伝統ある英国の10吋ユニットで、いい音で音楽を聴きたい・・・・・

音楽好きの、古いオーディオ機器10吋TANNOYを改良して聴くダメオヤジの金ちゃんです。

バロック音楽の古楽器演奏の響きが心地よく聴ける、J.S.バッハ : Viola da Gamba Sonatas, BWV 1027-1029 アルベルト・ラシのガンバを検証

2020年10月25日 | バロック音楽・オーディオ一般

ヴィオラ・ダ・ガンバの音を聴くには何れのエンクロージャーが良かったのか、筆者の持つ「GOODMANS AXIOM 80のA.R.U付きの箱に10吋同軸型2ウェイTANNOYユニット組み込みの物」と「ho's systemのLS3/5a」の何方がお好みの音がするのか?を深掘りしてみた。

昔この曲を初めて聞いたのは、カザルスのチェロ演奏と記憶する、勿論この楽器は近年再現された古楽器で音色もかなり渋めな音がして勿論最初は通奏低音いわゆる伴奏楽器として使われたと思う但し弦は6弦での楽器のようです。
イタリア語で”ガンバ”とは「脚」という意味で、脚に挟んで演奏します。チェロも昔は足に挟んで演奏しましたが、今は底にエンドピンが付いていますので、足で楽器を支えることはありません。楽器の胴体に空いている穴のかたちも、チェロはヴァイオリンなどと同じアルファベットのfのかたち(F字孔、Fホール)ですが、ガンバはアルファベットのCのかたち、C字孔(Cホール)です。
弓の持ち方も異なります。チェロは上から弓を掴んで演奏しますが、ガンバは下からすくって、お箸を持つように弓を持って演奏します。
音はチェロの低音より低い音が聞こえる幅が広い感じです。


勿論アンプはLUX KIT/A3500を使用する、此のアンプは半世紀前の物だが未だ現役で定期メンテナンスを欠かさなければ、未だ十分通用する。特にトランスさえ大丈夫なアンプなら永く使えるのも魅力だ。

電線病患者でも無いが、先日情報提供があり「WE銅単線(芯線0.65mm)ツイスト・ヴィンテージケーブル(デッドストック品」、恐らく〈80年代以前〉の製造(30m)程購入少し細めな、錫めっきの銅単線にビニル樹脂絶縁体の上に更に白と黒の綿繊維素材の絶縁体で被覆されております。此の辺りの加工はWE独特丁寧な製法と思っています、絶縁も完璧で実用性も高いのです。一度WEのケーブルを使うとすっかり虜になっています。線径が細いのでキット類等のオーディオ信号部の配線用素材やスピーカー内部配線としても便利です。

今回はLUX KIT/A3500パワーアンプに3m程を使い繋げて試聴する。GOODMANS AXIOM 80のA.R.U付きの箱に10吋同軸型2ウェイユニットであるHPD295のTANNOYを繋げ試聴すると笑ってしまうほど中高音が綺麗になります。もともと「中低音」には満足していましたので、全体として安定した音質になりました、特に弦楽器の演奏には本領発揮します。通常は300Bシングルで聴くが今回はテストも兼ねLUX KIT/A3500を繋げ視聴する。



今回は大好きな音色のヴィオラダガンバのチェロとも違い深い音色が好きで、バッハのこの曲が好きで好んで聴いたが、当時はチェロの代用での演奏が多く、最近は古楽器演奏も増え研究も盛んになり、音色も徐々にまるでチェロとも違い「いぶし銀のような」渋さを持つ低域の弦音は魅力的である。
最も優れた音の体験は10吋のTANNOYユニットの音で聴くのが最高だが、ところがエンクロージャーを「ho's systemのLS3/5a」に替えて聴くと意外とバランスも良くしっかりした音質が健闘している様に聴こえる。

