現代視覚文化研究会「げんしけん」

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CLANNAD-クラナド- 4巻目 ことみ。ひらがなみっつでことみ。呼ぶ時は、ことみちゃん。

2008年05月21日 23時07分17秒 | アニメDVD野郎!
 『CLANNAD-クラナド-』DVD第4巻を観させて頂きました。内容は「第10話 天才少女の挑戦」「第11話 放課後の狂想曲」「第12話 かくされた世界」の3話が収録されております。【一ノ瀬 ことみ】、、、ことみちゃん。いじめられる事をおそれている、、、痛みを人一倍に感じてしまう女の子で、、、神秘的で、、、繊細で、、、様々な人との交流により変わって行く、、、【朋也】に出逢って変われたんだ。それでも、、、忘れていた・・・。子供の頃に会っていた事を、、、その天才少女に・・・。今思い出す、、、その庭の事も、、、全てを、、、本当の友達になっていなかったと・・・。ことみちゃんをいじめる者は許さない・・・絶対にね。
 ロボットはある光景を見ていた・・・雪なのかな。その光が不思議だった、、、あの女の子が話し掛けて来たよ。ずっとここにいる彼女に・・・。影なのだ、、、本体は、、、どこにあるのか・・・。ロボットはうなずいた、、、遠い未来の違う世界に居た事を・・・。
 いつもの朝が、、、様々な朝がここにある。【朋也】と【渚】はいつから名前を呼んでいたのだろうか、、、あの子のお陰だよね。温かくて、、、懐かして、、、切なくて、、、【風子】だよね。【朋也】は【ことみ】を演劇部に誘うが・・・。【春原】は完全に無視されました。別の世界の住人の天才少女、、、ことみちゃんと呼べば良かった。そのマイペースぶりに、、、みんなが集まって来る。【渚】に挨拶をさせる。新入部員として・・・。いじめっ子ではないけど・・・。だんご大家族は好きだった、、、共通点がありました。初対面の人、、、【朋也】とは・・・会っていたのに。本のページをハサミで切る行為、、、これにも意味があったとは。凶暴な女の子【杏】に紹介する、、、友達として。怯えていた、、、 ボケとツッコミ・・・古典的な感じだった。【椋】にも紹介する、、、トランプ占いをする。いじめはしません、、、本日の運勢は、、、友達ができないと。ことみちゃんは逃げようとする、、、【朋也】は自己紹介を教える・・・。クマさんがいた。【智代】ですが・・・。ことみちゃんの両親は有名のようだ、、、学者さん。あまり答えたくない、、、そんな感じがした。【杏】の提案で遊びに、、、演劇部の部室だった。【杏】は【椋】の事を思って、、、みんなで自己紹介を、、、その蹴りでのツッコミが・・・。ことみちゃんの周囲に人の輪ができて行く。ヴァイオリンに反応する、、、弾かせてはいけなかった。その不協和音にうっとりする【ことみ】だった。夢の中で【ことみ】が【朋也】を呼んでいた、、、まだヴァイオリンを・・・ボンジュール!【ことみ】のペースにはまってはいけない!どんどん【ことみ】が、、、お笑い芸人になって行く・・・ツッコミの素振りを練習していた。部室にどんどん人が集まって来ていた、、、偶然に見つけた「魔法のステッキ」の小道具、、、【杏】に魔法少女は似合わない。照れたり、、、笑ったり、、、ことみちゃんは変わって行く。ヴァイオリンを沢山の人に聴いて貰いたいと、、、【杏】はその想いを、、、発表会を企画する。ことみちゃんは嬉しそうだ、、、【杏】は【朋也】の事をどう想っているだろうか、、、付き合っている女の子が、、、好きで好きで、、、それは【椋】の事?それとも・・・。不良への憧れ・・・。【朋也】の荒んだ日曜の朝、、、そんな親父が許せなかった。どこへ行こうか、、、ヴァイオリンの弾く音が聴こえた。【ことみ】と学校で会う、、、彼女は名誉図書委員になっているようだ、、、本格的なアップルパイを作って来た。【朋也】が来てくれると思って作って来た、、、めっちゃ美味しかった。嬉しくて止まることみちゃん・・・。