コンビニで「あいこら」を立ち読みしたんですが、
声担当にエロそうな日常会話(「奥まで届く」とか)を
ひたすら言わせ続けるというアホな展開で、
読み終わったとき自分のニヤケ顔がやばいことになっていました(笑)。
さて、おとといあたりの話の続き。
確かに、たとえばKanonの名雪ルートに行ったからといって
栞が死んだとは限らないわけですが(実際に確かめたわけではないから)、
たまにごまかしようのないパンチがとんでくることがあるんですね。
こみパでいうところの、千紗ちぃの「さよならです……」とか。
どこでだったか忘れましたが、
「千紗ルートを通らずに塚本印刷を助ける方法はありませんか?」
という質問をみかけたように記憶しています。
うん、あれすっごく悲しくなるんですよね……。
同じようなパターンで、エディフェルの存在を知ってしまうと
楓のことをスルーできなくなるとか(笑)。
最近のギャルゲーというのはどうなんでしょうね。
たとえ主人公のことを好きであっても、
主人公が他の子とつきあっちゃったら
自分の中で折り合いつけてくれるという
主人公側にとって都合のいいパターンが多いようには思っていますけど。
まあ、そうさせるのが嫌だから、
デフォルトで主人公のことが好きな幼なじみを選ぶ人も多いのかも知れません。
結論:「ほっとけない心理」を喚起する子は萌え世界では強いです
声担当にエロそうな日常会話(「奥まで届く」とか)を
ひたすら言わせ続けるというアホな展開で、
読み終わったとき自分のニヤケ顔がやばいことになっていました(笑)。
さて、おとといあたりの話の続き。
確かに、たとえばKanonの名雪ルートに行ったからといって
栞が死んだとは限らないわけですが(実際に確かめたわけではないから)、
たまにごまかしようのないパンチがとんでくることがあるんですね。
こみパでいうところの、千紗ちぃの「さよならです……」とか。
どこでだったか忘れましたが、
「千紗ルートを通らずに塚本印刷を助ける方法はありませんか?」
という質問をみかけたように記憶しています。
うん、あれすっごく悲しくなるんですよね……。
同じようなパターンで、エディフェルの存在を知ってしまうと
楓のことをスルーできなくなるとか(笑)。
最近のギャルゲーというのはどうなんでしょうね。
たとえ主人公のことを好きであっても、
主人公が他の子とつきあっちゃったら
自分の中で折り合いつけてくれるという
主人公側にとって都合のいいパターンが多いようには思っていますけど。
まあ、そうさせるのが嫌だから、
デフォルトで主人公のことが好きな幼なじみを選ぶ人も多いのかも知れません。
結論:「ほっとけない心理」を喚起する子は萌え世界では強いです
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