he shall pour oil upon it, and put frankincense thereon.
2 And he shall bring it to Aaron's sons the priests; and he shall take thereout his handful of the fine flour thereof, and of the oil thereof, together with all the frankincense thereof; and the priest shall make the memorial-part thereof smoke upon the altar, an offering made by fire, of a sweet savour unto the LORD.
3 But that which is left of the meal-offering shall be Aaron's and his sons'; it is a thing most holy of the offerings of the LORD made by fire. 
4 And when thou bringest a meal-offering baked in the oven, it shall be unleavened cakes of fine flour mingled with oil, or unleavened wafers spread with oil. 
5 And if thy offering be a meal-offering baked on a griddle, it shall be of fine flour unleavened, mingled with oil.
6 Thou shalt break it in pieces, and pour oil thereon; it is a meal-offering. 
7 And if thy offering be a meal-offering of the stewing-pan, it shall be made of fine flour with oil.
8 And thou shalt bring the meal-offering that is made of these things unto the LORD; and it shall be presented unto the priest, and he shall bring it unto the altar.
9 And the priest shall take off from the meal-offering the memorial-part thereof, and shall make it smoke upon the altar--an offering made by fire, of a sweet savour unto the LORD.
10 But that which is left of the meal-offering shall be Aaron's and his sons'; it is a thing most holy of the offerings of the LORD made by fire.
11 No meal-offering, which ye shall bring unto the LORD, shall be made with leaven; for ye shall make no leaven, nor any honey, smoke as an offering made by fire unto the LORD.
12 As an offering of first-fruits ye may bring them unto the LORD; but they shall not come up for a sweet savour on the altar.
13 And every meal-offering of thine shalt thou season with salt; neither shalt thou suffer the salt of the covenant of thy God to be lacking from thy meal-offering; with all thy offerings thou shalt offer salt.
14 And if thou bring a meal-offering of first-fruits unto the LORD, thou shalt bring for the meal-offering of thy first-fruits corn in the ear parched with fire, even groats of the fresh ear.
15 And thou shalt put oil upon it, and lay frankincense thereon; it is a meal-offering.
16 And the priest shall make the memorial-part of it smoke, even of the groats thereof, and of the oil thereof, with all the frankincense thereof; it is an offering made by fire unto the LORD.


レビ記1章9節 #修正  #再掲載

2022-01-09 22:17:41 | レビ記

レビ記1章9節

 

しかし、その内臓とそのいくつもの足は水で洗わなければならない。
そして、祭司は、主へのなだめの香りの火による捧げ物としての全焼のいけにえとして、その全部を祭壇の上で必ず燃やさなければならない。

 

しかし、その内臓とそのいくつもの足は水で洗わなければならない。{カル態未完了形;shall}
そして、祭司は、主へのなだめの香りの火による捧げ物としての全焼のいけにえとして、その全部を祭壇の上で必ず燃やさなければならない。{ヒフイル態完了形;shall}


{静かにする、なだめる、静める:なだめる(43)}


レビ記1章 #翻訳途中

2022-01-09 22:07:13 | レビ記

レビ記1章

主はモーセに呼びかけて、会見の天幕から彼に語って言われます。{カル態未完了形}
2 イスラエルの子孫達に告げて言いなさい!
あなたがたのうちの誰かが主に供え物を捧げる時は、家畜の供物を、その群れまたは羊の群れの中から持って来なさい!
3 その供え物が群れの全焼のいけにえであるならば、その者は傷のない雄を捧げなければならない。
4 彼はその手を全焼のいけにえの頭に置き、彼のために贖罪をするために、それを受け入れるであろう。

レビ記1章5節

そして、彼は主のいくつもの前に若い雄牛を殺した。
そして、祭司アロンの子孫達はその血を近づかせた。
そして、その血を会見の天幕の戸口にある祭壇のすべての周囲に向かってまき散らした。

