ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

確変中がイマイチだ

2009-06-26 00:30:51 | ギャンブル
給料が出たので、打てるうちにツインエンジェル2を回しにいくことにしました。
が、当たりそうなフラグも引けないままに7Kでギブアップ。
隣の人が3箱くらい出してましたが、マイスロをやっていて称号が「神」でした。
つまり、エンドカード120種類をコンプリートしつつ、ミッション100種類もこなしているということなんですが、いったいいくら投資したというのでしょうね……。

それから、カイジ沼の甘デジ打って、1箱出してのまれてやめて、今度は新台の疾風迅雷という台を試し打ちしてみました。
こないだパトラッシュで当てて以来、その手の台の面白さがわかってきたのです。
あまり負けすぎるのも何なので、3Kをメドに擬似連くらい引ければと思いつつスタート。

→3回転で擬似4連→そのままパトランプが虹色に

……何が熱いのかわからんまま当たってしまった。
とにかく、ここからがST機の本番。この台の場合は、確変は74回転です。
最初は「1/40くらい引けるっつーの」と余裕ぶっこいてるんですけど、残り30回転切ったあたりからじょじょに絶望感が漂い始めます。
さて、この台は確変中何が起これば熱いのかな?

→とにかくリーチがかかれば、ボタン一発でだいたい当たる

……ぐあっ、つまんねー。
むしろ、長いリーチにいったほうがダメというあたりが何かおかしいです。
それに、当たるリーチのときは入賞音とか保留色変化などであらかじめ前振りされているので、それが発生しないとリーチがかかる気すらしません。
こうなると、保留先読みのないパトラッシュのほうがよっぽどえらいと思えます。

それはともかく、4箱半たまったところで確変終了。
あとは、その半箱がのまれたらやめようと思っていたのですが……。

→ラストの回転で小当たりが発生して特殊モードへ

絶妙のタイミングだ……。
小当たりなのはランプチェックしてるのでわかってるのですが、放置すると次に打つ人が勘違いしそうなので、もう少し遊んでいくことにしました。
で、さらに半箱のませたところでやめようと思ったら、またしても小当たり発生。
わかったわかった、抜けるまで打つから……。

→そして、普通に当たり引いた

いや、粘ってよかったね(笑)。
連荘は3回だけで終了しましたが、持ち玉は4箱半に戻りました。
こうして、今回もツインエンジェル2の負債をパトラッシュ系の台に救われたというオチ。

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