ドラクエ3は、その気になればあとはゾーマ倒すだけになりました。
さざなみ「まずは、行けるところに行ってみよう」
おぼろ「ラダトームの北の洞窟かなー」
サタンパピー「メラゾーマー」
おぼろ「って、何も飛んでこないよ」
うしお「あー、ピラミッドと同じで、呪文が使えないんだ、ここ」
さざなみ「けんじゃのつえ入手してから出直しだね」
・
・
・
おぼろ「ここが誰かが言ってた爪あとってやつかー」
あけぼの「宝箱いっぱいあるけど、どれかは罠よね」
さざなみ「といってもインパス使えないし、どうせミミックだってザキは使えない」
おぼろ「そして、ゆうしゃのたてがあった」
あけぼの「用はすんだけど、リレミト使えないのが地味に面倒くさいわ」
おぼろ「ここに飛び込んだら、外に出られるとかないかな」
あけぼの「ないわよ」
おぼろ「とりあえずやってみよう(ぴょーん)」
さざなみ「落ちて死ぬかもとか考えないところがおぼろんらしい」
おぼろ「(ぴょーん)うわー」
うしお「……そのまま吐き出されたね」
・
・
・
うしお「次は南西の洞窟」
おぼろ「こっちの洞窟は、普通に魔法使えるんだ」
あけぼの「あまり重要性を感じないんだけど、何なのここ」
さざなみ「ドラクエ1にあったから、ないとおかしいってことなんだろうね」
おぼろ「そしてはかいのつるぎとじごくのよろいはっけーん」
あけぼの「名前からして呪われてそうだけど、どうするのこれ」
さざなみ「売ればいいお金になるんだよ」
うしお「コレクターでもいるのかなあ」
さざなみ「このお金でおうじゃのけんが買えるから、おうじゃのけん引換券ってとこだね。つるぎだけど」
うしお「誰がうまいことを」
・
・
・
おぼろ「あそこの塔にのぼってみよう」
あけぼの「変な模様がついてる床があるわ」
さざなみ「とりあえず、黒いほうを押したら上に行くって覚えておけばいいよ」
うしお「おじいさんは5階に行けって言ってたけど、階段がみつからないよ」
おぼろ「こういうときは飛び降りるんだよ」
あけぼの「躊躇なくそれが言えるところがすごいわ」
・
・
・
おぼろ「せいなるまもりはもらったけど、たいようのいしがどこにあるかわからない」
うしお「ラダトームにあるっぽいんだけどね」
あけぼの「そういえば、あの屋根で隠れてるところってどうやって入るの」
さざなみ「……入ってなかったね」
・
・
・
さざなみ「これでアイテムが揃ったし、にじのしずくを作りに行こう」
おぼろ「それ、どこで使うの」
さざなみ「実は、ご主人様にはその部分の知識がない」
うしお「ドラクエ1は、プレイしてるところあまり見てないらしくて」
さざなみ「この段階で、リムルダールに着いてないのもそういうことだよ」
あけぼの「まあ、まさかノーヒントってことはないでしょうし、そこで教えてもらえるんでしょう」
おぼろ「そんなことより、敵だよー」
キングマーマンがあらわれた!
おぼろ「おうじゃのけんー」
キングマーマン「ぐわーやられたー」
あけぼの「その剣、あんまり斬るのに使ってないわね」
おぼろ「かいしんのいちげきが出ないと、ダメージ的にあんまり変わらないからなあ」
うしお「あ、たからばこ落ちてる」
さざなみ「なんですと!(ピキーン)」
おぼろ「え、なにその食いつき」
さざなみ「フフフフフ。ぼのたん、ちょっとこっち来なさい」
あけぼの「一体何よ、まったく……。ちょ、まさかこれ」
さざなみ「さあ、お着替えしようねえ」
・
・
・
あけぼの「////////////」
おぼろ「かーわいー!」
うしお「さざなみちゃん、なにこれ?」
さざなみ「これはまほうのビキニだよ。ほとんど身体隠してないのに、なぜか防御力はしのびのふくより高いんだよ」
あけぼの「なんであたしに回ってくるのよ! うしおにでも着せてればいいじゃない!」
さざなみ「うしおは、耐性のある防具つけてたほうがいいからなあ。
こういう装備は、どうしても選択肢が少ない武闘家に回ってきちゃうんだよ」
あけぼの「……転職してやる! 戦士に転職して、耐性防具つけてやる!」
うしお「戦士に転職しても、結局ビキニアーマーだよ」
さざなみ「世界を救うためだと思って、一肌脱いでよ。文字通り」
あけぼの「……もう、わかったわよ!」
・
・
・
おぼろ「ねえねえ、さざなみ」
さざなみ「なに?」
おぼろ「あけぼのって、最後までアレつけて大魔王と戦うの?」
さざなみ「いや、実はあとでひかりのドレスが手に入る予定だから、それを着てもらう」
おぼろ「なーんだ」
さざなみ「でも、恥ずかしがってるぼのたんがかわいいから、今は教えてあげない」
おぼろ「そだねー」
というわけで、ゾーマのところまで行けるようになりました。
目標として、ザオリクを覚えてもらいたいので、もう少しレベル上げますけど、お城をうろうろしてるうちに、それくらいレベル上がるかもね。
さざなみ「まずは、行けるところに行ってみよう」
おぼろ「ラダトームの北の洞窟かなー」
サタンパピー「メラゾーマー」
おぼろ「って、何も飛んでこないよ」
うしお「あー、ピラミッドと同じで、呪文が使えないんだ、ここ」
さざなみ「けんじゃのつえ入手してから出直しだね」
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おぼろ「ここが誰かが言ってた爪あとってやつかー」