そして、彼は主のいくつもの前に若い雄牛を殺した。{カル態完了形}
そして、祭司アロンの子孫達はその血を近づかせた。{捧げさせた・持ち込ませた:ヒフイル態完了形}
{近くに来る、近づく:受け入れる (1)、現れる (1)、近づく (11)、差し出すために近づく (1)、近づく (9) 、近づく (3) 、近づく (2) 、助ける (1) 、もたらす (20) 、彼女を近づける (1) 、彼を近づける (2) 、あなたを近づける (1) 、近く (4) 、もたらす (1) 、もたらした (11) 、彼の近く (1) 、あなたを近づけた (1) 、あなたの近くに持ってきた (1)、は...近くに持ってきた(1)、来た(3)、近づいた(1)、前に出た(1)、近くに来た(12)、一緒に来た(1)、来た*(1)、来る(7)、前に出る(1)、近くに来る(25)、近くに来る(1)、描く(2)、近くに描く(9)、近くに描く(1)、近くに描いた(6)。近くに行く (3), 参加する (2), 参加した (1), 維持する (1), 供物を作った (1), 近くに (9), 提供する (43), 提供する (10), 提供する (2), 提供 (7), 現在 (40), 提示 (16), 提示 (3), 提示 (4), 彼の提示するもの (1), すぐに (1)}
そして、その血を会見の天幕の戸口にある祭壇のすべての周囲に向かってまき散らした。{カル態完了形}
{そこかしこにある、散らばる、振りかける、撒き散らす、(液体や固体の粒子を)振りかける、あちこちにある、散らかす、振りかける、撒き散らす}

6 また全焼のいけにえの皮をはいで、それを切り刻まなければならない。
7 祭司アロンの子孫達は祭壇の上に火を置き、その火の上に薪を順序よく並べなければならない。
8 祭司アロンの子孫達は、祭壇の上にある火の上に置かれた薪の上に、その破片と頭と脂肪を順序よく置かなければならない。

レビ記1章9節

しかし、その内臓とそのいくつもの足は水で洗う。
そして、祭司は、主へのなだめの香りの火による捧げ物としての全焼のいけにえとして、その全部を祭壇の上で燃やさせた。

しかし、その内臓とそのいくつもの足は水で洗う。{洗わなければならない:カル態未完了形;shall}
そして、祭司は、主へのなだめの香りの火による捧げ物としての全焼のいけにえとして、その全部を祭壇の上で燃やさせた。{ヒフイル態完了形}
{静かにする、なだめる、静める:なだめる(43)}

9 内臓と足は、水で洗わなければならない。祭司はこれら全部を祭壇の上で全焼のいけにえとして焼いて煙にする。これは、主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。

10 また、その捧げ物が羊の群れであれ、やぎの群れであれ、全焼のいけにえのために捧げるならば傷のない雄を捧げなければならない。
11 そして、彼はこれを主の前に北の祭壇の側で殺し、祭司アロンの子孫達はその血を祭壇のまわりに注ぎかけ{ぶつけ}なければならない。
12 祭司はこれを細かく切り分け、その頭と脂肪を、祭壇の上にある火の上の薪の上に整然と並べなければならない。
13 祭司は全体を捧げて、それを祭壇の上で煙らせなければならない。
14 その主への捧げ物が、鳥の全焼のいけにえであるならば、彼はキジバトまたは若いハトの捧げ物を持って来る。
15 祭司はこれを祭壇の前に持って来て、その頭をひねり裂き、祭壇の上で煙とし、その血を祭壇の側で流さなければならない。
16 祭司はその実をその羽とともに取り去り、これを東の祭壇のかたわら、灰のある所に投げ捨てる。
17 祭司はそれを祭壇の上、火の上にある薪の上で煙らせなければならない。
それは全焼のいけにえであり、火による供え物であり、主への甘い香りのするものである。


