「世界樹の迷宮2」は早々に25Fのマッピングを終了させたのですが、いかにも表ボスが扉の向こうにいますよ的状況になってから、いろいろと下準備をしていたので、挑戦するまでにはけっこう時間をかけてしまいました。
が、今日ようやくほしいものを手に入れたので、勇気をだして勝負してみました。
それでは、以下ネタバレ。
・
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25Fは警戒歩行レベル10をかけながら歩いていたので、遭遇したのはf.o.eばかりです。
警戒歩行が強いのは、マップ作成時のTP節約にはありがたいのですが、雑魚敵にうっかり殺される恐怖感からは解放されてしまって、ゲームとしては緊張感に欠けるようになったと思いました。
で、2つ目の隠し通路を開通させた近所に色の違う扉が。
明らかに「ここが表ボスのいるところ」と書いてあるので、ボス戦用の準備をしてから突っ込むことにします。
メインの準備は「ことのはを斧ソードマンにする」こと。
剣は雑魚敵相手にするには便利なのですが、最近は警戒歩行を使っているので、いまいち有用性が下がっていたのでした。
それに、斧のほうが攻撃力高い武器あるので。
というわけで、三色チェイスとか全部捨てて、ヘッドバッシュとスタンスマッシュにポイント振りまくり。
あとは、やたらと高い炎属性の斧を手に入れるためにひたすら金を貯めます。
2層と3層のボスはレアドロップの条件が緩いので、そこを利用させてもらいました。
かくして装備も揃えたので、回復アイテムと対物ミストをたくさん用意していざ勝負。
名前はオーバーロードと聞かされております。
扉を開けると、目の前に黒いf.o.eが出てきて、向こうの目的を教えてもらいました。
人間を滅びの道から救おうとしたけど、遺伝子の問題をクリアできないまま失敗したっちゅーことやね。
そしてそのまま戦闘。姿は機械型でした。
作戦は、対物ミストをまいてから、いおりはひたすらバックガード、ヒロさんはエリアヒール先うち、ことのはがヘッドバッシュでアスパラさんが核熱連打。のえはターン内において一番先にきてほしい行動の管理役。
すると、早いターンにカウンター使われて、ことのはが一撃死しました。
与えたダメージの倍くらうとかないわ。
でも、アスパラさんの核熱に対してはカウンターが反応しませんでした。
一度、属性に対して反応すると思われるカウンター使われたんですけど、無属性には反応しないみたいで。
とかやってるうちに、5ターンそこらでオーバーロード沈黙。
ありゃ、意外と弱い。
しかし、まだ何やら話しかけてきたので、アスパラさんのTPを多少回復させておいてからうろうろします。
ああ、向こうの提案(私に協力しろー)にはもちろん乗りませんでしたよ。
そして、真ん中のほうに突っ込んだら案の定第2形態とご対面。
こちらの作戦は同じですが、いきなり呪い食らいました。
与えるダメージがさほど高くないので、死ぬところまではいきませんでしたが。
2ターン目、ことのはがヘッドバッシュを決めてくれました。
これでどれくらい楽になったかはこの時点ではわかってません。
オーバーロードは全体攻撃を中心に攻めてきます。が、ダメージは対物ミストが効いてるせいか、さほどでもありません。
途中、後衛が3人とも混乱させられましたが、テリアカβを用意していたので、何ターンかかけて立て直しました。
TPは全体的に不足がち。いつのまにかアムリタ2が切れてたので、ハマオ2のほうにまで手をつけたりしました。
そんな状況で、アスパラさんは何度か戦闘不能になりました。
呪いくらって核熱打つと死にかけになり、次のターン全体攻撃食らってダウンすると。
このパーティは彼女が最大の火力なので、いなくなると困るんですが……。
そうこうしてるうちに、相手のHPがレッドラインに。
アザーズ核熱から3人攻撃かけましたが、このターンでは決着がつかず、逆に全員に呪いをつけられました。
……アスパラさんのアザーズ核熱で決まれば問題ないよな。
そう見切ってそのまんまぶちこんだら、思いっきり生き残られてしまいました。参ったね。
が、こちらはどうにか生き延びて、次のターンことのはにアザーズしてなぐらせたらこれがとどめ。
かくして、表ボスは最初の挑戦で無事撃破することに成功したのでした。
レベルは パラ・メディ・アルケ70で、ソド66・レン63。
あとでwiki調べたら、頭封じが決まっていたのが最大の勝因と判明しました。
斧持ちにしといてよかった……。
・
・
・
かくして、表ボスは無事撃破できました。
全滅は、結局1層ボスで1回くらっただけ。
堅いプレーを目指していた身としては、けっこう満足しています。
クエストでペットひとりで突っ込んで死んだのは見逃してやってください。
パーティは、序盤は火力足りないと思ってましたが、アルケに核熱覚えさせたら全部解決しました。
レンジャーも、探索に特化させて、アザーズステップ覚えさせたらしっかり戦力に化けました。
何だかんだいって、レンジャーなしだともう少しストレスのかかるプレーになっていたものと思われます。
それでは、あとは適当にf.o.eとかを相手していくことにしましょう。