ここまで来ると個人的趣味の音の世界に思うが、「LS3/5a」はモニター的な感じで一般的な全ての演奏を、音楽を聞くのに、何ら不足を感じないだけではなく、その美しいメロディーとサウンドに終始心を奪われる。音ではなく、音楽が聴こえるるのはパワーアンプに真空管で補っているようにも感じる。勿論ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタが見事に響く。見事な音域の広さが伺えます。



上記の音符はヴィオラ・ダ・ガンバの音域の音符他なります、チェロとも違う音程であることが分かります。筆者の好きな楽器にヴィオラ・ダ・ガンバ(イタリア語:viola da gamba)「脚のヴィオラ」の意味で、楽器を脚で支えることに由来する、16世紀から18世紀にヨーロッパで用いられた擦弦楽器(さつげんがっき)と言われれた。
ヴァイオリン属に比べ音量が小さいヴィオラ・ダ・ガンバは、劇場や野外での演奏には適さず、もっぱら宮廷や上流市民の家庭における室内楽、および教会音楽で用いられた。

ヴァイオリン属と同様に音域の異なるいくつかのサイズがあり、一つの「属」をなす。17世紀半ば以降同属楽器のアンサンブルという演奏形態が廃れる中、ヴィオラ・ダ・ガンバも、独奏楽器として重用されたバス以外ほとんど使われなくなり、単にヴィオラ・ダ・ガンバといえばバスを指すようになった。指板はヴァイオリン属に比べて平らに近い(曲率が小さい)。フレットをもつが、ギターのような固定式ではなく、ガット弦などを棹に巻き付けたのみで、音程の微調整のために動かせるようになっている。フレットは開放弦の5度上の音程まで付いている。駒は指板と同様に天面の曲率が小さく、そのため重音奏法が容易である。



弦の数は6本が基本で、標準的な調弦法は右図のとおり。パルドゥシュは5弦のものもある。ヴァイオリン属はコントラバスを除いて5度調弦だが、ヴィオラ・ダ・ガンバは4度調弦が基本である。17世紀後半にバスの最低弦の4度下に第7弦を追加することが考案された。リラ・ヴァイオルやヴィオラ・バスタルダではしばしば特殊な調弦が行われた。弓の形状や長さは同時代のヴァイオリン属のそれに近く、木部の先端は鋭角的に曲がらず、なだらかな曲線である。毛を張ると木部は直線になるか、または外側にやや彎曲する。

バロック音楽の多くは各教会での演奏が多いようです、音質もホールトーンが味わい深く特に通奏低音の響きは好きな音色である。ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ、コントラバス等のヴァロック楽器の演奏は多くなっているように思う特に教会等での生演奏のライブ感は魅力的な音に聴こえる。

イタリア楽器アカデミー(Accademia Strumentale Italiana)は、1981年にヴェローナで設立されました。その目的は、古代と幻想のアカデミーの雰囲気を再現することでした。そこでは、お互いに会う喜びが、一緒に音楽を作ることに特別な味を与えました。そのレパートリーは、ルネッサンスから初期のバロックに至るまでの器楽と声楽を含み、厳格な文献学的規範に従って演奏されますが、現在とのコミュニケーション能力を損なうことはありません。アッカデミアは、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、スイス、オーストリア、ドイツで幅広く演奏されており、いくつかの国際的なフェスティバルに招待されており、常に幅広い批評家の称賛を受けています。



ここでバッハのヴィオラダガンバとチェンバロの3つのソナタの年代は音楽学者に問題を提起しましたが定かではないそうです、最初のソナタBWV 1027のサインスコアしか残っていないため、作品はライプツィヒで書かれたという一般的なコンセンサスがあります。

 1730年代と1740年代初頭。その前に、コメンテーターは、バッハがケーテンにいた初期の時代から、あるいはそれ以前にデートしたことを示唆していました。ヴィオラダガンバ奏者のクリスチャンフェルディナンドアベルは、ケーテンのレオポルト、アンハルトの王子の宮廷音楽家の一人でした。バッハは1723年にトーマスカントルとしてライプツィヒに移り、1729年にコレギウムムジクムディレクターに任命されました。



