長年、冬の寒さからビジターセンタ－温めてきた、薪ストーブ、
その煙突を１本分短くした。
不満があるわけではないのですが、
燃えすぎ、これは不満ではないですが、
燃え過ぎは、薪、焚くもんの消費が多いわけで、
トロトロ、ボチボチと燃えてくれるのが、一番なわけです。
煙突が長い、高いと排出が速い、すなわち吸い込みが速い。
それで良く燃えるわけで、薪の消費が速い、おおい。
ぜいたくな悩みですね。
薪、焚き物が無くなったわけではありません。
今年は、薪づくりのも生を出さなくては・・・・・
「荒島岳ライブカメラ」停止中！！
荒島岳ライブカメラが現在みることが出来ません。
原因を調査中ですが、しばらく時間がかかるので、ご迷惑をおかけいたします。
ハードの故障等の場合もあり、時間がかかることも予想されますが、
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
冬の重要な暖房燃料、薪づくりが一区切りできました。
これを一年寝かせ乾燥させて来冬の薪として使います。
今回使用した原木はカタクリの里や周辺の山の枯木、倒木を使用、
生木の伐採などは行なっていません。
今回は宮本委員長が３日間集中的に薪割りを行いこれだけ出来ました。
また、今年度行なう遊歩道の補修用の材料も入荷しました。
矢ばなの里の作業は１０月１８日の日曜日です。
もしお手伝い頂ける方がおられましたらご連絡ください。
カタクリの里や周辺の山から枯木倒木を回収してきて薪を作っています。
今年の冬の分は昨年作って有るので、来年用です。
薪割りはまさにスポーツ、斧を振り上げ、力いっぱい振り下ろす。
大変な作業です。
冬に暖かくしていますのでお立ち寄りください。
ビジターセンターの薪ストーブの燃料の薪
昨日は山から運び出しそれを持ってきました。
手の空いたときに薪づくり、
これからのしばらくは仕事ができました。
薪ストーブ、確かに良い物ですが、燃料となる薪の調達が大変、
矢ばなの里の裏山には今のところ枯れた木が必要量有り、
生木を伐っていませんが、毎日、燃やすとなると薪の調達が大変です。
昨日、ビジターセンターの模様替えを行いました。
展示パネルを壁際に移動したり、取りはらったりして広い空間を作りました。
これからは訪問者との交流を大切にしたいとの思いで交流できるスペースを広げました。
展示はこれまでの活動と矢ばなの里の自然を紹介を主に行っていきたいと思います。
お近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。
お弁当食べたり、休憩したりご利用できます。
インターネットコーナーも充実して地図や観光情報を手軽に入手出来るようにします。
広くなった交流スペース、お食事や休憩が出来ます。
昨日はカタクリ祭りのダイレクトメール作りも参加いただいた17名全員で行いました。
ポスターの折りたたみ、チラシを数え小分け、封筒入れ、大勢でやると早いです。
一角の事務所スペース、祭りにはパソコンを交流スペースに移動して
どなたでも情報を気軽に入手できるようにしようと思います。
ストーブ周りのスペースも少し広くなりました。
交換の柱は雪が無くなれば取り払います。
雪も落ち着いた今日、ビジターセンターの屋根の雪下ろしをしました。
屋根には70 ～ 80cmの雪が積もっています。
水をたっぷり含んで重たい雪です。
比重を0.4とすれば
5.4ｍ ☓ 7.2ｍ ☓ 0.6ｍ ☓ 0.4 ＝23ｔ になりますか？
物置も合わせて行いました。
まだ12月、これからも冬型が続きそうで仕方なく行いました。
今年初めて屋根に上りましたが、重い雪で疲れました。
高松誠 @ya_takamatu開花情報
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