ドラクエ3は、ゾーマ戦の直前まで来ました。
スマホ版は、中断セーブができるので、そこで止めたw
まずは、オルテガ対キングヒドラ戦を観戦したあと、リムルダールに戻ってきてはぐれメタル狩りをはじめるw
さざなみ「どらごらむふぁいやー」
はぐれメタルx2「うぼぁー」
おぼろ「おーすごいすごい」
うしお「2ターン逃げないでいてさえくれれば、確実に勝てるのが強いね」
あけぼの「あたしも、さっきかいしんのいちげき入れたわよ」
うしお「でも、メダパニかけた敵が、普通にはぐれメタル倒しちゃうのはなんなんだろうね」
おぼろ「それ知らなかったから、格闘場でメタルスライムに賭けて損したなあ」
さざなみ「さて、ぼちぼち出かけますか」
あけぼの「今度は、回転床をマジメに抜けるのね」
さざなみ「あまり無駄な戦闘したくないしねー」
うしお「確かに、エンカウントなしで抜けられたね」
さざなみ「あとは、けんじゃのいしが手に入れば、もっと楽になるはず」
・
・
・
さざなみ「はい、ここまで降りてきました。宝箱が6つあるんで、どれかがけんじゃのいしです」
おぼろ「あ、はっけーん」
さざなみ「(次で最後か……)ぼのたん、そこに残ってる宝箱開けてよ」
あけぼの「はいはい……ってこの光ってるドレスって」
さざなみ「あー、それ。女性専用の耐性つき防具だね」
あけぼの「えっ、ってことは」
さざなみ「そうだね。今の水着よりは、そっちのほうが強いよ」
あけぼの「……」
うしお「どうしたの、あけぼのちゃん」
あけぼの「これで、あたしもブレスとか呪文に耐えられるようになるんだ……」
うしお「あ、そっちのほうを喜ぶんだ」
おぼろ「最近、わりとあの格好に慣れちゃってたからなあ」
あけぼの「慣れてないわよ! 世界平和のために仕方なく着てただけよ!」
さざなみ「なんかツンデレっぽい」
あけぼの「ていうか、さざなみ」
さざなみ「……なにかな」
あけぼの「ここにけんじゃのいしあったことを知ってて、このドレスがあること知らなかったってことはないわよね」
さざなみ「ああ、知ってたともさ!」
うしお「開き直ったー!」
・
・
・
さざなみ「また戻ってきたけど、けんじゃのいしあると、MPぜんぜん減らないねー」
うしお「一番よく使ってる呪文がニフラムだもんねえ」
さざなみ「あとは、ゾーマ前哨戦でどれだけ節約して戦えるか、だね」
おぼろ「あそこに誰かいるよー」
あけぼの「まあ、ゾーマでしょ」
ゾーマ「ははは、バラモスを倒したらしいな。だが、バラモスはわが四天王の中では最弱」
さざなみ「あ、今回のオチもうわかった」
おぼろ「バラモス強かったけどなあ」
あけぼの「あれ、運ゲー要素大きいし」
ゾーマ「まずは、残りの四天王を倒してからかかってこい」
キングヒドラ「がおー」
おぼろ「あ、お父さんのかたき!」
うしお「絶対に許さない!」
さざなみ「まあ、オルテガ様が身を挺して攻撃パターンを教えてくれたからね。まずはフバーハとスクルトだ」
あけぼの「毎ターン回復入るから、あまり負ける気しないわ」
おぼろ「みんな、油断せずにいくよ!」
あけぼの「う、うん。珍しく気合い入ってるわね」
キングヒドラ「ぐわー」
うしお「勝った!」
おぼろ「みんな、ありがとう」
あけぼの「まだまだ、これからよ」
バラモスブロス「ひゃっはー」
さざなみ「来たな、兄弟型!」
うしお「対策は?」
さざなみ「まあ、バラモスのときと同じでいいんじゃない」
おぼろ「じゃあ、まずくさなぎのけん、と」
バラモスブロス「イオナズーン」
あけぼの「おおっ、前より痛くない!」
おぼろ「そりゃ、前はほぼ裸だったし」
あけぼの「それは言わないで」
バラモスブロス「はげしいほのおー!」
うしお「ああ、一応フバーハかけておいてよかった」
バラモスブロス「ぎゃー」
さざなみ「で、四天王ラストだね」
バラモスゾンビ「ギギギ」
おぼろ「あ、蘇った」
うしお「ニフラム効いてくれたら楽なんだけどなあ」
あけぼの「即死呪文効くボスキャラとか台無しだわ」
さざなみ「ワードナ様ならあるいは」
うしお「今回も同じ対策で行こうか」
さざなみ「まあ、ご主人様もこのへんよくわかってないから、それで」
バラモスゾンビ(ガスッ!)
