粤味館 －Sさん送別会－

　
今日はSさんの送別会でした。
彼女は上海に降り立った3人組が初めて採用した新卒のオンナノコでした。
当時相当数の面接をしたのですがどの方もイマイチ感があった中、彼女は経歴を説明してもらう際にホワイトボードで物怖じすることなく説明をしたのでした。その姿は今でも印象に残っています。
そんな4人で始まった事業部が、いまや16名を数えるほどに成長したまで、彼女の助けなしには達成できなかったと思います。そして本人も、ピヨピヨの新卒の当時からは想像が出来ないほどに成長してくれました。
彼女がいなくなるのは個人的に残念ですし、会社的にとっても痛手ですが、大きな決断を暖かく見送りたいと思います。
さて、この送別会のお店はローカルスタッフに決めてもらった人民公園近くの広東菜の店でした。
徒歩通勤の路にほど近いこんな場所に、美味しい店があるとは知りませんでした。白濁してとろりとした鶏スープに魚が入ったスープはスゴいうまみがあって美味でした。やはり美味しい店はローカルスタッフに聞いてみないとダメですね。
　★★★★☆（４）
　粤味館
　上海市黄河路147号
　Tel: 021-6327-4504

老洋房

　
上司が上海料理をご所望だったため、急遽接待用に使える中華を探さねばとネットで探して、詳しいNさんに聞いて・・・と結局老洋房を選びました。
この店は先日行ったVienna Cafeのある紹興路にある店で、昔のマフィアの第四婦人の邸宅を改造して作ったガーデンレストランとのこと。
天井が高く広いロビーを抜けると、白を基調とした気品のあるレストランが広がります。とても個人の邸宅とは思えません。
2階には個室になっているとのことで、昔のマフィアの資金力には驚くばかりです。
料理の方も、紅焼肉などのリーズナブルな上海料理の定番が並んでいる上に、フカひれなど高級なものも注文もできるのでメンツにより金額が調整可能な様子。
雰囲気よし、味よし、場所よしという三拍子揃った中華料理店に久々に出会うことができ大満足でした。
これからも重宝しそうです。
　★★★★★（５）
　老洋房
　上海市紹興路27号
　Tel: 021-6433-3506

成田新第一ターミナル －上海帰国－

　
成田新第一ターミナルから上海へ帰国です。
まず、新第一ターミナルで大きく変わっているところは、かなりの台数の自動チェックイン機械が導入されているところでしょうか。これでチェックインできればかなり効率が良いのでしょうが、現段階では係員がつきっきりで説明しながらのチェックインという状態で、とても効率のよいシロモノとでは全くありませんでした。しかもチェックインできても荷物を預けるためにまた並んだりと、二度手間も発生してANAのカウンターは完全に混乱状態でした。
ただ、新たなビルの中には、ユニクロやTUTAYAなど新しい店舗がたくさん入っていてふらふらしているうちにあっという間に登場時間まで過ごすことができました。写真のようなオブジェも色々あって見てて飽きません。
さて、赤いオブジェの後ろ側に見えるエスカレーターが見えるでしょうか。
これは昔からある下の階の出国カウンターに向かうエスカレーターなのですが、私はこのガラス張りのエスカレーターで手を振りながらフェイドアウトする別れというのがたまらなくスキだったので、これが残っていてくれたことにホッとしてました。細かいけれど。
出国後もコムサがあったり白い恋人が売っていたり、目新しいものが多くてANAの気合の入りっぷりが分かり、楽しめましたね。

降り立った上海は猛烈な日差しと暑さで閉口しました。すんげぇ暑いんだもん。
そんな中、午後から出社してばっちり仕事の一日でした。

X-day(2)

