伝統ある英国の10吋ユニットで聴く、音楽の父のJ.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

天気も良好です。午後から一寸のぞいてみますか?

2015年12月18日 | 釣り

朝から凄くいい天気です。

仕事も一応落ち着き最近はゆったり気分を味わってます。

天気予報も覗くと、実にいい感じ波気も無いようです。

海水温度も12月にしては、高めです、勝浦から鴨川付近まで20度前後です。

17日現在の海水温度です。午後から用意して出撃予定です。結果は後ほどブログアップします。

 

午前中はJAZZなんか聞きながら支度します。先日購入の仕掛け浮きなど(笑)

JAZZは先日の続きで

Shelly Manne/234

ウェストコーストを代表する白人人気ドラマーの代表作です。

コールマン・ホーキンス(ts)、

ハンク・ジョーンズ(p)、

エディ・コスタ(p)

、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、

シェリー・マン(ds)です。

234というのは、デュオ、トリオ、カルテットという意味で、

曲によって編成が変わるところがなかなかおもしろいです。

エディ・コスタがヴィブラホンを弾いたり、

コールマン・ホーキンスがピアノ弾いたりもしています。

どれもリラックスしたいい演奏ですが、

カルテットのA列車で行こうやチェロキーがいいですね。

もちろん、エディ・コスタが参加した曲もいいです。

彼は残念ながらこの録音のあと交通事故で亡くなっています。32才でした。

1962年、NY録音、インパルスレーベルです。

 

Shelly Manne - Sicks Of Us

 

筆者は特にShelly Manne - Sicks Of USをよく聞きます。

ヴィブラホンの音色ドラムのブラシュワークが妙に生々如く録音もかなり良いようです。

かなり古いLPですが勿論所有しています。

勿論iTunesの音も生々しくシェリー・マンのドラムの音、特にブラシの音を克明に捉えたいい録音ですね。

興味有る方は是非お聞きください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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