小雨の降る中、近所を散歩がてらでかけました。
春の花から夏の花へ、風景も徐々に変わってきてます。
途中の草むらでヘビイチゴの実を発見。最近見ていなかったのでかなり懐かしいです。そこでヘビイチゴは食べられたか、という話に。毒があるとかいう俗説もありましたが、確かちいさい頃になめてみて、味がないようなしょっぱかったような気がします。
もう桑の実のシーズンっぽいし、山に遊びに行ってみるかなぁ。
ちなみに(wikiより)
ヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha)は、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒。
畦道や野原などに自生し、日本全土に広く分布する。
初夏より葉のわきから顔を出すように花を付ける。花は直径1.5cmほどで、花弁の数は5つと決まっている。花期は、4月から6月。
果実は表面に粒粒のある赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない。
夕方からはカイとふたりで公園+近所散策。駄菓子屋を発見してふたりで買い食いを。