　
半年振りのX-dayがまたやってきました。前回に引き続き二度目の大舞台でのプレゼンです。
内容の期間を半年だけと自らに縛りをいれてしまったため、今回のプレゼン作成は毎日の睡眠時間のとおり、かなり時間を費やす結果となってしまいました。
来る日も来る日もScrap&Buildを繰りかえして表現を研ぎ澄ましながら、取り組んだものの最終的にも納得の行くものができずに望んだと言う結果になってしまいました。反省です・・・。
ただ、今回はイヤというほど時間をかけてブラッシュアップを繰り返し行ったため、また新たな自分が見えてきた感も体験することができました。
ま、今回も結果はどうあれ辛かったながらも、自分の中では得るものが結構あり、良い経験でした。
また、こんなにも寝ずに過ごした日々も久々で、体力的にもまだイケるな、と感じられたというのも得るものの一つでした。どちらももう当分やりたかないけれど。

プレゼン終了後はもう眠くて、せっかくのお誘いもお断りして帰りました。関係者の皆様すみません。
帰り途中で舞浜で下車し、自分＆がきんちょのお土産を買い込んで帰宅し、半月ぶりのビールに酔いました。ぷは～っ終わった～。

決戦前夜

久々に出社した会社では、かなりの人が入れ替わってしまっているのか、はたまた新たに入っている方が多いのか、エレベーターに乗っても見知らぬ人が多くて驚きでした。そんなに長く来ていないわけでないのに浦島太郎体験。
それでも、旧チームの知り合いと顔を合わせると懐かしい話題で盛り上がり、私の見知らぬ新人の方々からは「何かうちの上司になれなれしいな」という表情で見られている気がします。
そんな相変わらずアウェイ環境の日本。やはり飯はうまいし空気も綺麗です。
この日は会社近くのホテルに宿泊。風呂に水を入れたら、びっくりして写真を撮ってしまいました。
びっくりって上海にいる方でしか分からないでしょう。
何かって「水が！」ですよ。綺麗すぎます。
最近では、日本に帰ってきても蛇口から出てくる水を飲んだら良いのか悩んでしまうほど。いや、慣れって怖いです。（最近こればっか）

と言うわけで、会社近くのホテルで熟睡しようかと思いきや、気持ちが高ぶっているせいかろくに寝ることが出来ません。体は疲れているのに。
と言うわけでこのままX-day2を迎えることになります。
今日も日記滞納後書きです。

成田新第一ターミナル －日本帰国－

この日から仕事で日本に帰国です。
結局昨夜は一睡もできず、徹夜明けの目をこすりながら、7時から上司の家で打ち合わせ。その後飛行機に飛び乗りました。前回の教訓と、新しい成田の第一ビル見たさで、今回は久々にANA。
飛行機の中で寝ようかと思いきや、ハイテンションの方が隣に座り、成田に到着するまで話しかけられ続け、一睡も出来ないまま成田へ到着と相成りました。
到着した成田の第一ターミナルは、ぴかぴかで「NARITA!NARITA!」というキャッチコピーが目立ちます。新しいニオイ。
白っぽいシンプルな内装には壁に陶器のようなオブジェがあったりと、こだわりが感じられました。ただ第二ビルに慣れすぎているせいか、最後まで違和感がありっぱなし。迷わないように掲示板をきょろきょろとと見ながら落ち着けずにロビーまで出てきた感じです。
個人的な希望をいうなれば、もっと和風な雰囲気を強調して欲しかったと感じましたね。せっかく日本のメイン空港なんだから。
やはり一度は新しいうちに見とくとイイと思います。すぐ汚くなっちゃうだろうから。

本日も4時半就寝。もうダメかも。
今日も日記滞納後書きです。

毎日の夕立

ここ数日、夕立の日が続きます。
初めの頃は、またどっかで爆竹でもやっているのかなと思いきや、窓を振り返ってみてみると5時ごろなのに真っ暗で、ゴロゴロと雷が聞こえてきます。
その後、大粒のものすごい雨が一気に降ってきて、街を洗い流すのです。
ちょうど一般の方の帰宅時間と重なるので、この時間に外に出ると、傘の売り子の「10元！10元！」という声が聞こえるのと、激しいタクシー争奪合戦が繰り広げられている様子を見ることができます。
こんな風景はいつまで続くんだっけかな。これも初夏の風物詩です。
この写真を撮った際も、近くのビルに雷が落ちたらしく、聞きなれた雷の音とは明らかに異なる激しい「ビシャッ！」サウンドと衝撃が耳をつきました。
中国建築・・・まさか手すりに触っていたら落雷の電気が走ることはないよなぁ、などと考えながら、雨の音を聞いていました。

