歌で覚えるように先生からアドバイスがあったのだが、最近のKpopでは古希の爺さんには対応不能である。
そこで、次のサイトを見ながら、チョー・ヨンピルの「釜山港へ帰れ」を勉強することにした。
“楽しみながら韓国語を学ぼう! 2008年01月03日 チョー・ヨンピル 「釜山港へ帰れ」”
http://blog.livedoor.jp/koreanfood/archives/51017864.html
生まれつきの音痴である。歌は上手には歌えぬが、単語を思えるためだと割りきって練習している。
幾つかの単語を覚えることが出来た。加えて歌詞の翻訳も試みてみた。これが結構良い勉強になった気がしている。
おまけ;
アメリカの若い女性の韓國語自己紹介を、YouTube見つけた。
話していることが半分程度判るのである。自分の勉強も無駄ではなかったと思っている。
(英語でもそうであるが、ネイティヴ達の流暢な早口には到底ついていけないが、お互いに初心者の場合には結構通じるのである。)
しかし、聞いて判ることと、話せることは別物である。小生は、到底これだけ話せそうにないのである。