コレギウムムジクムは室内楽協会で毎週コンサートを開催しています。此のグループが有名なCafé Zimmermann。勿論最近の演奏は古楽器演奏も多く、指揮者によってはバッハ時代の演奏は古楽器での演奏がより当時の音質に近く表現でき好んで演奏をしているグループも多いと聴く。

BWV 1027の他のバージョンが存在します。2つのフルートと通奏低音のためのト長調のソナタ、BWV 1039があります。3つの楽章のオルガンのためのトリオソナタと同様に。ラッセル・スティンソンは、最初の2つの動きがBWV 1039 / iとBWV1039 / iiから、最後の動きがBWV 1027 / ivから転写されたオルガン作品は、バッハではなく、おそらくヨハン・ペーター・ケルナーによるものであると判断しました。



1980年代後半に、CFペータースのための原典版を含む、ソナタの4つの新しい版が登場しました。長い付随するテキストの中で、ドレイファスは、ライプツィヒでのバッハの時代にさかのぼる作品についての詳細な議論を提示しました。
バッハの室内楽に関するその後の研究で、ヴォルフ(1991)は同じ結論に達し、ライプツィヒ時代のバッハの室内楽と協奏曲の多くに暫定的な日付を与えました。BWV1027またはBWV1039は、ハープシコードよりも横笛で長い音を維持する方が簡単であるという事実を除けば、優先されていませんでした。

BWV 1027-1028の年代測定は、バッハの器楽作品の分析でジョーンズ、リチャードDP(2013)によって詳細に説明されています。彼のフルートEメジャー(中ソナタ含むBWV 1035)、フルート、ヴァイオリンとチェンバロのためのマイナーでのトリプルコンチェルト(BWV 1044)とからフルート、ヴァイオリンと通奏ためのトリオ・ソナタ音楽の捧げもの(BWV 1079)。情報は白水社の本「バッハ全集」ケーテンのバッハより参照した。



以前もアルベルト・ラジ(指揮、トレブル・ヴィオール)指揮するアッカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナの演奏する『フーガの技法』を紹介させて頂いたアルベルト・ラシ- Alberto Rasi (ヴィオラ・ダ・ガンバ)のバッハの演奏の調べが耳に残り再度掲載することにした。以前も掲載は試みたが内容が纏まらずご迷惑をおかけしました。ラシの奏でるガンバの音質がより良く響く。

WesternElectric銅単線(芯線0.65mm)ツイスト・ヴィンテージケーブル(デッドストック品)30m程購入錫めっきの銅単線にビニル樹脂絶縁体の上に更に白と黒の綿繊維素材の絶縁体で被覆されております。
線径が細いのでキット類等のオーディオ信号部の配線用素材やスピーカー内部配線としても便利ですとの紹介があります。
巻形は白と黒の単線が緩やかに巻いてあることも訳ありでこの緩やかさがシビアな音を伝える方式と知らされる。

以前のケーブルと比べたが大変音質が充実した、一聴するとワイドレンジに聴こえる、尚WEのスピーカーに使用のケーブルを調べるとWEの絹巻きメッキ単線の24GAがあります。米国本国にすら在庫が無くなってしまっているほどの名ケーブル中の名ケーブルです。



24GAのこの絹巻きメッキ単線を1.5mから2.0mほどの長さで使いますと、WE16GAにも匹敵するほどの高性能なスピーカーケーブルになる事が判明致しましたので、ここ販売するとのこと。適正長には気をつけて下さい。通常100V電源の平均的なクオリティーの場所では(場所、地域によって電源のクオリティーは大幅に違います)、1.5mから2.0mほどが適正でしょう。
再度ヴィオラ・ダ・ガンバの音色をじっくり聞き出そうと思いバッハのガンバソナタを検証した。