おぼろ「痛っ、むちゃくちゃ痛っ!」
さざなみ「これ、たぶん物理極振りだな」
うしお「フバーハ無駄うち?」
さざなみ「そうらしいね。もうちょっと防御力上げよう」
あけぼの「……しっかし、殴っても殴っても倒れないわね!」
さざなみ「自動回復とかあったらイヤだな。ほい、おぼろんバイキルト」
おぼろ「サンキュー! じゃあ、ここで決めちゃうよ。必殺、朧月夜斬り!」
バラモスゾンビ「……」(ゴゴゴゴゴゴ……)
うしお「あ、崩れた」
おぼろ「おぼろの剣に斬れないものはないんだよ……」
あけぼの「てか、たぶんバイキルト無駄打ちよね、これ」
さざなみ「うん、普通にやってても次のターンで終わってたわ」
ゾーマ「ふはは、よくここまで来た。さて、貴様らはひかりのたまがないと私は倒せないと聞いていると思うが、実はそんなこともない」
さざなみ「そりゃ、まあ。レベルさえ上げればいいんだろうけど」
あけぼの「一応用意はしてあるわよ」
うしお「別に縛りプレイする気ないしね」
おぼろ「じゃあ、みんないくよ!」
あけぼの・うしお・さざなみ「おおっ!」
ゾーマ「さあこいおぼろ!」
さざなみ「おぼろの勇気が世界を救うと信じて……! ご愛読ありがとうございました」
~ソードマスターおぼろ 完~
・
・
・
あけぼの「ちょっと、完じゃないでしょ」
さざなみ「てへぺろ」
うしお「提督が、最後は細かくやりたいって言って、ゾーマ戦で記事1つ取ることにしたんでしょ」
おぼろ「あー、これで負けたらすごくカッコ悪い」
さざなみ「戦う前から負けること考えるバカいるかよ!」
おぼろ「んー、まあそうだね。じゃあ、また勝てるように作戦立ててよ」
さざなみ「かしこまりー!」
もちろん、この記事を書いてる時点ではゾーマ戦は行ってません。
途中までは外でプレイしてたので、ゾーマ戦は家でメモりながらやろうと。
さて、どんな結果になるんでしょうね。
負けたら、例によって死に戻りするw
スマホ版は、中断セーブができるので、そこで止めたw
まずは、オルテガ対キングヒドラ戦を観戦したあと、リムルダールに戻ってきてはぐれメタル狩りをはじめるw
さざなみ「どらごらむふぁいやー」
はぐれメタルx2「うぼぁー」
おぼろ「おーすごいすごい」
うしお「2ターン逃げないでいてさえくれれば、確実に勝てるのが強いね」
あけぼの「あたしも、さっきかいしんのいちげき入れたわよ」
うしお「でも、メダパニかけた敵が、普通にはぐれメタル倒しちゃうのはなんなんだろうね」
おぼろ「それ知らなかったから、格闘場でメタルスライムに賭けて損したなあ」
さざなみ「さて、ぼちぼち出かけますか」
あけぼの「今度は、回転床をマジメに抜けるのね」
さざなみ「あまり無駄な戦闘したくないしねー」
うしお「確かに、エンカウントなしで抜けられたね」
さざなみ「あとは、けんじゃのいしが手に入れば、もっと楽になるはず」
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さざなみ「はい、ここまで降りてきました。宝箱が6つあるんで、どれかがけんじゃのいしです」
おぼろ「あ、はっけーん」
さざなみ「(次で最後か……)ぼのたん、そこに残ってる宝箱開けてよ」
あけぼの「はいはい……ってこの光ってるドレスって」
さざなみ「あー、それ。女性専用の耐性つき防具だね」
あけぼの「えっ、ってことは」
さざなみ「そうだね。今の水着よりは、そっちのほうが強いよ」
あけぼの「……」
うしお「どうしたの、あけぼのちゃん」
あけぼの「これで、あたしもブレスとか呪文に耐えられるようになるんだ……」
うしお「あ、そっちのほうを喜ぶんだ」
おぼろ「最近、わりとあの格好に慣れちゃってたからなあ」
あけぼの「慣れてないわよ! 世界平和のために仕方なく着てただけよ!」
さざなみ「なんかツンデレっぽい」
あけぼの「ていうか、さざなみ」
さざなみ「……なにかな」
あけぼの「ここにけんじゃのいしあったことを知ってて、このドレスがあること知らなかったってことはないわよね」
さざなみ「ああ、知ってたともさ!」
うしお「開き直ったー!」