この日も相変わらず仕事仕事仕事。
日記の滞納が開始した日です。そんなこの日は結局寝られずに日曜の朝を迎えるのでした。

鮮焙蝦

上海第一食品で購入するおつまみで、帆立に引き続くヒット商品はこちら。
鮮烤蝦です。(タイトルは文字化けするので字を変えています)
これは名前＆見た目の通り海老のおつまみで、半生のようなやわらかな感触で、程よいしょっぱさと辛味があってイイ感じなのです。
元々は、会社にこれをもってきたメンバーがいたのが始まり。日本ではあまり考えられませんが、こういった海鮮の乾物やナッツといった酒のつまみのようなものが、フツウのおやつとして認知されているのです。会社のデスクでさきいかを食べるなどというのは、日本ではちょっと想像しがたいですね。
この「縁（華縁）」印のおつまみはこの他にもいくつか種類があるのですが、ハズレが少なく美味しいのが多いです。ただ、日本にないという視点から言っても味から言ってもこの海老がイチバン。オススメです。
しかもこのシリーズ、小袋が計り売りなので1個から試し買いすることができるのが便利です。面白いのが小袋の内容量にはかなり差があること。中には空っぽの袋が入っていることもあるほどです。イイカゲンだ。

今日も3:30am。集中していると人間寝なくても結構大丈夫なものですね。さすがに今日はダメかと思っていたけれど。ま、大丈夫かは成果次第なのですが、こんな生活を続けられたら人生長そうです。
コメントは追いついてからにします。スミマセン。

赫哲情東北酒楼

　
浦東の東北料理の赫哲情東北酒楼に行ったときのものです。
この店は、地元のスタッフが連れて行ってくれた店。当然ですが、地元スタッフの紹介する店は安くて美味しい店が多いです。
この店でも美味しい東北料理が食べれてラッキーだったのですが、絶句した料理が2点ほど。
１）東北料理でおなじみ蚕。
これは一度食べて慣れたので、フツウにイケました。以前はバツゲームのように一気に食べましたが実は食べ方があるようです。蚕を持って二つに割って中心の黒い芯（苦いらしい）のようなのを取り除いて食べます。冷静になって食べると甲殻類系の香ばしい香りがします。
２）焼き雀
これも見た目的にかなりのインパクトがあります。ご丁寧に頭の一部が割られていて、脳の部分に火が通りやすくしてありました。これも骨までパリパリと食べられます。鶏の味に慣れている私にとっては、クセがあって思いのほか食べづらかったです。
この二つの料理のインパクトが強すぎたのと、日本語を喋れる中国人スタッフが不在で会話を聞きとるのにに必死だったせいで、料理の評価が陰ってしまいましたが、ナカナカの実力店だと思います。たぶん。
　★★★☆☆（３）
　赫哲情東北酒楼
　上海市浦東新区羽山路977号
　Tel: 021-6855-4797