1 主はモーセを呼び寄せ、会見の天幕から彼に告げて仰せられた。
2 「イスラエル人に告げて言え。もし、あなたがたが主にささげ物をささげるときは、だれでも、家畜の中から牛か羊をそのささげ物としてささげなければならない。
3 もしそのささげ物が、牛の全焼のいけにえであれば、傷のない雄牛をささげなければならない。それを、彼が主の前に受けいれられるために会見の天幕の入口の所に連れて来なければならない。
4 その人は、全焼のいけにえの頭の上に手を置く。それが彼を贖うため、彼の代わりに受け入れられるためである。
5 その若い牛は、主の前でほふり、祭司であるアロンの子孫達は、その血を持って行って、会見の天幕の入口にある祭壇の回りに、その血を注ぎかけなさい。
6 また、その全焼のいけにえの皮をはぎ、いけにえを部分に切り分けなさい。
7 祭司であるアロンの子孫達は祭壇の上に火を置き、その火の上にたきぎを整えなさい。
8 祭司であるアロンの子孫達は、その切り分けた部分と、頭と、脂肪とを祭壇の上にある火の上のたきぎの上に整えなさい。
9 内臓と足は、水で洗わなければならない。祭司はこれら全部を祭壇の上で全焼のいけにえとして焼いて煙にする。これは、主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。
10 しかし、もし全焼のいけにえのためのささげ物が、羊の群れ、すなわち子羊またはやぎの中からなら、傷のない雄でなければならない。
11 祭壇の北側で、主の前にこれをほふりなさい。そして祭司であるアロンの子孫達は、その血を祭壇の回りに注ぎかけなさい。
12 また、それを、部分に切り分け、祭司はこれを頭と脂肪に添えて祭壇の上にある火の上のたきぎの上に整えなさい。
13 内臓と足は、水で洗わなければならない。こうして祭司はそれらを全部ささげ、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。これは全焼のいけにえであり、主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。
14 もしその人の主へのささげ物が、鳥の全焼のいけにえであるなら、山鳩または家鳩のひなの中から、そのささげ物をささげなければならない。
15 祭司は、それを祭壇のところに持って来て、その頭をひねり裂き、祭壇の上でそれを焼いて煙にしなさい。ただし、その血は祭壇の側面に絞り出す。
16 またその汚物の入った餌袋を取り除き、祭壇の東側の灰捨て場に投げ捨てなさい。
17 さらに、その翼を引き裂きなさい。それを切り離してはならない。そして、祭司はそれを祭壇の上、火の上にあるたきぎの上で焼いて煙にしなさい。これは全焼のいけにえであり、主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。

And the LORD called unto Moses, and spoke unto him out of the tent of meeting, saying:
2 Speak unto the children of Israel, and say unto them: When any man of you bringeth an offering unto the LORD, ye shall bring your offering of the cattle, even of the herd or of the flock.
3 If his offering be a burnt-offering of the herd, he shall offer it a male without blemish; he shall bring it to the door of the tent of meeting, that he may be accepted before the LORD.
4 And he shall lay his hand upon the head of the burnt-offering; and it shall be accepted for him to make atonement for him.
5 And he shall kill the bullock before the LORD; and Aaron's sons, the priests, shall present the blood, and dash the blood round about against the altar that is at the door of the tent of meeting.
6 And he shall flay the burnt-offering, and cut it into its pieces.
7 And the sons of Aaron the priest shall put fire upon the altar, and lay wood in order upon the fire.
8 And Aaron's sons, the priests, shall lay the pieces, and the head, and the suet, in order upon the wood that is on the fire which is upon the altar;
9 but its inwards and its legs shall he wash with water; and the priest shall make the whole smoke on the altar, for a burnt-offering, an offering made by fire, of a sweet savour unto the LORD.
10 And if his offering be of the flock, whether of the sheep, or of the goats, for a burnt-offering, he shall offer it a male without blemish.
11 And he shall kill it on the side of the altar northward before the LORD; and Aaron's sons, the priests, shall dash its blood against the altar round about.
12 And he shall cut it into its pieces; and the priest shall lay them, with its head and its suet, in order on the wood that is on the fire which is upon the altar.
13 But the inwards and the legs shall he wash with water; and the priest shall offer the whole, and make it smoke upon the altar; it is a burnt-offering, an offering made by fire, of a sweet savour unto the LORD. 
14 And if his offering to the LORD be a burnt-offering of fowls, then he shall bring his offering of turtle-doves, or of young pigeons.
15 And the priest shall bring it unto the altar, and pinch off its head, and make it smoke on the altar; and the blood thereof shall be drained out on the side of the altar.
16 And he shall take away its crop with the feathers thereof, and cast it beside the altar on the east part, in the place of the ashes.
17 And he shall rend it by the wings thereof, but shall not divide it asunder; and the priest shall make it smoke upon the altar, upon the wood that is upon the fire; it is a burnt-offering, an offering made by fire, of a sweet savour unto the LORD. 


編集後記

2022-01-09 17:35:03 | 編集後記

 

イザヤ書2章2,3節
難しすぎます。
専門家の御意見が必要です。

今日から、動詞の時制にさらに気をつけて訳しています。
今日以前の投稿を手直すのはかなり先なので、時制の間違いは多いと思います。
申し訳ありませんがご了承のほどお願い致します。