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さざなみ「また戻ってきたけど、けんじゃのいしあると、MPぜんぜん減らないねー」
うしお「一番よく使ってる呪文がニフラムだもんねえ」
さざなみ「あとは、ゾーマ前哨戦でどれだけ節約して戦えるか、だね」
おぼろ「あそこに誰かいるよー」
あけぼの「まあ、ゾーマでしょ」
ゾーマ「ははは、バラモスを倒したらしいな。だが、バラモスはわが四天王の中では最弱」
さざなみ「あ、今回のオチもうわかった」
おぼろ「バラモス強かったけどなあ」
あけぼの「あれ、運ゲー要素大きいし」
ゾーマ「まずは、残りの四天王を倒してからかかってこい」
キングヒドラ「がおー」
おぼろ「あ、お父さんのかたき!」
うしお「絶対に許さない!」
さざなみ「まあ、オルテガ様が身を挺して攻撃パターンを教えてくれたからね。まずはフバーハとスクルトだ」
あけぼの「毎ターン回復入るから、あまり負ける気しないわ」
おぼろ「みんな、油断せずにいくよ!」
あけぼの「う、うん。珍しく気合い入ってるわね」
キングヒドラ「ぐわー」
うしお「勝った!」
おぼろ「みんな、ありがとう」
あけぼの「まだまだ、これからよ」
バラモスブロス「ひゃっはー」
さざなみ「来たな、兄弟型!」
うしお「対策は?」
さざなみ「まあ、バラモスのときと同じでいいんじゃない」
おぼろ「じゃあ、まずくさなぎのけん、と」
バラモスブロス「イオナズーン」
あけぼの「おおっ、前より痛くない!」
おぼろ「そりゃ、前はほぼ裸だったし」
あけぼの「それは言わないで」
バラモスブロス「はげしいほのおー!」
うしお「ああ、一応フバーハかけておいてよかった」
バラモスブロス「ぎゃー」
さざなみ「で、四天王ラストだね」
バラモスゾンビ「ギギギ」
おぼろ「あ、蘇った」
うしお「ニフラム効いてくれたら楽なんだけどなあ」
あけぼの「即死呪文効くボスキャラとか台無しだわ」
さざなみ「ワードナ様ならあるいは」
うしお「今回も同じ対策で行こうか」
さざなみ「まあ、ご主人様もこのへんよくわかってないから、それで」
バラモスゾンビ(ガスッ!)
おぼろ「痛っ、むちゃくちゃ痛っ!」
さざなみ「これ、たぶん物理極振りだな」
うしお「フバーハ無駄うち?」
さざなみ「そうらしいね。もうちょっと防御力上げよう」
あけぼの「……しっかし、殴っても殴っても倒れないわね!」
さざなみ「自動回復とかあったらイヤだな。ほい、おぼろんバイキルト」
おぼろ「サンキュー! じゃあ、ここで決めちゃうよ。必殺、朧月夜斬り!」
バラモスゾンビ「……」(ゴゴゴゴゴゴ……)
うしお「あ、崩れた」
おぼろ「おぼろの剣に斬れないものはないんだよ……」
あけぼの「てか、たぶんバイキルト無駄打ちよね、これ」
さざなみ「うん、普通にやってても次のターンで終わってたわ」
ゾーマ「ふはは、よくここまで来た。さて、貴様らはひかりのたまがないと私は倒せないと聞いていると思うが、実はそんなこともない」
さざなみ「そりゃ、まあ。レベルさえ上げればいいんだろうけど」
あけぼの「一応用意はしてあるわよ」
うしお「別に縛りプレイする気ないしね」
おぼろ「じゃあ、みんないくよ!」
あけぼの・うしお・さざなみ「おおっ!」
ゾーマ「さあこいおぼろ!」
さざなみ「おぼろの勇気が世界を救うと信じて……! ご愛読ありがとうございました」
~ソードマスターおぼろ 完~
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あけぼの「ちょっと、完じゃないでしょ」
さざなみ「てへぺろ」
うしお「提督が、最後は細かくやりたいって言って、ゾーマ戦で記事1つ取ることにしたんでしょ」
おぼろ「あー、これで負けたらすごくカッコ悪い」
さざなみ「戦う前から負けること考えるバカいるかよ!」
おぼろ「んー、まあそうだね。じゃあ、また勝てるように作戦立ててよ」
さざなみ「かしこまりー!」
もちろん、この記事を書いてる時点ではゾーマ戦は行ってません。
途中までは外でプレイしてたので、ゾーマ戦は家でメモりながらやろうと。
さて、どんな結果になるんでしょうね。
負けたら、例によって死に戻りするw
かみ「ですよねー」