今年の決勝カードは
鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ
今年は、大阪吹田スタジアムでの決勝です。
前半42分、鹿島がCKから山本のヘディング先制点を上げ、
後半早々9分に川崎が小林のゴールで追いつきます。
延長までもつれ込みましたが、
前半4分にファブリシオが追加点を入れ鹿島が優勝しました。
クラブW杯でレアル・マドリード相手に延長までもつれ込んだ鹿島が
自信と勢いをつけて勝ったという感じでしたね。
前は19分くらいの鹿島の西と川崎の登里との競り合いでのファウルは、
西にカードが出ても良かったんじゃないかと思いました。
あれは危ない跳び方だったし、
意図的に足を高く上げていたように見えました。
ちょっと荒れた感じの試合にも見えたのは残念な気がします。
鹿島アントラーズ

今年は、大阪吹田スタジアムでの決勝です。
前半42分、鹿島がCKから山本のヘディング先制点を上げ、
後半早々9分に川崎が小林のゴールで追いつきます。
延長までもつれ込みましたが、
前半4分にファブリシオが追加点を入れ鹿島が優勝しました。
クラブW杯でレアル・マドリード相手に延長までもつれ込んだ鹿島が
自信と勢いをつけて勝ったという感じでしたね。
前は19分くらいの鹿島の西と川崎の登里との競り合いでのファウルは、
西にカードが出ても良かったんじゃないかと思いました。
あれは危ない跳び方だったし、
意図的に足を高く上げていたように見えました。
ちょっと荒れた感じの試合にも見えたのは残念な気がします。