矢ばなの里ではカタクリの群生地を中心に
「カタクリと動物たちの森」を目指して
「そこにいる。そこにいた」動物たちにスポットを当てた
保護活動、住むための環境の保全活動を行っていきます。
これまでカタクリ、植物、地面に生えた物が中心でした。
いわば2D だったわけです。
今回、野鳥、ムササビ、フクロウ、リスと行った
地上、木の上や空中で生きている動物たちを加えることで
立体的な森になり3Dとなるわけです。
これから3D化に向けていろんなことに挑戦してみようと思います。
矢ばなの里ではカタクリの群生地を中心に
「カタクリと動物たちの森」を目指して
「そこにいる。そこにいた」動物たちにスポットを当てた
保護活動、住むための環境の保全活動を行っていきます。
これまでカタクリ、植物、地面に生えた物が中心でした。
いわば2D だったわけです。
今回、野鳥、ムササビ、フクロウ、リスと行った
地上、木の上や空中で生きている動物たちを加えることで
立体的な森になり3Dとなるわけです。
これから3D化に向けていろんなことに挑戦してみようと思います。
昨日、カタクリまつりのダイレクトメールを各方面に発送しました。
入れた物はポスター・チラシ。大野市の観光パンフレット等と送状です。
今年は、中京、関西・京阪神、北陸と
新たに東京、関東の北陸新幹線沿線各都市の旅行代理店、道の駅などに送らせてもらいました。
県外182通、福井県内43通の225通を送りました。
この「DM作戦」も本格的に初めて今年で3年目、
多くの方に「矢ばなの里 かたくり」を知ってもらうことが目的で
さらに来て頂ければなお嬉しいです。