国土交通省 地域づくり情報局 メールマガジンに矢ばなの里の活動が紹介されています。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/chiiki-joho/
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国土交通省 地域づくり情報局 メールマガジンに矢ばなの里の活動が紹介されています。
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冬の重要な暖房燃料、薪づくりが一区切りできました。
これを一年寝かせ乾燥させて来冬の薪として使います。
今回使用した原木はカタクリの里や周辺の山の枯木、倒木を使用、
生木の伐採などは行なっていません。
今回は宮本委員長が3日間集中的に薪割りを行いこれだけ出来ました。
また、今年度行なう遊歩道の補修用の材料も入荷しました。
矢ばなの里の作業は10月18日の日曜日です。
もしお手伝い頂ける方がおられましたらご連絡ください。
カタクリの里や周辺の山から枯木倒木を回収してきて薪を作っています。
今年の冬の分は昨年作って有るので、来年用です。
薪割りはまさにスポーツ、斧を振り上げ、力いっぱい振り下ろす。
大変な作業です。
冬に暖かくしていますのでお立ち寄りください。
赤そばなの花、矢ばなの里の秋の花、名物として定着していますが
涼しくなり、身頃を向かえました。
カメラを持って人も訪れる人もぼちぼち居ます。
10月中旬まで見頃が続きます。
今からしばらくが過ごし易い気候ですね。
柿も黄色く色付き始めて秋を感じてます。
ビジターセンターの薪ストーブの燃料の薪
昨日は山から運び出しそれを持ってきました。
手の空いたときに薪づくり、
これからのしばらくは仕事ができました。
薪ストーブ、確かに良い物ですが、燃料となる薪の調達が大変、
矢ばなの里の裏山には今のところ枯れた木が必要量有り、
生木を伐っていませんが、毎日、燃やすとなると薪の調達が大変です。
雨が続いてましたが、晴れ間をぬって
ハクサイ ダイコンの秋を代表する野菜の植え付け、種まきを終えました。
ハクサイは苗づくりをしてから、畑に植えつけますが
なかなか大きくならずに小さいまま畑に植えました。
今年はシルバーマルチという虫が嫌う銀色のマルチを試してみました。
ダイコンは根菜なので直に種まきをしてそだてます。
やっと芽が出てきました。
何とも言えないハートの形をした2枚葉がかわゆいです。
11月には大きくなって収穫できることを願っています。
国土交通省近畿地方整備局から矢ばなの里の活動を紹介したいと連絡があり
昨日、台風が大野を通過するさなかに大阪から出向いて来られました。
台風を大野を通過したのですが、雨は少し降りましたが
全然風が吹かず、肩すかしを食った感じの時に取材が行われました。
地区の人に矢ばなの里ビジターセンターに何人か集まってもらい行いました。
矢ばなの里が始めたきっかけ、いきさつ、苦労したことなどなど
2時間余り担当者の方とみんなで話ししながら、これまでの事を振り返りました。
台風が通過しているはずですが、風が全く吹かず拍子抜け、住んでいる大野は災害の少ない所で安心して住んでいられます。ありがたいです。
平日の日中ということで都合のつく人に集まって貰いました。
台風が直撃で午前中はJR北陸本線の特急は運休という時に大阪から出向いて来られました。
国土交通省近畿地方整備局とは昨年の「ゆめづくり まちづくり賞」受賞の時が縁でお近づきになりお世話になりました。
「ゆめづくりまちづくり賞」の後に大阪で開かれた「関西元気な地域づくり発表会」で
矢ばなの里の活動発表を行ったという縁もあります。