パパだめすぎ

前に綾波が能登ボイスだったら激萌えだっただろうなんて話をしましたが、
小公女セーラとかカリオストロの城とかめぞん一刻とかを
能登ボイスで見てみたいとか不意に思いました。
私の中で能登麻美子というのは島本須美の後継らしいです。

マクラはここまでにして、プリメ４シオリ編をすすめました。
芸術祭は毎年順調に優勝しています。
お城の人との謁見は、かなり早い段階で国王までたどりつきました。
気品の値はさほど高いものを要求されないのですね。
お友達の中ではとくにマリーと仲がよくて、
毎年プレゼント交換とかやってます。

ある程度まとまったお金ができたとき、謎の商人が現れました。
いろいろと売ってる中に、
傾国のローブといって、魅力がバカみたいに上がる服があったんですけど、
ちょっとお高くて、この場で買うにははばかられたのです。
まあ、買えないことはなかったのですが、そこへ天の声。

「半熟ボディーにアダルト衣装というアンバランスさがエロいのですよー」

仕方がなかった（笑）。
というわけでさっそく着せてみようとしたのですが、
「お嬢様にはまだサイズが合わない」とかキューブに言われてしまいました。
あれですね、色に目がくらむとロクなことがないと。

あとは、温泉バカンスで娘をしっかり見つめてみたり、
海で娘に日焼け止めを塗ってあげたりとかしてみました。
リアル世界で中学生の娘にこんなことしたら、
きっと１週間くらい口きいてもらえないと思います（笑）。
私は現実と空想の区別つけてますから、実際にはそんなことしないと思いますよ？
２０年ほど先に同じこと言えてるかは知りませんが、
言えてなかった場合はきっとシャバにいません（笑）。