昨晩は1.5時間睡眠でした。明るくなるまで起きてたのなんて久しぶり☆
いよいよ来るとこまでキてます。
ネタのストックもなくなりました。

さくらんぼ

さくらんぼの旬の季節はもうじき終りですね。
さくらんぼは昔から好きで、この時期になるとかなりの量を食べていました。
大学の頃、ボールいっぱいのさくらんぼを数日間食べまくってすっかり飽きてしまい「一生分食べた」ということで、その後数年間は殆ど食べなかったということがありました。この「一生シリーズ」はその後もいくつかの食材でありました。（ようするにアホです）
それが、最近になりさくらんぼをまた欲するようになり、上海でも結構な頻度で食べ始めるようになりました。
上海のさくらんぼは、写真のように結んで売っていることが多いです。結んであるとぶどうのようです。こちらの場合だとフルーツは単品測り売りなので、バラだと面倒くさい自分にとっては、この売り方はとりやすくて楽でいい感じです。見た目も悪くないし。
店頭には、中国版佐藤錦や中国版アメリカンチェリーなども並んでいて、どれも日本のそれとは若干違う気がしますが、なかなかイケます。
ただ、以前にも書きましたが、道端で売っているさくらんぼには注意が必要です。定かではありませんが、長時間で売り歩いても新鮮そうになるクスリを使っているとかいないとか。いずれにせよ、炎天下で排気ガスにまみれた果物はあまり健康に良いとはいえなそうです。

今日はあまりにも眠いので22時ごろに就寝し、翌日4時半頃に起床して仕事してました。いよいよ疲れがたまってきてますが、もう一息です。

国営企業

今日は商談で某国営企業へ行きました。
国営企業といえば、昔の学校の校舎のような古い建物でいかにもという感じの共産党幹部が現れるのが常です。
今日も同様の展開を予想していたのですが、超巨大企業はやはり一味違いました。
新工場、新事務所が広大な敷地内に建設されていて、その中は欧米企業を思わせる快適なオフィス環境。そして工場には欧米の最新鋭の機械が所狭しと並んでいたのです。すげ～です。
そして今回驚いたのは、少し覗いた（3歩くらいだけ中に入った）工場で「ヘルメットをかぶれ！」と注意されたことです。当然と言えば当然なのですが、今まで中国で国営・私営の企業を訪問してそんなに早く注意されることはありませんでした。どこかイイカゲンで、スーツの部外者に弱い雰囲気。
こちらの企業ではそんなあたり前のことがしっかりできているということが、その企業の品質を物語っているようで、若干の驚きと感動を覚えてしまいました。
あたりまえのことをあたりまえに・・・。こちらでは本当に難しいことです。見習わねば。

今日もこんな時間(3:15am)。そろそろ寝ます。

○SR-V （×CR-V）

　
南北高架にHONDA CR-Vの巨大な広告があるのをご存知でしょうか。
HONDAにとってもっと中国での戦略車が他にもあるはず。それでもHONDAがわざわざあの目立つ場所にこの車の広告を出しているのはこの車のせいだと思います。
じゃ～ん
SR-Vというそっくりなクルマです。
これは双還汽車という中国の会社のもので、デザインの模倣問題で裁判になっているんだと思いました。街中ではSR-Vの後ろのタイヤカバーをHONDAに交換したものや、フロントグリルのエンブレムをHONDAにしたものなども走っています。どこかの記事でも、「修理工場に持ち込まれた車にどちらの会社の部品をつけたらいいのか問い合わせがある」などと書いてあるのを見ました。
クルマは、他の国のマネをしすぎると独自性がなくて結果的に売れない車を作る会社になってしまいます。この会社ももっとうまくアレンジしてよい車を作ってもらいたいものです。ちょっとやりすぎじゃないかなぁ。
さて、このSR-V街で探してみてください。CR-Vのフリをしてたりするので結構見つからないですよ。

