ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

八雲の声が能登じゃなかったらここまで付き合ってたかどうか知らない

2008-07-18 00:59:01 | 雑記
スクールランブル21巻の限定版が入荷されたという連絡が入ったので、夕方にとっとと引き取ってきました。DVDはまだ見てませんが。
原作がはじまったのはLFTCGをはじめてしばらく経ったころで、当時のでんぼ教さんが「スクラン本がぜんぜんないんだ!」と嘆かれていたのを覚えています。
いったい誰の本を探していたんだろう……。
私はアニメがはじまった直後くらいからじょじょにはまりだして、
「この八雲って子、薄幸属性持ってそうでいいかも……」
と思ってアニメ見たら、声がよりにもよって能登麻美子だったところが決定打。
そんなわけで、DVDは全巻集めており、ゆえに今回の限定版も買わざるをえなかったのです。
しかし、次巻で終わりとなると、なんとなく一時代終わったような気分になります。
言うなれば、2度目の青春をともに過ごした作品ですから。
ああ、1度目は言うまでもなく中高時代ですよ。
あのころ何にはまってたかというと……セーラームーンか(笑)。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 二次元ではあんなにかわいい... | トップ | 主人公の印象を悪くしないよ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (お(ry)
2008-07-18 01:05:21
オイラは、スクランについては、
「好きな作品だったけど、メジャーや人気になると、微妙に気が向かなくなる」
という、オタク的悪い癖を発揮してしまった(笑)
完結したら、通しで読んでみようかなあ。
返信する
Unknown (日和佐潤@管理人)
2008-07-18 23:51:34
本当、どういう心理か知らないけどよくあるよね>好きな作品がメジャーになるとどうでもよくなる症候群
私としては、文化祭で八雲と沢近がやりあったあたりがピークで、あとは「一年たったら終わるはずの作品だから」といったノリで付き合ってた。
返信する

コメントを投稿

雑記」カテゴリの最新記事