まずはダクハン育てるところからか……。
が、今日ようやくほしいものを手に入れたので、勇気をだして勝負してみました。
それでは、以下ネタバレ。
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25Fは警戒歩行レベル10をかけながら歩いていたので、遭遇したのはf.o.eばかりです。
警戒歩行が強いのは、マップ作成時のTP節約にはありがたいのですが、雑魚敵にうっかり殺される恐怖感からは解放されてしまって、ゲームとしては緊張感に欠けるようになったと思いました。
で、2つ目の隠し通路を開通させた近所に色の違う扉が。
明らかに「ここが表ボスのいるところ」と書いてあるので、ボス戦用の準備をしてから突っ込むことにします。
メインの準備は「ことのはを斧ソードマンにする」こと。
剣は雑魚敵相手にするには便利なのですが、最近は警戒歩行を使っているので、いまいち有用性が下がっていたのでした。
それに、斧のほうが攻撃力高い武器あるので。
というわけで、三色チェイスとか全部捨てて、ヘッドバッシュとスタンスマッシュにポイント振りまくり。
あとは、やたらと高い炎属性の斧を手に入れるためにひたすら金を貯めます。
2層と3層のボスはレアドロップの条件が緩いので、そこを利用させてもらいました。
かくして装備も揃えたので、回復アイテムと対物ミストをたくさん用意していざ勝負。
名前はオーバーロードと聞かされております。
扉を開けると、目の前に黒いf.o.eが出てきて、向こうの目的を教えてもらいました。
人間を滅びの道から救おうとしたけど、遺伝子の問題をクリアできないまま失敗したっちゅーことやね。
そしてそのまま戦闘。姿は機械型でした。
作戦は、対物ミストをまいてから、いおりはひたすらバックガード、ヒロさんはエリアヒール先うち、ことのはがヘッドバッシュでアスパラさんが核熱連打。のえはターン内において一番先にきてほしい行動の管理役。
すると、早いターンにカウンター使われて、ことのはが一撃死しました。
与えたダメージの倍くらうとかないわ。
でも、アスパラさんの核熱に対してはカウンターが反応しませんでした。
一度、属性に対して反応すると思われるカウンター使われたんですけど、無属性には反応しないみたいで。
とかやってるうちに、5ターンそこらでオーバーロード沈黙。
ありゃ、意外と弱い。
しかし、まだ何やら話しかけてきたので、アスパラさんのTPを多少回復させておいてからうろうろします。
ああ、向こうの提案(私に協力しろー)にはもちろん乗りませんでしたよ。
そして、真ん中のほうに突っ込んだら案の定第2形態とご対面。
こちらの作戦は同じですが、いきなり呪い食らいました。
与えるダメージがさほど高くないので、死ぬところまではいきませんでしたが。
2ターン目、ことのはがヘッドバッシュを決めてくれました。
これでどれくらい楽になったかはこの時点ではわかってません。
オーバーロードは全体攻撃を中心に攻めてきます。が、ダメージは対物ミストが効いてるせいか、さほどでもありません。
途中、後衛が3人とも混乱させられましたが、テリアカβを用意していたので、何ターンかかけて立て直しました。
TPは全体的に不足がち。いつのまにかアムリタ2が切れてたので、ハマオ2のほうにまで手をつけたりしました。
そんな状況で、アスパラさんは何度か戦闘不能になりました。
呪いくらって核熱打つと死にかけになり、次のターン全体攻撃食らってダウンすると。
このパーティは彼女が最大の火力なので、いなくなると困るんですが……。
そうこうしてるうちに、相手のHPがレッドラインに。
アザーズ核熱から3人攻撃かけましたが、このターンでは決着がつかず、逆に全員に呪いをつけられました。
……アスパラさんのアザーズ核熱で決まれば問題ないよな。
そう見切ってそのまんまぶちこんだら、思いっきり生き残られてしまいました。参ったね。
が、こちらはどうにか生き延びて、次のターンことのはにアザーズしてなぐらせたらこれがとどめ。
かくして、表ボスは最初の挑戦で無事撃破することに成功したのでした。
レベルは パラ・メディ・アルケ70で、ソド66・レン63。
あとでwiki調べたら、頭封じが決まっていたのが最大の勝因と判明しました。
斧持ちにしといてよかった……。
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かくして、表ボスは無事撃破できました。
全滅は、結局1層ボスで1回くらっただけ。
堅いプレーを目指していた身としては、けっこう満足しています。
クエストでペットひとりで突っ込んで死んだのは見逃してやってください。
パーティは、序盤は火力足りないと思ってましたが、アルケに核熱覚えさせたら全部解決しました。
レンジャーも、探索に特化させて、アザーズステップ覚えさせたらしっかり戦力に化けました。
何だかんだいって、レンジャーなしだともう少しストレスのかかるプレーになっていたものと思われます。
それでは、あとは適当にf.o.eとかを相手していくことにしましょう。
まずはダクハン育てるところからか……。