スクールランブル21巻の限定版が入荷されたという連絡が入ったので、夕方にとっとと引き取ってきました。DVDはまだ見てませんが。
原作がはじまったのはLFTCGをはじめてしばらく経ったころで、当時のでんぼ教さんが「スクラン本がぜんぜんないんだ!」と嘆かれていたのを覚えています。
いったい誰の本を探していたんだろう……。
私はアニメがはじまった直後くらいからじょじょにはまりだして、
「この八雲って子、薄幸属性持ってそうでいいかも……」
と思ってアニメ見たら、声がよりにもよって能登麻美子だったところが決定打。
そんなわけで、DVDは全巻集めており、ゆえに今回の限定版も買わざるをえなかったのです。
しかし、次巻で終わりとなると、なんとなく一時代終わったような気分になります。
言うなれば、2度目の青春をともに過ごした作品ですから。
ああ、1度目は言うまでもなく中高時代ですよ。
あのころ何にはまってたかというと……セーラームーンか(笑)。
原作がはじまったのはLFTCGをはじめてしばらく経ったころで、当時のでんぼ教さんが「スクラン本がぜんぜんないんだ!」と嘆かれていたのを覚えています。
いったい誰の本を探していたんだろう……。
私はアニメがはじまった直後くらいからじょじょにはまりだして、
「この八雲って子、薄幸属性持ってそうでいいかも……」
と思ってアニメ見たら、声がよりにもよって能登麻美子だったところが決定打。
そんなわけで、DVDは全巻集めており、ゆえに今回の限定版も買わざるをえなかったのです。
しかし、次巻で終わりとなると、なんとなく一時代終わったような気分になります。
言うなれば、2度目の青春をともに過ごした作品ですから。
ああ、1度目は言うまでもなく中高時代ですよ。
あのころ何にはまってたかというと……セーラームーンか(笑)。
「好きな作品だったけど、メジャーや人気になると、微妙に気が向かなくなる」
という、オタク的悪い癖を発揮してしまった(笑)
完結したら、通しで読んでみようかなあ。
私としては、文化祭で八雲と沢近がやりあったあたりがピークで、あとは「一年たったら終わるはずの作品だから」といったノリで付き合ってた。