こんにちは
今日は定期乗車券を見てもらいたいと思います。
運賃的には昭和28年ころと思われます。
5Km350円 6Km 400円 7Km 450円なんて今見れば安いものですねぇ
また駅名も旧漢字があり時代を感じます。
これからもいろいろ出していきますのでよろしくお願いします。
次回は10日(木)の正午にアップ予定です。
こんにちは
今日は定期乗車券を見てもらいたいと思います。
運賃的には昭和28年ころと思われます。
5Km350円 6Km 400円 7Km 450円なんて今見れば安いものですねぇ
また駅名も旧漢字があり時代を感じます。
これからもいろいろ出していきますのでよろしくお願いします。
次回は10日(木)の正午にアップ予定です。
毎回、乗車券シリーズも楽しく拝見させていただいております。
昭和28年ごろの通勤定期券だそうですが、
円の字体や瀧井・三條の駅名表記にも時代を感じますね。
乗車券の乗の旧字体は現在でも2600系の一部で見られたりして(常務員室立ち入り禁止表示)
こちらも時代を感じさせてくれます。
また、コメントします。
いつもありがとうございます。
字体から時代を感じますねぇ
これからも5日に一度くらいのペースでやっていきますのでよろしく
京阪特急 さんもブログ再開され見に行かせていただいております。
京阪のニュースよろしくお願いします。
私は、定期乗車券に関しましてはあまり興味はないのですが、ここに、掲載されている定期乗車券は、今の人からすれば、凄くレトロなように感じます。字体も京阪特急様が仰っていたように、三条の「條」や滝井の「瀧」など旧漢字がまたよい雰囲気を醸し出していますね。
また料金面に関しましても、5km¥350、6km¥400、7km¥450というのも
時代を感じさせますねぇ。また、性別の所に「男」しかなかったのですが、当時は、あまり今のように、女性は職場に進出していなかったかのように思われます。他にも、京阪には、旧文字を当時使用していた所はあったのでしょうか?
時代を感じさせますね。いつも
貴重な資料拝見させていただき
うれしいです。
自分は、20年ほど前に車掌さんに
車内で発行してもらった、京阪の
緑色の縦長の細長い乗車券を
大事にもっています。
ありがとうございます。
旧字体は乗車券にもあります。
そのうちに出す予定にしていますが、いろいろ見てください。
私が入社したのは昭和35年なんですが、36年に旧天満橋駅勤務になったときには、ホームにたんつぼがありそれには阪急のマークが入ったものがありました。
なお天満橋駅には阪急百貨店の支店もありました。
字体についての話に思い出話が入ってしまいました。
またコメントお願いします。
コメントありがとうございます。
緑色の細長い切符は車内補充乗車券のことです。
その切符には発売者の印鑑が押してあるものが、古いもので、その後印鑑を押さなくてもいいものが出ました。
その後黄色のノンカーボンのものになりました。
緑色のものの中にも駅名が中宮→宮之阪 新門真→門真市 門真 西三荘 八幡町→八幡市
守口→守口市などと変わっていっていますので時代が分かります。
またブログに出しますので時代を探してください。
ありがとうございます。