あけぼの「宝箱いっぱいあるけど、どれかは罠よね」
さざなみ「といってもインパス使えないし、どうせミミックだってザキは使えない」
おぼろ「そして、ゆうしゃのたてがあった」
あけぼの「用はすんだけど、リレミト使えないのが地味に面倒くさいわ」
おぼろ「ここに飛び込んだら、外に出られるとかないかな」
あけぼの「ないわよ」
おぼろ「とりあえずやってみよう(ぴょーん)」
さざなみ「落ちて死ぬかもとか考えないところがおぼろんらしい」
おぼろ「(ぴょーん)うわー」
うしお「……そのまま吐き出されたね」
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うしお「次は南西の洞窟」
おぼろ「こっちの洞窟は、普通に魔法使えるんだ」
あけぼの「あまり重要性を感じないんだけど、何なのここ」
さざなみ「ドラクエ1にあったから、ないとおかしいってことなんだろうね」
おぼろ「そしてはかいのつるぎとじごくのよろいはっけーん」
あけぼの「名前からして呪われてそうだけど、どうするのこれ」
さざなみ「売ればいいお金になるんだよ」
うしお「コレクターでもいるのかなあ」
さざなみ「このお金でおうじゃのけんが買えるから、おうじゃのけん引換券ってとこだね。つるぎだけど」
うしお「誰がうまいことを」
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おぼろ「あそこの塔にのぼってみよう」
あけぼの「変な模様がついてる床があるわ」
さざなみ「とりあえず、黒いほうを押したら上に行くって覚えておけばいいよ」
うしお「おじいさんは5階に行けって言ってたけど、階段がみつからないよ」
おぼろ「こういうときは飛び降りるんだよ」
あけぼの「躊躇なくそれが言えるところがすごいわ」
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おぼろ「せいなるまもりはもらったけど、たいようのいしがどこにあるかわからない」
うしお「ラダトームにあるっぽいんだけどね」
あけぼの「そういえば、あの屋根で隠れてるところってどうやって入るの」
さざなみ「……入ってなかったね」
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さざなみ「これでアイテムが揃ったし、にじのしずくを作りに行こう」
おぼろ「それ、どこで使うの」
さざなみ「実は、ご主人様にはその部分の知識がない」
うしお「ドラクエ1は、プレイしてるところあまり見てないらしくて」
さざなみ「この段階で、リムルダールに着いてないのもそういうことだよ」
あけぼの「まあ、まさかノーヒントってことはないでしょうし、そこで教えてもらえるんでしょう」
おぼろ「そんなことより、敵だよー」
キングマーマンがあらわれた!
おぼろ「おうじゃのけんー」
キングマーマン「ぐわーやられたー」
あけぼの「その剣、あんまり斬るのに使ってないわね」
おぼろ「かいしんのいちげきが出ないと、ダメージ的にあんまり変わらないからなあ」
うしお「あ、たからばこ落ちてる」
さざなみ「なんですと!(ピキーン)」
おぼろ「え、なにその食いつき」
さざなみ「フフフフフ。ぼのたん、ちょっとこっち来なさい」
あけぼの「一体何よ、まったく……。ちょ、まさかこれ」
さざなみ「さあ、お着替えしようねえ」
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あけぼの「////////////」
おぼろ「かーわいー!」
うしお「さざなみちゃん、なにこれ?」
さざなみ「これはまほうのビキニだよ。ほとんど身体隠してないのに、なぜか防御力はしのびのふくより高いんだよ」
あけぼの「なんであたしに回ってくるのよ! うしおにでも着せてればいいじゃない!」
さざなみ「うしおは、耐性のある防具つけてたほうがいいからなあ。
こういう装備は、どうしても選択肢が少ない武闘家に回ってきちゃうんだよ」
あけぼの「……転職してやる! 戦士に転職して、耐性防具つけてやる!」
うしお「戦士に転職しても、結局ビキニアーマーだよ」
さざなみ「世界を救うためだと思って、一肌脱いでよ。文字通り」
あけぼの「……もう、わかったわよ!」
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おぼろ「ねえねえ、さざなみ」
さざなみ「なに?」
おぼろ「あけぼのって、最後までアレつけて大魔王と戦うの?」
さざなみ「いや、実はあとでひかりのドレスが手に入る予定だから、それを着てもらう」
おぼろ「なーんだ」
さざなみ「でも、恥ずかしがってるぼのたんがかわいいから、今は教えてあげない」
おぼろ「そだねー」
というわけで、ゾーマのところまで行けるようになりました。
目標として、ザオリクを覚えてもらいたいので、もう少しレベル上げますけど、お城をうろうろしてるうちに、それくらいレベル上がるかもね。
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