特に筆者のGOODMANS AXIOM 80のA.R.U付きの箱に10吋同軸型2ウェイユニットであるHPD295のTANNOYを繋げ試聴する10吋のスピーカーとの相性はすこぶる良好で感動した。



此のようなバロック音楽をバロック楽器で聴くには、トランジスターアンプより真空管アンプが有利と思う、現在半世紀前の真空管アンプを使っている、先日「LU XKIT A3500」の組合のMT管をECC85/日立製品に交換したがエージングも進みかなりそれらしく良い感じになった、これも20年前のデトックス品の「ho's systemのLS3/5a」を誠に旨い具合に響かせるような感じになる。

考えて見れば全く骨董品で音楽を堪能している、オーディオ機器は骨董品も未だ現役で楽しめる事は大変ありがたい。
後はメンテナンスに真空管の交換は必至であり、ヴィンテージ管でなくとも其れなりに高額な点が欠点であるが、一度交換すれば500時間は楽しめる。音質はEL34をプッシュプル25W☓2で使いある程度の力強さもあり通奏低音の音色を一層伸びやかに聴かせてくれるように思いました。

現実にトランジスターアンプの容量とと比べ真空管アンプが断然力は強いようである。今までLUXアンプはウォームトーンが聴きすぎ敬遠してきましたが、これはLUXのトランスにも関係はあると聴いたことがあるがA3500はその辺りを押さえ筆者好みの音に聴こえ大変ありがたい。以前も紹介しました、(ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ、コントラバス)奏者アルベルト・ラシ(Alberto Rasi)のバッハのガンバが実に良く聴けるのが大変ありがたい。



イタリアのビオラダガンバ、ビオローネ、コントラバス奏者のアルベルトラシは、最初のコントラバスと作曲を研究しました。その後、ジョルディ・サヴァルと一緒にバーゼル・スコラ・カントルム・バシリエンセスで、アリアンヌ・モーレットと一緒にジュネーブ音楽院でヴィオラ・ダ・ガンバとヴィオローネを学びました。
 
1978年以来、コントラバス奏者としてのトレーニングを利用して、アルベルト・ラシはビオラ・ダ・ガンバとビオローネの両方を演奏し始め、最も有名なグループとのコンサートやレコーディングを行いました。1981年に彼はイタリアのチェンバロ奏者、のパトリツィア・マリサルディとアカデミア・ストルメンターレ・イタリアーナを共同設立したそうです。




J.S. バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集 BWV 1027-1029/4つのデュエット BWV 802-805 (ラジ/マリサルディ)
BACH, J.S.: Viola da Gamba Sonatas, BWV 1027-1029 / 4 Duets, BWV 802-805 (Rasi, Marisaldi)
  アルベルト・ラシ- Alberto Rasi (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  パトリツィア・マリサルディ - Patrizia Marisaldi (チェンバロ)
 バッハ、JS:ヴィオラダガンバソナタ第2番ニ長調BWV1028
  アルベルト・ラシ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
   記録:2018年6月15日
  ヴィオラダガンバソナタニ長調、BWV 1028:I。アダージョ
  ヴィオラダガンバソナタニ長調、BWV 1028:II。アレグロ
  ヴィオラダガンバソナタニ長調、BWV 1028:III。アンダンテ
  ヴィオラダガンバソナタニ長調、BWV 1028:IV。アレグロ
 バッハ、JS:デュエットNo.1~4、BWV802-805
  パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
    記録:2018年6月15日
  デュエット第1番ホ短調BWV802
  デュエット第2番ヘ長調BWV803
 バッハ、JS:ヴィオラダガンバソナタ第1番ト長調BWV1027
  アルベルト・ラシ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
   記録:2018年6月15日
  ヴィオラダガンバソナタト長調、BWV 1027:I。アダージョ
  ヴィオラダガンバソナタト長調、BWV 1027:II。Allegro ma non tanto
  ヴィオラダガンバソナタト長調、BWV 1027:III。アンダンテ
  ヴィオラダガンバソナタト長調、BWV 1027:IV。アレグロモデラート
 4デュエット
   記録:2018年6月15日
  デュエット第4番イ短調BWV805
  デュエット第3番ト長調、BWV 804
 バッハ、JS:ヴィオラダガンバソナタ第3番ト短調BWV1029
  アルベルト・ラシ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
   記録:2018年6月15日
  ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ、Gマイナー、BWV 1029:I。Vivace
  ヴィオラダガンバソナタGマイナー、BWV 1029:II。アダージョ
  ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ、Gマイナー、BWV 1029:III。アレグロ



