今日は「ネギま!」と「ハヤテのごとく!」の映画観にいってきました。
流れとしては、同人誌即売会に出かけて、スパワールドに寄ってからという流れ。
同行者はでんぼ教さんとこーちゃんさんですが、こーちゃんさんは映画の原作知らないので、そこは別行動で。
本来ならはなじゅんさんが映画のほうに合流されるはずだったんですが、
「行きに通った道が、帰りに土砂崩れで通行止めになった……」
という理由で間に合う時間までに戻ってこられなかったのです。
即売会は、とりあえず回るところ回って、あとは適当に歩いて予定の倍くらいの本買いましたかね。
どちらかというと、マイナージャンルのほうが手が伸びやすかったです。
まどマギみたいにたくさん本が出てると、かえってどれ買うかで悩むんですよ。
杏さやいちゃいちゃ本とか、読んでみたかったんですけどね。
マイナーという方面では、たいやき本が出てたのでノータイムで買ってしまいましたさ。
いや、あれホント名作なのよ?
今回は日本橋に特別用事はなかったので、そのままスパワールドへ。
早い時間だと、プールのお客さんが多くて、更衣室は混雑してました。
そんなわけで、洗い場も混み合ってたので、身体洗ってからすぐにどいたら、そこにまだ私がいると思ったでんぼ教さんが「これで、ビリビリあったら最高なんですけどねー」と関係ない人に素で話しかけるというハプニングがあったそうです。そんな気配なく姿消したっけか、私。
風呂あがってからは、私はマッサージチェアにかかってたんですが、残りの二人はレストルームで青エク観てたそうで。
「いやあ、スピーカーつきのソファーっていいですよね。耳元でささやく感じが」
主語が花澤であることは普通に察しました。それ以外の選択肢ないし。
で、映画ですが、入ったらとりあえずおまけの単行本を「どちらか1冊」もらえました。
まあ、私はハヤテしか知らないので、当然そちらを選ぶわけで。
内容については、「ネギま!」はいい評判聞いてなかったんですが、最終回スペシャルみたいなものだと思えば、そう悪いものでもなく。キャラわかってないと楽しめない部分もあったんでしょうが、原作読んでないのに、強めのキャラは「ああ、こいつか」でわかってしまいました。テレビアニメ放映当時、中の人だけは気にしてましたからね。
ただ、名前と外見と声が一致してなかったというハナシで(笑)。
キャラの処理については、ある程度の仲良しグループを作らせて、数人まとめて回すというやり方がスト魔女に通じるものがあると感じました。順番逆だけど。
そう考えると、赤松健の手腕は確かなのだと思います。ただ、そのへんの理屈が他人には伝わってないのかなと。
「ハヤテのごとく!」は、ハヤテとナギの絆を描いた普通にいいお話でした。
私は、ヒナギクさんがハヤテにときめいてるのに、ナギお嬢様優先されて肩透かしくらってるあたりでテンション上がりまくりでした。
だから、委員長系キャラとカマセ属性の相性は抜群って言ってるじゃなイカ。
こっちはナギがヒロインであることは見ればわかるので、まだ未見の人でもついてこられたんじゃないですかね。
こんな感じで、いろいろと楽しんできました。みなさまお疲れ様でした。
流れとしては、同人誌即売会に出かけて、スパワールドに寄ってからという流れ。
同行者はでんぼ教さんとこーちゃんさんですが、こーちゃんさんは映画の原作知らないので、そこは別行動で。
本来ならはなじゅんさんが映画のほうに合流されるはずだったんですが、
「行きに通った道が、帰りに土砂崩れで通行止めになった……」
という理由で間に合う時間までに戻ってこられなかったのです。
即売会は、とりあえず回るところ回って、あとは適当に歩いて予定の倍くらいの本買いましたかね。
どちらかというと、マイナージャンルのほうが手が伸びやすかったです。
まどマギみたいにたくさん本が出てると、かえってどれ買うかで悩むんですよ。
杏さやいちゃいちゃ本とか、読んでみたかったんですけどね。
マイナーという方面では、たいやき本が出てたのでノータイムで買ってしまいましたさ。
いや、あれホント名作なのよ?
今回は日本橋に特別用事はなかったので、そのままスパワールドへ。
早い時間だと、プールのお客さんが多くて、更衣室は混雑してました。
そんなわけで、洗い場も混み合ってたので、身体洗ってからすぐにどいたら、そこにまだ私がいると思ったでんぼ教さんが「これで、ビリビリあったら最高なんですけどねー」と関係ない人に素で話しかけるというハプニングがあったそうです。そんな気配なく姿消したっけか、私。
風呂あがってからは、私はマッサージチェアにかかってたんですが、残りの二人はレストルームで青エク観てたそうで。
「いやあ、スピーカーつきのソファーっていいですよね。耳元でささやく感じが」
主語が花澤であることは普通に察しました。それ以外の選択肢ないし。
で、映画ですが、入ったらとりあえずおまけの単行本を「どちらか1冊」もらえました。
まあ、私はハヤテしか知らないので、当然そちらを選ぶわけで。
内容については、「ネギま!」はいい評判聞いてなかったんですが、最終回スペシャルみたいなものだと思えば、そう悪いものでもなく。キャラわかってないと楽しめない部分もあったんでしょうが、原作読んでないのに、強めのキャラは「ああ、こいつか」でわかってしまいました。テレビアニメ放映当時、中の人だけは気にしてましたからね。
ただ、名前と外見と声が一致してなかったというハナシで(笑)。
キャラの処理については、ある程度の仲良しグループを作らせて、数人まとめて回すというやり方がスト魔女に通じるものがあると感じました。順番逆だけど。
そう考えると、赤松健の手腕は確かなのだと思います。ただ、そのへんの理屈が他人には伝わってないのかなと。
「ハヤテのごとく!」は、ハヤテとナギの絆を描いた普通にいいお話でした。
私は、ヒナギクさんがハヤテにときめいてるのに、ナギお嬢様優先されて肩透かしくらってるあたりでテンション上がりまくりでした。
だから、委員長系キャラとカマセ属性の相性は抜群って言ってるじゃなイカ。
こっちはナギがヒロインであることは見ればわかるので、まだ未見の人でもついてこられたんじゃないですかね。
こんな感じで、いろいろと楽しんできました。みなさまお疲れ様でした。
いいモン、色々買えました。即売2回目w
ありがとうございましたー☆
また誘って下さい(◕‿‿◕)wkwk
はなじゅん、残念だったー><。
あ、
スピーカーつきのソファーは…、
ホントにイイみたいですよ@某紳士談話
www
次の即売会は正月だと思いますです。
はなじゅんさんは、こないだのカラオケの件といい、何かついてないですね……。
例のアレについては、スピーカーつき座椅子を作ればいいのではないかと思います。