現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

エムエムとイズミちゃんのどちらの水着姿が可愛いですか?最近は、幼なじみな女の子に惹かれる!

2008年12月03日 22時09分21秒 | アニメ・映像全般
 早川の別荘にやって来た【ケメコ】たちを待っているものとは・・・。【美咲】は、、、御嬢様ではなく三代目らしい・・・。広がる大海原に【タマ子】は泣いていた・・・。みんなは海にむかって行く。その中でも【ケメコ】は油断しない・・・。【三平太】に普通の夏休みはある訳もなく・・・。【イズミ】の水着姿・・・。可愛かった・・・。その【イズミ】も【ケメコ】に引かなくなった・・・。【美咲】の真の目的が明らかに、、、【三平太】を巡る三角関係。【リョーコ】は泳げないようだ・・・。夏のビーチと言えば、、、スイカ割り・・・。そこに人生がある。頭突きをしてスイカを破壊!拳で叩き!これが!ケメ搾りだ!!!いつも見ている【イズミ】・・・。意識した事がなかった・・・。水着が似合うと・・・。すると【ケメコ】は一人で歩いて行く。【タマ子】はメロン潰しで・・・【ケメコ】のマネをしていた。
 【ケメコ】は周囲を、、、【エムエム】が出て来た。しかも、、、水着姿で・・・。表情ははずかしいのか、、、真っ赤である。【三平太】を守る為に・・・。何の為に水着を着て来たのか・・・。誰かに見せる為に・・・。そこに【イズミ】がやって来た。【ケメコ】が動かなくなったと・・・。【三平太】にはわかる、、、中身がいないと・・・。【エムエム】を捜しに森の中へ・・・。隠れていた彼女を見つけた、、、【三平太】が近づくと、、、その水着姿に・・・。ドキドキしてしまうのだった・・・。逃げる【エムエム】を追い駆ける【三平太】と一緒に、、、落とし穴へ・・・。
 【三平太】が気がつく・・・。そばに【エムエム】が倒れていた。彼女は夢を見ていた。【ケメコ】がいる・・・。手を振って、、、むこうへ行ってしまう・・・。追い駆ける事ができない・・・。泣いていた・・・。【ケメコ】がいないと何もできないと・・・。起きた【エムエム】はさらに逃げようとするが、、、落ちた時に足を痛めていた。男【三平太】の優しさ・・・。背負う事に・・・。そこへ、二人を攻撃する、、、メイドさんが現れた!お腹の虫が大きく鳴る【エムエム】と【三平太】を迎えてくれたが・・・。目の前にいる彼女は、、、21歳のバツイチ【ミウラ】と名乗った。島の管理者・・・。すると、、、剣を突き立てた。【エムエム】いつまでも食べている場合ではないぞ!!!ババ抜き、、、ビリの【リョーコ】が【リョータ】にキスを、、、意外とあっさりとしてくれた・・・。しかも、口に・・・。惚れている女の子からされたら嬉しいよね!
 【ミウラ】の猛攻!【エムエム】を背負いながら逃げる【三平太】・・・。【エムエム】が悪い訳ではない・・・。【ケメコ】から出て来てもいいんだよ・・・。ケメコがいなかったら、、、私は・・・。一人じゃなにもできない・・・。そんな【エムエム】に【三平太】は、、、脳天にチョップを入れた!!!ケメコに乗っても乗らなくても、、、お前はお前だと・・・。【三平太】は【エムエム】の水着も褒めてくれた・・・。いつものスーツの方がエロいようだが・・・。そこへ【ミウラ】が迫る!!!【ケメコ】でなく!【エムエム】として【三平太】を守ると!!!私の宿命はかわらない・・・。その時だった、、、ナノボールが覚醒した!!!その力は一撃で【ミウラ】を退いた・・・。そして、、、ミシマの影も・・・。何とか【ケメコ】に【エムエム】を戻した。【美咲】が言う。ザ・冥土☆ホール・・・。【ミウラ】は【美咲】の姉だった・・・。【三平太】は壊れて!暴れていた!!!騒がしい夜が始まろうしていた・・・。

渚と朋也は長い坂道の途中を歩いている、、、多くの家族と友人たちに支えられて、、、幸せになれ!