窓際に立つ、、、ウサギを、、、鹿を、、、今日はあなたと、、、見たと・・・神秘的な女の子だ。2人で一緒にご本が読みたいの・・・【朋也】は悪夢を見ていた。デタラメな夢を・・・パンを煮ている?だんごたちを・・・みんなが出て来る夢を見ていた。【杏】がナースさんに・・・。【ことみ】は嬉しかった、、、来てくれて嬉しかった。ヴァイオリンの発表会が始まろうとしていた・・・チラシも作って。色んな人たちが集まって来ていた、、、【有紀寧】も、、、【渚】の両親も、、、耳栓は必要ですね。盛大に拍手をしないと【杏】に何をされるか・・・。【ことみ】の演奏が始まった・・・聴いた者たちの次々と力尽きて行った・・・。みんなで帰宅する、、、ことみちゃんの為に。いきなり現れたコートの紳士、、、震えて怯えていた【ことみ】は「ワルモノ」と言った。
 本当の友達になる為にどうしたら良いのだろうか・・・。【ことみ】は素直に感情を出せるようになっていた。自分から自己紹介をできるようになっていた・・・。増えて行くといいね、、、ことみちゃんは泣いていた。嬉しくて・・・感情が溢れたのだ。教室に居るようになっていた・・・級友に勉強を教えていた。何だかはずかしい【ことみ】だった・・・。【杏】がお笑いに対する熱弁が展開されていた、、、【ことみ】は最後の手段と・・・新鮮なギャグを繰り出した。ここまがる、、、こことれる・・・【ことみ】だけうけていた。【ことみ】の作って来たお弁当をみんなで食べてます・・・いきなりの集団デートを【杏】から提案される。男の子は【朋也】だけ・・・。楽しい時間をみんなで過す・・・【ことみ】の誕生日も近いので、、、プレゼントを、、、クレーンゲームで・・・でっかいぬいぐるみをゲットする為にみんなで挑むが・・・そこに【風子】が現れた。今は思い出さなくても、、、【朋也】との自然なやり取り、、、ヒトデを取りました。ふーちゃんは走り去った・・・。時間はあるのだろうか、、、【ことみ】・・・どうしたのだろうか・・・。楽しい気持ち・・・みんな好きなんだ。【ことみ】は本を取り出した、、、あげたい物がある、、、【朋也】に持っていて欲しいのだと・・・。ワルモノ、、、逃げる【ことみ】・・・彼女が小さく見えた。夢らしい、、、幼き思い出、、、泣いている女の子、、、ことみ、、、朋也がいた、、、ウサギに、、、たんぽぽの綿毛、、、鹿、、、燃え盛る・・・。【椋】がバスに乗り込んだ、、、【ことみ】の胸が大きいようだ・・・さすがの【朋也】にもはずかしい。そこに【渚】が、、、息を切らせて、、、【杏】に伝えに、、、バスの衝突事故を知らせに・・・。急ぎ現場に行くと、、、【椋】は無事だった。だが、、、口をパクパクしていた、、、【ことみ】が取り乱して悲鳴をあげる、、、そして、、、泣き崩れた。いい子にするから、、、私、、、いい子にするから・・・。そのまま早退した。心配する【朋也】たち、、、彼女のプライバシーがあるから。自分で話すのを待つしかなかった・・・。担任に住所を教えて貰って、、、家に見舞いにむかう。誰のせいでもない・・・。【杏】、、、本当の友達に・・・。蝶が舞っていた・・・。【朋也】気づけ・・・知っているから引っ掛かるのだ。あの紳士がいた、、、【ことみ】の両親の知り合いだった。研究メンバー・・・。【ことみ】の両親・・・。事象の中に隠された世界をつきとめたはずだった・・・。【ことみ】から聴かないとならない、、、許して貰えないかもしれない、、、あの時の事を今でも後悔していると・・・。見覚えがあると、、、玄関からではない、、、庭の方へ、、、蝶に導かれるように、、、荒れた庭先、、、よみがえる記憶の中の鮮明な庭が、、、開いていた、、、中に入る、、、ウサギが、、、鹿が、、、どんどん進んで行く・・・今日はあなた・・・。部屋の中へ、、、【ことみ】がいた。新聞の切り抜きが、、、部屋中に貼ってあった・・・。墜落事故で、、、失っていた・・・あのアップルパイが、、、子供の頃に会っていた・・・燃える部屋で、、、泣いている女の子の姿が・・・おやすみ、、、ことみちゃん。