仕事課題苦戦中、寝不足、日記ネタ切れと三重苦を背負ってます。約4時間睡眠が続いてナチュラルハイ状態です・・・。

木得利屋

　
上海に上陸した頃は美味しいパン屋が全くなく、コンビニで売っているパンはどれもぱさぱさとしていて全く美味しくありませんでした。
それが、2年前頃から徐々にBREAD TALK初めとするパンの専門店が増え始め、コンビニでも日本の菓子パンが並ぶようになりました。これを見るだけでも、いかに上海生活がめまぐるしく変わっているかが分かります。
最近古北に、「木得利屋」という高級パン屋を開いたということで、気になっていたのですが、やっと買いに行くことができました。
高知の「きどりや」本店で食パンは大変人気なのだそうです。
ラインナップは食パンのプレーン・レーズン・ナッツの3種類のみという潔さです。（プレーン１本<2.5斤>40元、レーズン50元、ナッツ50元。0.5斤から購入可能とのこと）
今回はパンの味を確かめたかったのでプレーンを購入しました。
肝心のパンはふわふわしているのは当然ですが、どっしりとした小麦の味わい、そしてフランスパンの中身だけを食べているようなもちもちさで「こだわりの高級パン」の名に恥じない美味しさでした。
やっぱり絞りが利いている店は商品にも自信が満ちていていいですね。立地と価格に若干難アリですが、また買いに行きたいです。
今後は“続けること”と“進化すること”が求められるんだと思います。これって難しいんだよね。特にこちらでは。
　木得利屋
　上海市古羊路1050号
　Tel: 021-6275-8117

BISTRO FIORE

週末の土曜は買出しの日。
というわけで、今日も昨日に引き続き古北へ。家楽福でしこたま買い物をした後に、古北の友人H氏と合流してBISTRO FIOREに行きました。
正直、古北新区のこの場所は何度も通っていたのですが、古北在住ではない私にとっては、この場所にイタリアンレストランがあるのは全く知りませんでした。今日も店の前に来るまで全然ワカリマセンでした。ちょっと目立たないお店です。
時間がランチ時間から少しずれてしまったのですが、小さめ店内は盛況でほぼ満席状態でした。
今日はサーモンクリームのパスタを注文しました。がきんちょも一緒で落ち着いて食えなかったのですが、フツウに美味しかったです。（よって評価は参考）
ランチメニューは割安で入りやすいし、一人でも気軽に入れそうで、ちょっとイタリアンが食べたいなというときにはいいかも。
　★★★☆☆（３）
　BISTRO FIORE
　上海市古北新区水城南路万科広場17号
　Tel: 021-6270-2273

今日は本当に蒸した一日でした。
やっぱり何やるにも落ち着かないし、自分の時間もとりづらい週末です。
よって仕事の進捗もぼちぼちという感じで、最後は仕事しながらに寝てしまいました。

久々のDVD屋

ものすごい久々にDVD屋に行きました。
一時期、古北のDVD屋は手入れが入り全てなくなった、との噂を聞きました。何でも日本語のDVDが限定で取り締まられたようで、全ての店で日本語版が消えたとか。しかも日本語版のみを扱う店が一軒潰れたと聞きました。
しかし今日行ってみたところ全く以前と同じく営業していました。手入れというのもまぁ決まってたものだったのでしょう。
最近では、こんな版権無視の店なのに、フリーペーパーに地図入りで広告が公然と入っていたりと、生活に密着している感が恐ろしいです。いいのかよ。
久々に店に行って、外国映画の日本語版が増えているのに驚きました。これは嬉しいサプライズです。こうなるとブツヨクがわいてきていくつか購入してしまいました。
今日の戦利品は、007の40周年記念版1～20集。SEX AND THE CITY 1～6SEASON。アラジン、Mrインクレディブル。どれも日本語がついています。余談ですがDVDの発売元の一つは、パラマウソトホームエンタテインメントヅャパソというオリヅナノレな雰囲気の漂うものでした。
しかし、今までもDVDは買っているのですが、ヒマがなくて全く見終わってません。今回購入分も上海にいる間（期間未定ですが）に全部見終わるのが目標です。そんなんでもセット版とかあると買っちゃうんですよね。マズイな。

今日でオフィス封鎖時の緊急出勤日は終了。思いのほか環境の変化を楽しめました。
夕食をとある日本料理食べ放題で食べましたが、特筆すべき点がないのでボツになりました。そんなのを見るにつけ、食べ放題店はこれから難しくなるのかもなどと感じてしまいました。