2008年12月02日 22時46分32秒 | アニメ・映像全般
 【渚】と【朋也】の進むべき道とは・・・。【渚】は就職の道を選んだ、、、一方【朋也】は、、、ごまかしていた。自分を、、、大好きな人を・・・。卒業と言う、、、その言葉から逃げているように見えた。プレゼントだけでも二人の顔が赤くなる、、、12月24日が誕生日である・・・。デートの約束を・・・。嬉しいと、、、【渚】は笑った。進路・・・。【春原】はモデルを夢見る・・・。それぞれの未来・・・。看護、、、幼稚園の先生、、、アメリカへの留学、、、【朋也】は決めきれていなかった・・・。【渚】は倒れてしまう・・・。熱がある、、、丈夫ではない身体。しっかりと支える事が【朋也】の役目なのだ・・・。寝ている【渚】へ優しい言葉をかける。「ボタン」が校内を駆けている・・・。【渚】を心配している【朋也】・・・。元気がないのがわかるんだ・・・。みんなも心配している・・・。
 月日は過ぎて行く・・・。【渚】は良くならない・・・。雨が嫌だな・・・。無理をしてもダメだった・・・。寝ている【渚】と【朋也】、、、テストの話題。【渚】は気遣いをみせる・・・。それでも【朋也】はその場を離れようとしなかった・・・。そこに居たいのだ、、、大好きな人の隣りに、、、ずっと居たいのだ。居させてくれ・・・。退屈ではない、、、【渚】と手を繋げる日を待っている・・・。二人きり・・・。手を繋いでくれますか・・・。見つめ合う二人だった。
 季節も過ぎて行く・・・。秋になり、、、冬になり、、、【渚】の事で頭がいっぱいだった。やせた・・・?【渚】と過す日々がある・・・。【渚】の両親からの告白、、、もう一年、、、三年生をやるかもしれないと・・・。【渚】の意思を受け入れる事、、、それが彼女の為なのだと・・・。わかっているさ、、、それでも【朋也】は一緒に卒業したいと・・・。子供だった・・・。それでいい・・・。子供でいい・・・。受験、、、進学、、、就職・・・。取り残される【朋也】。
 そして【渚】は誕生日を迎える。ケーキのろうそくを吹き消す【渚】、、、集まる友人たち。【春原】、、、モデルにはなれなかった・・・。そこで【朋也】がプレゼントを、、、だんごのぬいぐるみ。嬉しそうだ・・・。その笑顔を見るだけ良かった・・・。そこには、、、家族と仲間たちが居る・・・。みんなで、、、幸せになろう!クリスマスイヴ、、、【渚】の留年が決まった日でもある。年も明けた、、、ずっと守って行きたいと・・・。
 卒業式。【朋也】と【春原】も卒業ができた・・・。古文の教師【幸村 俊夫】との出逢いも大きかった・・・。【渚】の事を【智代】と【有紀寧】をお願いし、、、【朋也】がむかったのは【渚】の所・・・。【渚】との想い出・・・。それが、、、坂道の途中なのだ。【渚】はお店の前で待っていた、、、見たかった、、、最後の制服姿を・・・。朋也君、、、卒業おめでとうございます・・・。二人の背中が・・・。【朋也】は泣いた・・・。卒業した事に・・・。【渚】と出逢って変われた・・・。最高の一年を過した・・・。留年をしたいと、、、足を止めてはならないと【渚】は言った。進めるならば進めるべきだと・・・。おいて行く訳ではない・・・。二人で手を繋いで歩く・・・。立ち止まる事なく歩きたいと・・・。どこまで、、、どこまで、、、ずっと続き坂道を二人で・・・。

初音が明にヤキモチ!薫は知っている!ザ・ハウンドが良いチームになる事を・・・。信じる勇気を・・・。

2008年12月01日 12時20分19秒 | アニメ・映像全般
 【初音】が【皆本】たちの所へ家出して来た・・・。その原因は【明】と「ザ・ハウンド」担当指揮官【小鹿 佳子】に対するヤキモチだった。動物アニメ作品の影響を受けているようだ・・・。【皆本】が求める強いリーダーシップとは・・・。それは、、、極限状態で試される。仮死状態の【明】を目の前にした、、、【初音】と【小鹿】がとるべき行動とは・・・。自分よりも上位と認めて欲しいと・・・。【初音】のご飯の時間に、、、通信がストップする・・・。缶詰の非常食、、、缶切りがなかった・・・。【初音】はただ缶詰を開けたいと思っているだけではない、、、【明】を助ける為に・・・。今、何が自分にできるのかと・・・。肉を食べたいと、、、【初音】は【小鹿】に牙を・・・。磁気嵐の中で・・・。大丈夫だと、、、【薫】は言う。【薫】は知っている、、、初めて【皆本】に出逢ったあの時を・・・。その気持ちを知っていると、、、信じたいからこわいと、、、良いチームになると・・・。
 【初音】と大自然の驚異との戦い、、、捕まえた獲物の親が襲って来た!【初音】の大事な勾玉のペンダント・・・。今度は【小鹿】が【初音】に何をしてあげられるか?深海に沈められる【初音】が想い出す、、、【明】との幼き思い出を・・・。お兄ちゃんの存在で、、、お母さんの存在で、、、だから、、、いつも、、、いつでも、、、【初音】は戦うと、、、【明】の為に!!!押し潰された【初音】を助けたのが【小鹿】だった、、、その優しさに包まれた笑顔に・・・。【初音】は、、、【明】が助からなければ、、、自分なんかどうでもいい・・・。死んだっていい・・・。【小鹿】は【初音】を叩いた・・・。三人で助かると・・・。【小鹿】は、勾玉のペンダントを・・・。【初音】に渡した・・・。寒がる【初音】・・・。【小鹿】がとった行動とは、、、身体で温め合う事だった。二人の距離が近くになった瞬間でした・・・。その時の上空のオーロラは綺麗だった・・・。【小鹿】に【初音】をとられた【明】の気持ちはわかりますね・・・。そこへ「ザ・ハウンド」への出動が入る!【九具津 隆】を止めろ!!!解禁して立ち向かえ!!!