ここでヴィオラ・ダ・ガンバ、(脚のヴィオラという意味)の楽器の音楽を調べると、当時はヴィオラ・ダ・ガンバが無くチェロで(カザルス、フルニエ等)代用した時代もあり、古楽器再生を試み最近では古楽器演奏分野も充実シている。ここで比較的新しいバッハのガンバソナタを紹介シましょう、ヨハン・セバスチャン・バッハの作品からバロックのレパートリーの探求を始めているようです。

それだけではディスクを埋めるには不十分な3つのソナタは確かに印象的な作品ですが、彼の作曲の多くと同様に、これらは以前の作品の適応であったようです。トリオソナタ(BWV 1027)として始まり、2つ(BWV 1027および1028)は、バロックソナタの典型的な4つの動きのパターンです。演奏者はジョルディ・サヴァールに師事して研鑽を積んだアルベルト・ラシ がイタリア人らしいのびやかで艶のあるヴィオラ・ダ・ガンバを披露している。またオブリガードチェンバロ演奏はパトリツィア・マリサルディもヴェローナ生まれ、ヨーロッパの様々なバロック・オーケストラでチェンバロ奏者として活躍している。ヴェローナ音楽院のチェンバロの教授でもある。



BWV 1027の他のバージョンが存在します。2つのフルートと通奏低音のためのト長調のソナタ、BWV 1039があります。3つの楽章のオルガンのためのトリオソナタと同様に。ラッセル・スティンソンは、最初の2つの動きがBWV 1039 / iとBWV1039 / iiから、最後の動きがBWV 1027 / ivから転写されたオルガン作品は、バッハではなく、おそらくヨハン・ペーター・ケルナーによるものであると判断しました。

1980年代後半に、CFペータースのための原典版を含む、ソナタの4つの新しい版が登場しました。長い付随するテキストの中で、ドレイファスは、ライプツィヒでのバッハの時代にさかのぼる作品についての詳細な議論を提示しました。
バッハの室内楽に関するその後の研究で、ヴォルフ(1991)は同じ結論に達し、ライプツィヒ時代のバッハの室内楽と協奏曲の多くに暫定的な日付を与えました。BWV1027またはBWV1039は、ハープシコードよりも横笛で長い音を維持する方が簡単であるという事実を除けば、優先されていませんでした。

BWV 1027-1028の年代測定は、バッハの器楽作品の分析でジョーンズ、リチャードDP(2013)によって詳細に説明されています。彼のフルートEメジャー(中ソナタ含むBWV 1035)、フルート、ヴァイオリンとチェンバロのためのマイナーでのトリプルコンチェルト(BWV 1044)とからフルート、ヴァイオリンと通奏ためのトリオ・ソナタ音楽の捧げもの(BWV 1079)。情報は白水社の本より参照したが、あれもこれもと綴った結果長過ぎる文章にお詫びします。



我が家のMシュナウダーのモジャくんは散歩デビューも入浴も解禁され、現在5.5キロ順調に育っていますが、最近見知らぬ人が尋ねると、吠える様になる、すっかり大人の成長過程に入ってます。

本日も散歩より戻り、足と手を洗い、リラックスタイムです、ブラボー!

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